2019年5月9日のブックマーク (2件)

  • 独立したコアレイヤパターン - Shin x Blog

    モチベーション 全体 サンプルアプリケーション コアレイヤ サービスレイヤ 口座間送金ユースケース 処理の流れ コアレイヤ サービスレイヤ コアレイヤ対象範囲 DDD スタイル 手続き型スタイル 実装アイデア レイヤでパッケージを分ける コアレイヤの範囲 ポートの種類 DDD スタイルへの一歩目 さいごに 参考 独立したコアレイヤは、アプリケーション実装パターンである。以下のような特徴を持つ。 アプリケーションを、何を実現するのか(What)と、どのように実現するのか(How)に分ける。 What は、コアレイヤに実装する。ユースケースやドメインロジックを実装する。フレームワークやライブラリには依存しない。UI やデータベースからは独立している。 How は、サービスレイヤ(仮)に実装する。フレームワークやライブラリを活用して、ユースケースが要求する技術詳細を実装する。 コアレイヤが必要な

    独立したコアレイヤパターン - Shin x Blog
    kai_kou
    kai_kou 2019/05/09
  • 今のブロックチェーンはダイヤルアップ接続時代のインターネットのようなもの?

    4月17~18日、カルダノ・ブロックチェーンの開発を進めるIOHKとそのパートナーを中心に、800人以上のブロックチェーン関係者を集めたIOHK Summitカンファレンスがマイアミで開催された。 第3世代ブロックチェーンのひとつと言われているカルダノで、どのような動きや進捗が生じているのかをカンファレンス内で取り上げられた事例と共に紹介したい。 なぜ第3世代ブロックチェーンの開発が必要なのか? 2014年に北米ビットコインカンファレンスがマイアミで開かれ、そこからスタートしたというイーサリアム。IOHK社代表のチャールズ・ホスキンソン氏はそのイーサリアムの元共同創業者でもある。チャールズ氏によるIOHK Summitのキーノートでは、第3世代のブロックチェーンとしてどのようなことに取り組んでいるのか、そしてなぜそれに取り組む必要があるのかを紹介した。 イーサリアムの次の世代のものを作ろう

    今のブロックチェーンはダイヤルアップ接続時代のインターネットのようなもの?
    kai_kou
    kai_kou 2019/05/09