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2022年10月23日のブックマーク (11件)

  • Open API はじめました

    始めに こんにちは。株式会社ペライチ のサーバーサイドエンジニアの永見です。 開発プロセスに Open API を導入しました。ここにその知見を書いておきます。 背景 ペライチではメインのサイト作成サービスの他に、予約や顧客管理などさまざまなサービスを扱っています。各サブサービスはマイクロサービス化しており(全部ではないけど)、Web API サーバとして稼働しています。 開発の課題として以下がありました。 課題 1 : 実装とドキュメントが一致していない API の設計を Git 外のドキュメントに記載していた まったく記載がないよりはマシですが、どうしてもメンテナンスが後手になり、 実装と乖離している状態が定常化していました。 課題 2 : フロントエンドとバックエンドの連携 開発メンバーが増え、メンバー一人でバックとフロントの両方を受けもつことが少なくなり、 フロントエンドとバックエ

    Open API はじめました
    kaido
    kaido 2022/10/23
  • tRPC これから流行るかもしれないBFFフレームワークの紹介 |Offers Tech Blog

    はじめに こんにちは!! プロダクト開発人材の副業転職プラットフォーム Offers を運営する株式会社 overflow 普通のバックエンドエンジニアの takkun7171 でございます。 最近 netflix で サイバーパンク エッジランナー を見て、やっぱりサイバーパンクいいなあと思って、PS5 のサイバーパンク 2077 を衝動買いしました w まああんなディストピアで幸せに生きていける気がしないけどね w tRPCとは こちらの記事で紹介されているのですが、 Theo 氏が提唱した最近話題の T3 Stac という技術スタックがあります。 この中の1つとして紹介されている tRPC が、 これから流行るかもしれない BFF フレームワークです。 何が良いの? next.js の素の API よりも、TypeScript との親和性が高く、 型安全な API 開発が可能です。(

    tRPC これから流行るかもしれないBFFフレームワークの紹介 |Offers Tech Blog
    kaido
    kaido 2022/10/23
  • Web開発版「手が遅い」ことへの処方箋(手付け、手戻り編)

    これを読んで欲しい人のターゲット像や前提について Web版開発の話をしています ITのソフトウェアエンジニアの話をしています ある程度チームのやり方に対して影響を与えられる権限がある人 マネージャーかメンバーかはあまり気にしないです 「発言するのは自由だが聞き流されるだけ」ならこの記事を読む意味はないです ある程度裁量権があり、ビジネスサイドとも話ができるチームのメンバーを想定しています 作業の流れの前提について チケットがあって 作業者がそれを取って(自分で取るのか他人にアサインされるのかは問わない) PullRequestの形でレビュー依頼をかけてレビュワーがレビューする OKならmergeしてそのうち番デプロイ 間にQAが入るかもしれないけどそこは問わない 手が遅いとは何か? ある作業者のサイクルタイムが他の作業者に比べて長いこと 100の大きさの作業があるチケットを渡した際に、ほ

    Web開発版「手が遅い」ことへの処方箋(手付け、手戻り編)
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    kaido 2022/10/23
  • 『Fearless Change』を読んで巻き込み上手なテックリードになろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    エンジニアとして一定以上大きい仕事をする際には、他人を巻き込んで仕事をする力が必要になってきます。 新しいフレームワークや言語の採用、自動テストの導入、インフラ基盤の刷新、スクラムの導入など、一定以上の大きさの取り組みでは折に触れて他人の巻き込みが必要になってきます。 そんな巻き込み力で苦労されている方も多いのではないでしょうか。かくいう私自身も現在進行形で苦労しています。 この記事ではそんな悩みを少しでも解決できればと思い、個人的に巻き込み力の決定版教科書だと思っている「Fearless Change」という書籍を紹介します。 TL;DR 「巻き込み」の課題感 巻き込み力の決定版教科書「Fearless Change」 どんな? どんな人におすすめ? こののどこが優れているの? の内容をどうやって活かすか 組織の文化に合わせてローカライズする 多くのことを同時にやろうとしない まと

    『Fearless Change』を読んで巻き込み上手なテックリードになろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    kaido 2022/10/23
  • データサイエンティストという職業の10年間の変遷を振り返る - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Gordon Johnson from Pixabay) TL;DR 今年の6月に僕自身がデータサイエンティストに転じて10年という節目の年を迎え、10月でDavenportの「データサイエンティストは21世紀で最もセクシーな職業である」HBR総説から10周年になるのを機に、この10年間のデータサイエンティストという職業の変遷を振り返ることにしました。 6月の回顧録記事でも書いた通り、僕がデータサイエンティストの仕事に就いてから今年で10年になります。最近も同じかどうかは分かりませんが、古くから「10年ひと昔」という常套句がある通りで個人的には大きな節目の年だと感じています。 一方で、今年の10月にはあまりにも有名な「データサイエンティストは21世紀で最もセクシーな職業である」HBR総説が出てから10周年を迎え、後述するようにDavenportは「今もデータサイエンティ

    データサイエンティストという職業の10年間の変遷を振り返る - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • チームの状況を把握するための5つの質問

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 アジャイルコーチでもスクラムマスターでもエンジニアリングマネージャーでも、新しいチームと一緒に働くことになった場合にまず必要なのが情報収集です。 チームの様子を観察したり、1on1で聞いてみたり、ドキュメントを読んでみたりとさまざまな方法があります。 そこで、今回は直接チームのみんなに話を聞いて情報収集する場合に、5個だけ質問できるとしたら何を聞けばよいか考えてみました。 まず、初期の段階では、単に開発プロセスがうまく回っているかどうかだけを聞いてもあまり意味がありません。 そこでプロダクト、意思決定の方法、デリバリー、改善、チームのことを聞いてみようと考えてできたのが、以下の5つの質問です。 プロダクトは顧客の課題解決に役立っていますか?役に立つかどうか、役に立っているかどうかをどうやって確かめていますか?いま開発している機能は誰にとってどう役に

    チームの状況を把握するための5つの質問
  • 本の紹介『読みやすいコードのガイドライン』 - ソフトウェア設計を考える

    はじめに 良いです。コードを書く人であればだれでもが気づきと学びがあるでしょう。 特に、コードの規模が大きく長期間にわたってさまざまな関係者が読むことになるプログラムを書く人にはぜひ読んでほしいです。 gihyo.jp このから学べるのは、どちらかというと「やり方」よりも「考え方」です。 書き方の具体例というよりは、良いコードを書くための考え方を、著者の知見に基づいて丁寧かつ具体的に説明しています。 別の言い方をすると、とにかくコードの具体例で「やり方」を覚えたい、という人には合わないかもしれません。 コードの具体例もたくさん登場しますが、それは「考え方」を説明するための例であって、コードの書き方のお手やサンプルを集めたではありません。 サンプルコードはKotlinです。内容は、どちらかといえばユーザーインタフェースよりという印象です。しかし、Kotlinを知らなくてもほぼ問題な

    本の紹介『読みやすいコードのガイドライン』 - ソフトウェア設計を考える
    kaido
    kaido 2022/10/23
  • 新しいワイヤレスイヤフォンを手に入れたら「イヤホンズ」で音質チェックしよう

    すっかり普通のものになったワイヤレスイヤフォン。「耳からうどん」なんてことを言っていたのが、もはや懐かしいです。そしてノイキャンなどの機能があるのも、もはや当たり前で、さらに有線のイヤフォンと比較してどうしても不利な音質面でも優れたものが出てくるようになってきました。 新しい「AirPods Pro」でも強調されているように、その処理能力を使った空間オーディオへの対応まで含めてやっと「全部入り」といえるのが、今時のワイヤレスイヤフォン事情といえるでしょう。 とはいえ「これは音がいい!」と聞いて買ったものの、ホントに音がいいのだろうか? と思うことはないでしょうか。というのも、どんなに良いイヤフォンであっても再生する音が良い音でなければ、聴感上の差はそれほど出ないからです。 そこで今回はサウンドチェックにいい音源をご紹介したいと思います。一昔前なら専用のディスク(CDやSACDなど)を取り出

    新しいワイヤレスイヤフォンを手に入れたら「イヤホンズ」で音質チェックしよう
    kaido
    kaido 2022/10/23
  • 自分だけの小さなSelenium「Olenium」を作って始める、ブラウザ自動化技術の理論と実践

    Kaigi on Rails 2022の登壇資料です! https://kaigionrails.org/2022/talks/ikumatdkr/

    自分だけの小さなSelenium「Olenium」を作って始める、ブラウザ自動化技術の理論と実践
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    kaido 2022/10/23
  • SCAJ2022、行ってきました! 見てきたコーヒ器具まとめ。

    今年もSCAJへ行ってきました! SCAJは、年に一度開かれるアジア最大のコーヒー国際見市。 生豆などの業者が海外から来られたり、たくさんの新しいコーヒー器具が展示されたり。 コロナで少し控えめだった昨年より、活気溢れた会場でした。というか、すごい人でした。 コーヒー業界の方が多く来られる見市なのでプロ用、業務用のものももちろん多く展示されていますが、 私はいつも家庭用のコーヒー器具を中心に見て回っていますので今回私が見たコーヒー器具を紹介します。 SCAJでは、話を聞きながらパシャリと写真を撮るので、写真がちょっとイマイチなのはご容赦を。 最近のコーヒー器具は、大手メーカーは多くの器具を出し尽くしていて新たな目立つ器具は登場していない印象。 そして、どこもアウトドアに力を入れてきていますね。 TIMEMORE -タイムモア- 今回TIMEMOREのブース、大きくてかっこよくなってまし

    SCAJ2022、行ってきました! 見てきたコーヒ器具まとめ。
    kaido
    kaido 2022/10/23
  • Docker DesktopからRancher Desktopに切り替えする手順 - ANDPAD Tech Blog

    どうも、ANDPADバックエンドの原田(tomtwinkle)です。 1週間ぶりくらいですね。 Rancher DesktopDocker Desktop の差異 LocalでMySQL / LocalStack / MinIO 等のContainer立ち上げたりする程度なら特に差異はなさそうです。 今まで通り docker コマンドや docker-compose コマンドがそのまま使えます。 Rancher Desktop公式ではこんな感じに書いてますが、細かい所はもう少し使って見ないとわからないですね。 Rancher Desktop vs Docker Desktop 細かい話はリンクアンドモチベーションさんのテックブログを見てフムフムしていました。 link-and-motivation.hatenablog.com ご注意 Rancher Desktopを利用することでC

    Docker DesktopからRancher Desktopに切り替えする手順 - ANDPAD Tech Blog
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    kaido 2022/10/23