メールなど文章の最後に「文章が下手ですみません」を付けるのは、逃げる以外の何物でもありません。 anond.hatelabo.jp 「文章が下手ですみません」を好んで使う人は、「自分は悪くない」という責任転嫁の気持ちだらけです。 これは「させていただきます」病と同じで、「自分だけは悪い目に遭いたくない」という気持ちの現れ。 文章を発信する以上は下手だろうがなんだろうが関係なく、「文章が下手ですみません」のように付けてもプラスにはなりません。それどころか、誠実さのなさを感じさせてしまい、マイナスに働くことすらあります。 目次 謙遜ではなくただの逃げ 「させていただきます」と同じで逃げている 文章を送る以上は無意味 逃げの姿勢が文章を台無しにしている 自分だったら絶対にやらない まとめ 謙遜ではなくただの逃げ 「文章が下手ですみません」というのは謙遜のつもりなのでしょうが、ハッキリいって謙遜で