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ブックマーク / logmi.jp (3)

  • 「“守り”とはそもそもなんなんだ?」 BASE社CTOが説く、開発における「攻めと守り」2つの役割

    akippa株式会社が主催するエンジニアやデザイナー、PdMなどを対象にしたイベント「akippa tech park」。記念すべき第一回のイベントテーマは「事業フェーズごとの攻めと守りのバランス」。事業フェーズごとの成長投資技術負債への取り組みについて、各社が発表しました。BASE株式会社からは執行役員CTOの川口将貴氏が登壇。自社プロダクトにおける、「攻めと守り」の考え方について話しました。 川口将貴氏がCTOになった経緯 川口将貴氏:BASE株式会社で執行役員CTOをやっている川口です。1991年生まれの32歳です。新卒でソーシャルゲーム開発をしているサイバーエージェントの子会社に入って、サーバーサイドのエンジニアをやりつつ、インフラやネイティブを全部やっていた感じです。 その後に転職して、2017年5月からBASEにジョインしました。その時はCTOでの採用ではまったくなく、バック

    「“守り”とはそもそもなんなんだ?」 BASE社CTOが説く、開発における「攻めと守り」2つの役割
    kaiga3131
    kaiga3131 2023/04/04
  • 世界の自動車産業を支えるボッシュの魅力とは 現役エンジニアが学生たちに語った仕事論

    ボッシュのエンジニアたちのキャリア 司会者:さっそくパネルディスカッションをスタートさせていただきます。和田さん、小高さん、朴さん、齋藤さん、岡さん、佐藤さん、二宮さん、お願いします。和田さんにはパネルディスカッションの進行も務めていただきます。 さまざまな事業部門から参加いただいているので、簡単に自己紹介をしていただこうかなと思います。和田さんから1人1分程度でお願いします。 和田氏(以下、和田):入社11年目で、インジェクターと呼ばれる部品などの燃料バルブの設計開発を長く担当しておりました。昨年から社内の、主にASEANのエンジニアのトレーナーをしており、月に1回マレーシアやベトナム、タイに出張しています。 ボッシュに入社した理由は2つあります。1つはインターナショナルな環境で仕事をしたいということ。もう1つはモノづくりをできる会社で働きたいと思ったことです。いろいろ探し、ボッシュが

    世界の自動車産業を支えるボッシュの魅力とは 現役エンジニアが学生たちに語った仕事論
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    kaiga3131 2020/02/07
  • 事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴

    気枯れした「塩漬け人材」ができるまで 田中聡氏(以下、田中):要するに何が言いたいかというと、事業を創る人が来向き合うべきなのは、市場であり顧客であるはずなんですけども、実際には大事な時間と労力を既存事業詣でや社内の火消しに費やしていませんか、ということです。 じゃあ、そのあたりの社内ネットワークに長けた古参社員が新規事業に向いているのか。必ずしもそうじゃないということがわかりました。もちろん、既存事業の経験を全く持たない転職者がいきなり新規事業につく場合よりは、古参社員の方がパフォーマンスをあげやすい。 ただ、既存事業の在籍年数が長くなれば長くなるほど、これまたパフォーマンスが下がっていく傾向にあることがわかってます。最初は「うちの会社はイノベーションだ。ぜひ、みなさんにイノベーターになってほしい」といって、新入社員の頃に威勢のいいことを言われる。 でも、最初に配属された主力事業部門で

    事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴
    kaiga3131
    kaiga3131 2019/06/14
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