2021年11月17日のブックマーク (8件)

  • Tailwind CSSが初めての人でも簡単! UIコンポーネントを実装するチュートリアル -FlowBiteがかなり便利

    先日紹介した「FlowBite」(紹介記事)を使用して、Tailwind CSSUIコンポーネントを実装する方法を紹介します。 Tailwind CSSのユーティリティクラスで実装された基コンポーネントがFlowBiteに用意されているので、初めての人でもコピペで簡単に実装できます。 Tailwind CSS Components Tutorial – How to get started with FlowBite by Zoltán Szőgyényi 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに FlowBiteの準備 FlowBiteとTailwind CSSをCDN経由でインクルードする方法 FlowBiteでコンポーネントを探す FlowBiteのコンポーネントを実装する方法 Tailwind CSS

    Tailwind CSSが初めての人でも簡単! UIコンポーネントを実装するチュートリアル -FlowBiteがかなり便利
    kai_kou
    kai_kou 2021/11/17
  • “時代錯誤”から残業ゼロ、週休3日に! 鳥取の不動産会社がレガシー企業からDX先進企業になれたワケ

    「うちの会社はアナログだからDXは無理」そんな風に諦めている中小企業経営者は多いのではないだろうか。DXとは何も、都心の企業にだけ関係し、また実現可能なものではない。そのことを身をもって証明したのが、鳥取県米子市で不動産の仲介・管理などを手掛けるウチダレックだ。 「社員約50人のスケジュールをホワイトボードで管理」「厚さ20センチの書類ファイルがデスクに積まれている」そんな“超アナログ”な状態から改革を遂行し、営業利益2.5倍、週休3日制導入など大きな成果を出したという同社だが、その極意とは? 創業50年を超える同社の3代目で、改革を指揮した専務の内田光治氏に話を聞いた。 老舗企業の若き3代目が目撃した超アナログ業務 内田氏が事業承継のため故郷の鳥取に戻り、ウチダレックに入社したのは2016年。そこで目にしたのは、あらゆる業務をアナログで管理する“時代錯誤”と形容されても仕方ない光景だった

    “時代錯誤”から残業ゼロ、週休3日に! 鳥取の不動産会社がレガシー企業からDX先進企業になれたワケ
    kai_kou
    kai_kou 2021/11/17
  • 零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワードを変えてIT化やってるだけっすよね。この記事にDXというワード出てきますがその度に「いやそれIT化だから、きっしょ(笑)」と突っ込んでいただけると。 そもそもの買収経緯小さい企業を買収しようと思う→トランビとかで探す→安いの見つける→買う という流れでした。そこに熱い思いとか、前経営者の思いとかの引継ぎみたいなのはなく、非常に淡々としたトランザクションでしたので、熱量だけ高いうっすいウェブ記事でありそうな「買収

    零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX|reisaikigyou_ma
    kai_kou
    kai_kou 2021/11/17
  • 「技術的負債」への処方箋と「2つのDX」 - Qiita

    はじめに 稿は、日経クロステックにて筆者が昨年連載していた3回分の記事一部変更して1つにまとめたものです。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01394/ 有料記事として配信されておりますが、無料でも閲覧できるようにということで日経クロステック様に許可を得てQiitaにも掲載しています。 第1回:技術的負債はなぜ生じるか。 第2回:ソフトウエア開発を「制御」する意外な処方箋 第3回:技術的負債への取り組みはなぜ「2つのDX」につながるのか。 第1回:技術的負債はなぜ生じるか。 年間12兆円ものマイナスの影響をもたらす技術的負債(あるいはレガシーシステム)はどのように生まれるのでしょうか。それを防ぐ方法はあるのでしょうか。第1回は、技術的負債をとりまく歴史をたどりながら、ソフトウェアエンジニアではない人にも理解できるようにその正体に迫り

    「技術的負債」への処方箋と「2つのDX」 - Qiita
    kai_kou
    kai_kou 2021/11/17
  • ソフトウェアエンジニアと技術力 / developer-lifework

    Hamee様 開発合宿 2021年(前半戦)の資料です。 # 参考リンク - https://speakerdeck.com/soudai/engineer-life-hack - https://www.shinryo.com/special/contents01_3.html - htt…

    ソフトウェアエンジニアと技術力 / developer-lifework
    kai_kou
    kai_kou 2021/11/17
  • インプレッションシェアとは?定義や計算方法、改善のポイント|アナグラム株式会社

    運用型広告は、入札したら必ず広告が表示されるわけではありません。さまざまな理由により広告が表示されないことがあります。 広告が表示される可能性に対してどれだけ広告を表示できたのかを測る指標が「インプレッションシェア」です。 今回は、「インプレッションシェア」の定義や計算方法、指標を使った広告パフォーマンスの改善ポイントまで、分かりやすく解説していきます。 インプレッション シェアとは、広告が表示可能だった合計回数のうち、広告が実際に表示された回数が占める割合です。 インプレッションシェアの算出方法は下記です。 たとえば、広告を表示可能な機会が1,000回あり、そのうち実際に表示することができたのが800回だった場合、インプレッションシェアは80%となります。 インプレッションシェア、計測の仕組み インプレッション シェアは、その日に行われた広告オークションを対象として、その広告オークション

    インプレッションシェアとは?定義や計算方法、改善のポイント|アナグラム株式会社
    kai_kou
    kai_kou 2021/11/17
  • 5Aとは?コトラーが提唱するSNS時代のマーケティング手法の特徴を解説

    kai_kou
    kai_kou 2021/11/17
  • マーケティング4.0 認知 訴求 調査 行動 推奨、5Aの構成要素を理解しよう! - 5A Loyalty Suite

    ソーシャルメディアが普及した接続性の時代のカスタマージャーニーは、『マーケティング4.0』において5A(ファイブエー)=認知(AWARE)、訴求(APPEAL)、調査(ASK)、行動(ACT)、推奨(ADVOCATE)というプロセスで説明し直されるべきだと、著者のフィリップ・コトラーは述べていました。この記事では5Aの具体的な内容を見ていきましょう。 5Aの構成要素(認知 訴求 調査 行動 推奨)を理解しよう 「認知(AWARE)」とは、顧客がブランドを「知っている」という状態を指します。顧客が「認知」に至るプロセスとしては、たまたま当該ブランドの広告(オンラインオフライン問わず)に触れる、他者からブランドの口コミを聞かされる、過去の経験を思い出す、などがあります。 そして「認知」した顧客は、それまでに他者から聞かされたり、与えられた情報を一旦頭の中で整理し、認知したブランドの中から自分に

    マーケティング4.0 認知 訴求 調査 行動 推奨、5Aの構成要素を理解しよう! - 5A Loyalty Suite
    kai_kou
    kai_kou 2021/11/17