ブックマーク / www.murasakai.net (9)

  • 「文章が下手ですみません」を使いたがる人は誠実さゼロ - ケーススタディの人生

    メールなど文章の最後に「文章が下手ですみません」を付けるのは、逃げる以外の何物でもありません。 anond.hatelabo.jp 「文章が下手ですみません」を好んで使う人は、「自分は悪くない」という責任転嫁の気持ちだらけです。 これは「させていただきます」病と同じで、「自分だけは悪い目に遭いたくない」という気持ちの現れ。 文章を発信する以上は下手だろうがなんだろうが関係なく、「文章が下手ですみません」のように付けてもプラスにはなりません。それどころか、誠実さのなさを感じさせてしまい、マイナスに働くことすらあります。 目次 謙遜ではなくただの逃げ 「させていただきます」と同じで逃げている 文章を送る以上は無意味 逃げの姿勢が文章を台無しにしている 自分だったら絶対にやらない まとめ 謙遜ではなくただの逃げ 「文章が下手ですみません」というのは謙遜のつもりなのでしょうが、ハッキリいって謙遜で

    「文章が下手ですみません」を使いたがる人は誠実さゼロ - ケーススタディの人生
    kaihajime
    kaihajime 2016/11/29
  • 仕事が出来る人や稼げる人の行動の特徴をまとめてみた - ケーススタディの人生

    仕事がデキる人、チャンスをものにして稼いでしまう人たちには、共通して見られる行動があります。 彼らがなぜ結果を出していい思いをできるかといえば、結果を出しやすい行動を知っているから。 結果につながりやすい行動について知っているからこそバンバン結果を出して人より上に立てるのであり、行動あっての結果です。 しかしながらデキる人の行動は原理的なものが多く、天才肌ですべてをやってのける人は思いのほか少ないです。 結果を出せない人が結果を出したければ、デキる人の行動法則から学んで実行するのがいいでしょう。デキる人が結果を出せるのは正しい行動を取っているからであり、それをまねることで普通の人も結果を出せるようになります。 目次 デキる人の行動一覧 デキる人の仕事術 デキる人のコミュニケーション デキる人の勉強法 デキる人の判断基準 デキる人の情報整理術 デキる人の休憩のとり方 デキる人の睡眠時間 デキ

    仕事が出来る人や稼げる人の行動の特徴をまとめてみた - ケーススタディの人生
    kaihajime
    kaihajime 2016/11/09
  • なぜ「友達がいない」は問題にならないのか 人脈づくりの秘訣 - ケーススタディの人生

    一般論では「友達がいない」というのがまるでダメなこととされていますが、実利の面でみるとそうでもなかったりします。 一言に友達といってもさまざまで、あなたをレベルアップさせてくれるような人がいれば、逆にあなたからパワーを吸い取っていく人もいます。 言い換えれば、友達が重要というのはあくまでも自分のためになる関係が重要であり、馴れ合いの友達作りは意味がないのです。 時間は限られており、自分にとってそれほど重要でない人との付き合いは時間を奪っていきます。 時間だけが失われるような飲み会に行くよりは勉強して自分磨きをするべきですし、そもそも自分磨きの重要性に気づいている人自体が少ないです。 目次 友達ではなく人脈が重要 自分のためになる人と付き合う デキる人は友達ではなく人脈を作る 仕事での自分磨きが基 孤独を恐れない 「友達がいない」はチャンスだ 仕事での人脈を重視しよう まとめ こちらの記事

    なぜ「友達がいない」は問題にならないのか 人脈づくりの秘訣 - ケーススタディの人生
    kaihajime
    kaihajime 2016/10/31
  • 仕事や人間関係に悩むひと必見! その他大勢から抜け出し、超一流になるために知っておくべきこと - ケーススタディの人生

    仕事や人間関係でお悩みの方におすすめなのがこちら。 ネガティヴな空気に悩んでいるひとは読んでみるといいでしょう。 その他大勢から抜け出し、超一流になるために知っておくべきこと posted with ヨメレバ 千田 琢哉 PHP研究所 2016-05-21 Amazon Kindleは農村型ムラ社会です。 出る杭は打たれるというのが特徴で、出来る人間が必然的に叩かれやすくなっています。 集団内でマイノリティになっているひとは、周囲の空気に耐えられないというひとも少なくないはず。 ムラ社会の空気は、マイノリティにとって辛いものがあります。 このには 自分の得意で勝負 マイノリティとして動く ポジティヴなひとと付き合う といったことが書かれており、マイノリティにとって元気をもらえる内容が盛りだくさん。 ブログを読み書きしちゃうあなたは、おそらくマイノリティでしょう。笑 少数派なひとが活

    仕事や人間関係に悩むひと必見! その他大勢から抜け出し、超一流になるために知っておくべきこと - ケーススタディの人生
    kaihajime
    kaihajime 2016/06/25
  • 勉強そのものが目的になっちゃダメでしょ 目的化した勉強は投資ではない - ケーススタディの人生

    2記事ほど、英語やプログラミングの教育について批判的な記事を書きました。内容としては問題提起のようなもので、言いたかったのは教育が消費物化している現状についてです。 記事の内容について、「勉強がムダだとかバカじゃないの?」と思ったひとも少なくないでしょう。 シェアされたときのコメントを見るに、そのようなひとが少なくありませんでした。 今回はそこらへんを解説していきます。 普段の生活について書いたときもそうでしたが、勉強そのものが目的化してはいけないという考え方に疑問をもつひとは一定数います。 これについては勉強というものへの考え方のちがいが原因でしょう。 勉強そのものが目的化していれば違和感を感じるはずですし、勉強の先にあるものを見ていれば違和感はそこまでなかったはずです。 わたし自身としては勉強は手段であり、目的ではありません。 目的達成のための知識を身につけるのが勉強であり、他にもひと

    勉強そのものが目的になっちゃダメでしょ 目的化した勉強は投資ではない - ケーススタディの人生
  • チャレンジしない生活の何が楽しいの? 何をもって挑戦とするのか - ケーススタディの人生

    失敗をおそれるあまり挑戦しないというのは、それだけで機会損失です。 自分にできることばかりやってチャレンジしなければ、失敗することはないでしょう。 しかしそれは、成功するチャンスを自らの手でつぶしているということ。 ハッタリをかまして全力で取り組めば、もしかしたら成功できるかもしれないのです。 では、何をもってチャレンジや挑戦とすればいいのでしょうか。 それは失敗と成功の数を考えるといいでしょう。 もしあなたの生活のなかに失敗の占める割合が小さければ、それはチャレンジしていない証拠です。 これは結果で判断するというタイプのやり方ですが、非常に効果的。 結果というものはウソをつかず、自分の能力をこれでもかというほど示してくれます。 失敗することよりもうまくいっていることの方が多い場合、それは挑戦していないということです。 一見して結果のわからないものに挑戦しているように見えても、成功するよう

    チャレンジしない生活の何が楽しいの? 何をもって挑戦とするのか - ケーススタディの人生
  • 【書評】「夢をかなえる『打ち出の小槌』」を読んで 成長したいひとにオススメ! - ケーススタディの人生

    今回はこちら。 夢をかなえる「打ち出の小槌」 posted with ヨメレバ 堀江 貴文 青志社 2009-10-24 Amazon Kindle 楽天ブックス みなさんご存知ホリエモン。 無形固定資産や信用について、これでもかというほど書かれています。 耳をかっぽじって聞くべき話が満載です。 書いてあることは簡単なんですけど、実際にやるにあたってはリテラシーがいります。 他のホリエモンと同様、常識を疑うなどの方向性は変わりません。 スキルや影響力というものは無形固定資産です。 しかしその価値は絶対的な数値で決まるものではなくて、自分で考えなければなりません。 どれくらいの価値をもつかの判断はむずかしく、すぐにお金に現れるわけでもない。 自己投資をする場合なんかは特に重要な考え方です。 無形のものとどう向き合うかによって、効率もかなり変わってくることでしょう。 スキルやノウハウ、

    【書評】「夢をかなえる『打ち出の小槌』」を読んで 成長したいひとにオススメ! - ケーススタディの人生
    kaihajime
    kaihajime 2016/04/22
    ホリエモンの本は何冊か読みました。極端なところもありますが確信をついてる部分は納得させられます。これも読んでみます。
  • 知恵は知識にしてモデル化しなければ役に立たない 知恵はシミュレーションまで持っていけ - ケーススタディの人生

    マニュアルづくりというものは面倒ですが、そうであるからこそそこには意外なメリットが隠されています。 どんな分野であれ「知恵」と呼ばれるものはあります。 それを暗記してやるだけなら誰でもできますが、一般化できるひとは少ないです。 マニュアル化は労力を使うし、自分だけがムダに仕事をするようなもの。 しかしマニュアル化によって知恵を知識に、知識をモデル化することで、新しい物を作り出せる可能性があります。 知恵のままではダメ まず、知っていることが「知恵」のレベルで止まっていては先に進めません。 「知識」という形で言語化し、ある程度の普遍性をもたせるのが吉です。 マニュアル化をサボり、「知恵」のままにとどめておくのはラクです。 しかし、そのままでは決まったことしかできないでしょう。 感覚的なレベルの話を「知識」という形に言語化することで、ある程度発展的なことまでできるようになります。 そもそも「知

    知恵は知識にしてモデル化しなければ役に立たない 知恵はシミュレーションまで持っていけ - ケーススタディの人生
  • 「人生の面白さ×伝える力」を受け止めろ - ケーススタディの人生

    先日の記事ではインプットの重要性を書きましたが、編集力というのも欠かせません。 「人生の面白さ×伝える力」という言葉はそれをよく表しています。 www.jimpei.net リスクのある生活、他とは違う生活は重要なのですが、それと同時にどう伝えるかも重要。伝える力や編集については、文体、画像、キャッチコピーなど、さまざまなやり方があります。 人間、何をするにもインプットの内容とアウトプットする力が欠かせません。 それらをよりよくするには、まずは「人生の面白さ×伝える力」という真実を受け止めることからはじまります。 真実を受け止めろ 「人生の面白さ×伝える力」という真実を受け止める。 この”受け止める”という行為、意外とつらいんですよね。 あまりにもつらすぎて、世の中の大半のひとは受け止めるという行為ができません。 何が重要かに気づき、それを認める。 自分のデメリットや短所なんて目を当てられ

    「人生の面白さ×伝える力」を受け止めろ - ケーススタディの人生
    kaihajime
    kaihajime 2016/04/01
  • 1