タグ

2008年3月14日のブックマーク (9件)

  • 2008-03-03

    TSS.comより。アンチパターンを必要とするほどJSFの需要がないんだけど,一応メモ。 JSFそのものに馴染みがないんで,PhaseListener問題とかPortlet問題とかよくわからん。 興味深かったのはの"The Map Trick"のところ。 JSPの式言語はあまりにも「プロパティ参照用で〜す」感ありありで式として使うには,ちょっと不便なのだ。「パラメタ付きのメソッド呼べない」ってのを例に上げてたけど,ホントにそうだったっけ?*1 そこで「Mapだけは例外(パラメタ与えられる)」というJSP式言語の特性を利用して,こんなことしてる。 public class MapTrick implements Map { public Object get(Object key) { return new BusinessLogic().doSomething(key); } public

    2008-03-03
    kaido
    kaido 2008/03/14
  • 2008-03-02 - marsのメモ - InfoQ: 継続インテグレーションとデータベースのバージョン管理

    id:uehajさんGJ!! 翻訳記事も出た事だし,Allen流データベース・バージョニング方法についてちょっと触れとく。 #Allenさんのブログへのリンクはこちらにまとめといた。 #→2008-02-20 - marsのメモ Allenさんが言ってるDBバージョニング方法とは, ベースラインとするSQLスクリプト(DDL文)を用意する。 initial-install.sqlって名前にしとく。 変更があるたび,その差分を定義したスクリプトを用意する。 "Schame Cheange Log"ってことで,"sc.MajorReleaseNumber.MinorReleaseNumber.PointReleaseNumber.sql"てな名前をつける。 例) sc.05.00.0001.sql どのスクリプトまで適用済みなのか分かるようにSchemaChangeLogテーブルを用意して,そ

    2008-03-02 - marsのメモ - InfoQ: 継続インテグレーションとデータベースのバージョン管理
    kaido
    kaido 2008/03/14
  • DbUnitのAssertion.assertEquals()をホゲる - marsのメモ

    ども。今さらDbUnitなんて使ってるんだけど「期待値に正規表現でパターン指定できたら,もっと便利なのに」と思ったんで,さっそくイジってみた。 イジったのは,ここ。→DbUnit - Assertion.assertEquals() Object expectedValue = expectedTable.getValue(i, columnName); Object actualValue = actualTable.getValue(i, columnName); // 143行目から150行目を こう書き換える if (expectedValue.toString().startsWith('#')) { String regExp = expectedValue.toString().substring(1) if (!Pattern.matches(regExp, actualV

    DbUnitのAssertion.assertEquals()をホゲる - marsのメモ
  • 2008-03-10

    Substance NetBeans Moduleを入れると,こんな感じにウォーターマークが設定できるのよ。 #ずっと前にきしださんが紹介してる。 ただ,JFrame/JPanelあたりに効くけど,エディタの背景には効かないんで,あまり楽しめないかもダ(あとOSXだとSubstance自体が汚い。特にフォント)。 IDEAのSexy Editorプラグインみたいなのあればいいのにね。 A. Sundararajan's Weblogより。実行中のJVMに張り付いて,いろいろ情報を引き出すツール。なにげにスゴくないか?これ。 面白いのは,BTrace programと呼ばれるJavaコードでトレースする内容を記述できること。さらに付け加えると,コンパイルする必要がない(してもいいけど)。 たとえば,サンプルについてきてるJInfo.java(下記参照) import com.sun.btra

    2008-03-10
    kaido
    kaido 2008/03/14
  • CodeRepos::Share – Trac

    What are u coding? old title = 個人レポジトリを共有しよう!計画。 みんながそれぞれ作って公開してる公開レポジトリを一緒くたにしちゃいたい。参加してる全員がどのファイルもみたり変更したりできるような。 パッチ送られてくる代わりに「後で見とくからコミットしといて」とかいえたりとか、つくりかけで放置したもので他の人が興味もったら続き作ってもらうとか、メンテするのめんどくなったのだれかにやってもらうとか、突発的に誰かと一緒にプロジェクト始めたりとか、できる! 詳しくは unknownplace.org - 2007/08/29 - 個人レポジトリを共有しよう! YappoLogs: CodeRepos - 個人レポジトリを共有しよう!計画 Development We have a Subversion repository and you can check it

  • MOONGIFT: » オリジナルで立てるXMPPサーバ「ejabberd」:オープンソースを毎日紹介

    社内でメッセンジャーを使ってメッセージをやり取りしている会社は多いと思う。その際によく使われるのがIPメッセンジャーで、遠隔地であればSkypeやGoogle Talkといった各種IMが利用されることが多い。付箋紙ソフトウェアにメッセンジャー機能がついたものもある。 いずれにせよ、こうしたメッセンジャーにはログが残らないのが問題視される(ローカルPCにしか残らず、管理できない)。そこでLAN内にメッセージサーバを立て、ログを集計管理すれば問題は解決しそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはejabberd、オープンソースのXMPPサーバだ。 XMPPはeXtensible Messaging and Presence Protocolの略で、Jabberでも採用されていることで有名なプロトコルだ。つまりXMPPサーバであれば、Adiumをはじめとした各種Jabberクライアント

    MOONGIFT: » オリジナルで立てるXMPPサーバ「ejabberd」:オープンソースを毎日紹介
    kaido
    kaido 2008/03/14
  • MOONGIFT: » Prismをもっと手軽に「Prism for Firefox」:オープンソースを毎日紹介

    PrismはWebアプリケーションをまるでローカルアプリケーションのように扱えるようにするソフトウェアだ。Webアプリケーションは閲覧用のブラウザと分けると、便利になることが多い。特に余計な拡張を避けることで、素早い動作ができるようになるのが良い。 そのPrismをもっと手軽に扱えるようにするのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPrism for Firefox、Prismを手軽に利用できるようにするFirefoxアドオンだ。 Prism for FirefoxはFirefoxアドオンとしてインストールするPrismだ。任意のWebページを表示しながらConvert Website to Applicationを選ぶと、そのページをメインとしたPrismアプリケーションを生成してくれる。 Windowsだとショートカットが生成されるようだが、Mac OSX

    MOONGIFT: » Prismをもっと手軽に「Prism for Firefox」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: � JRuby on Rails環境を手軽に構築する「JRubyStack」:オープンソースを毎日紹介

    JRubyについては家のRubyよりも場合によっては速いとか、エンタープライズに向けたセキュリティを確保できるなど、様々な噂を聞く。試してみようかと思いつつも、普段のRubyで満足してしまって、そのままになってしまっていた。 だが、インストーラー一つでJRubyの環境が整うならば話は別だ。これを使えばJRubyの面白さを知ることができそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJRubyStack、JRuby on Railsインストーラーだ。 JRubyStackはWindowsMac OSXLinux向けにインストーラーの用意されたソフトウェアで、インストールすればJRuby on Railsの環境が整うようになっている。ここまで出来上がっていれば、Ruby on Railsとの違いを試してみても面白そうだ。 インストールされるのはJRuby、MySQL、Subversi

    MOONGIFT: � JRuby on Rails環境を手軽に構築する「JRubyStack」:オープンソースを毎日紹介
  • http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20080130.html

    kaido
    kaido 2008/03/14