2019年5月10日のブックマーク (11件)

  • NECの顔認証システムが世界中で売れに売れているのでまとめる - orangeitems’s diary

    顔認証関連ソリューションがブレーク ここ最近のニュースをざっくり眺めてみて発見がありました。 NECの顔認証技術がかなり売れているという事実です。 事例 LINE Pay (2019/5/7) japan.zdnet.com NECは4月24日、銀行口座や証券口座の開設時における人確認(KYC)業務を支援するサービス「Digital KYC」を金融機関やFinTech事業者向けに提供開始すると発表した。 (中略) Digital KYC SDKは、LINE Payが提供する「LINE Pay かんたん人確認」で先行して採用され、5月初旬から利用が始められる。 東京2020オリンピック・パラリンピック (2018/8/7) cloud.watch.impress.co.jp 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、東京2020 オリンピック・パラリンピック大会において、大会

    NECの顔認証システムが世界中で売れに売れているのでまとめる - orangeitems’s diary
    kai_kou
    kai_kou 2019/05/10
  • Auth0を日本で盛り上げる!Auth0ユーザーコミュニティの第1回ミートアップが開催されます! #auth0jp | DevelopersIO

    Auth0ユーザーコミュニティ Auth0ユーザーコミュニティは先日発足が決まったばかりの、次世代認証基盤「Auth0」の初の日のユーザーコミュニティです。 記念すべき第1回ミートアップが 2019年5月31日(金) に開催されます! 参加はこちらから! Auth0ユーザーコミュニティはAuth0 Japan様ご協力のもと、有志のコアメンバーを中心にイベントを定期的に開催していきます。クラスメソッドからは諏訪がコアメンバーとして参加しています。 以下、概要です。 Auth0のユーザーコミュニティ記念すべき第一回目のミートアップです。 Auth0からのサービスの紹介や、Auth0を利用している方々の登壇も予定しています。 概要 日時: 2019年5月31日(金)18:30 - 21:00 会場: アマゾン新目黒オフィス(目黒セントラルスクエア)27F タイムテーブル 以下の予定になっており

    Auth0を日本で盛り上げる!Auth0ユーザーコミュニティの第1回ミートアップが開催されます! #auth0jp | DevelopersIO
    kai_kou
    kai_kou 2019/05/10
  • The new evergreen Googlebot

    accessibility 10 advanced 195 AMP 13 Android 2 API 7 apps 7 autocomplete 2 beginner 173 CAPTCHA 1 Chrome 2 cms 1 crawling and indexing 158 encryption 3 events 51 feedback and communication 83 forums 5 general tips 90 geotargeting 1 Google Assistant 3 Google I/O 3 Google Images 3 Google News 2 hacked sites 12 hangout 2 hreflang 3 https 5 images 12 intermediate 205 interstitials 1 javascript 8 job s

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    kai_kou
    kai_kou 2019/05/10
  • センスに頼らないプランニングの基本

    プランニングといえば、クリエイティブなプランナーが身に付ける、センスと発想力を求められる特殊スキルと思われがちです。 しかしプランニングはもっと身近なスキルです。すべてのビジネスパーソンにとって必要な力で、誰でもそれなりに実践できる日常的な営みです。 というわけで、誰でも真似できるプランニングの基について、分かりやすいプロセスと具体的な実践例と共にご紹介します。

    センスに頼らないプランニングの基本
    kai_kou
    kai_kou 2019/05/10
  • ブロックチェーンは何も解決しない。|es

    はじめて、ブロックチェーンを知った時は興奮したものです。なぜかと言うと、「分散化した環境下で、合意形成が取れる」と謳っていたからです。 「これは民主的だな、色々な問題が解決する」と夢中になりました。 「ブロックチェーン」という言葉が、どうも一人歩きしていると感じたのは、ビットコインやイーサリアムを、よく理解してからでした。 よくよく考えれば、「分散化した環境下で合意形成」と言うのは、ビットコインのことだったのです。「ブロックチェーン」は、ビットコインや他の暗号通貨を実現するための、一要素にすぎません。 今回もJimmySong氏の論考を訳してみました。 以下、文。 ブロックチェーン技術は真新しいものであり、十分な時間を投資すれば誰かが、通貨以外に役立つものを作るということを、ビジネス界隈では多くの人が信じています。これこそ私が「ビットコインではなく、ブロックチェーンを」症候群と呼んでいる

    ブロックチェーンは何も解決しない。|es
    kai_kou
    kai_kou 2019/05/10
  • なぜデータベースでなく、ブロックチェーンなのか - maato’s blog

    よく聞かれる 「なぜブロックチェーンなの?」 「なぜデータベースじゃないの?」 という質問に対して、なるほどーと思った回答を記載しているブログがあったので、ざっくり翻訳してみたいと思います。 文はこちら もともとは、Enterprise Ethereumが他のDLTより優れているぜって記事なんですが、Enterprise Ethereumすごいぜってより、Ethereumすごいぜ、って感じだったので、ここはちょっと割愛。 media.consensys.net なぜデータベースじゃだめなのか? なぜデータベースじゃだめなのか? その質問に対して、考慮すべきなのは、”Who(誰なのか)”という観点である。 ・誰がそのデータを保持管理するのか?できるのか?(Who actually owns the data?) ・誰がそのデータが絶対改ざんされていないと証明するのか?(Who enforc

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    kai_kou
    kai_kou 2019/05/10
  • 自然言語処理研究の最前線 ー海外でのビジネス事例6選ー | AI専門ニュースメディア AINOW

    最終更新日: 2019年7月31日 「自然言語処理」という言葉を目にしたことがある人も多いでしょう。人間の言葉を機械が扱えるようにする自然言語処理は、チャットボットなどに活用され、研究も盛んに行われています。 今まで人間の言葉を「理解する」ことに主眼が置かれていた自然言語処理の研究ですが、現在の英語圏における自然言語処理の最新記事においては、「予測」や「生成」といった単語がキーワードとなっています。 そこでこの記事では、グローバルな自然言語処理研究のトレンドを紹介し、それを生かしたどんなビジネスが生まれているのか、そして生じてくる課題を詳しく紹介していきます。 世界の自然言語処理研究の最前線 解析から予測、そして生成へ 自然言語処理(英語表記:Natural Language Processingの頭文字をとってNLPと略記されることもある)とは、コンピュータに(英語や日語のような)ヒト

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    kai_kou
    kai_kou 2019/05/10
  • Amazon Managed BlockchainでHyperledger Fabricのブロックチェーンネットワークを構築してみた - Qiita

    Amazon Managed BlockchainでHyperledger Fabricのブロックチェーンネットワークを構築してみたAWSBlockchainブロックチェーンHyperledger-fabricmanagedBlockchain Amazon Managed Blockchainが2019/05/01にリリースされたのでさっそくお試ししてみました。 Amazon Managed BlockchainやHyperledger Fabricってなんぞ?という方は下記に情報をまとめていますので、ご参考ください。 Amazon Managed BlockchainがリリースされたのでHyperledger Fabricも合わせて情報をまとめてみた - Qiita https://qiita.com/kai_kou/items/5a968f42c5f96296f6fe はじめに 基

    Amazon Managed BlockchainでHyperledger Fabricのブロックチェーンネットワークを構築してみた - Qiita
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    kai_kou 2019/05/10
  • NECの顔認証システムが世界中で売れに売れているのでまとめる - orangeitems’s diary

    顔認証関連ソリューションがブレーク ここ最近のニュースをざっくり眺めてみて発見がありました。 NECの顔認証技術がかなり売れているという事実です。 事例 LINE Pay (2019/5/7) japan.zdnet.com NECは4月24日、銀行口座や証券口座の開設時における人確認(KYC)業務を支援するサービス「Digital KYC」を金融機関やFinTech事業者向けに提供開始すると発表した。 (中略) Digital KYC SDKは、LINE Payが提供する「LINE Pay かんたん人確認」で先行して採用され、5月初旬から利用が始められる。 東京2020オリンピック・パラリンピック (2018/8/7) cloud.watch.impress.co.jp 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、東京2020 オリンピック・パラリンピック大会において、大会

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    kai_kou 2019/05/10
  • AWS DeepRacerを強化する 報酬関数実装パターンあれこれ | DevelopersIO

    DeepRacer League Virtual Circuitで優勝してAWS re:Invent 2019に招待されたいDI部の貞松です。 DeepRacer Leagueで勝利を収めるためには、DeepRacerの学習モデルを改善して強化していく必要があります。 現状DeepRacerコンソールのモデル作成画面から編集可能な要素としては主に以下の3つです。 行動パターン 報酬関数 ハイパーパラメータ 基的にハイパーパラメータは(強化学習アルゴリズムに対する理解に基づく理由がない限り)デフォルトの状態で学習するのが良いと考えられます。 あとは行動パターンと報酬関数ですが、行動パターンと報酬関数の実装にはある程度の依存関係があるので、同時に設計する必要があります。 エントリーでは、行動パターンの設定について軽く触れつつ、DeepRacerの学習に対して特定の意図を組み込んだ報酬関数の

    AWS DeepRacerを強化する 報酬関数実装パターンあれこれ | DevelopersIO
    kai_kou
    kai_kou 2019/05/10
  • 2019年現在の文・文書生成に関してのまとめ - LAPRAS AI LAB

    LAPRAS の森元です。AI LAB でのはじめての投稿になります。私は、修士課程・博士課程を通して自然言語処理学の研究をしてきました。特に推論や因果関係に興味があり、主に含意関係認識の研究を行ってきています。先月4月よりリサーチャーとして LAPRAS に入社しました。 記事は、2019年4月現在の文自動生成に関してのサーベイを行った結果をまとめたものです。 はじめに LAPRAS の提供している LAPRAS SCOUT では、スカウトメール作成支援システムを導入しています。現在は、候補者情報とテンプレートを用いたスカウトメール作成支援システムを導入していますが、よりメール作成のコスト削減を目指すために、文の自動生成を用いることができないかと考えました。そこで、文の自動生成に関する研究がどのような現状であり、その技術が我々のプロダクトに使えるものであるのかという視点で調査を行いまし

    2019年現在の文・文書生成に関してのまとめ - LAPRAS AI LAB
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    kai_kou 2019/05/10