原型作業真っ只中、休憩気晴らしにどうしても自転車をいじりたくなってしまう。 なぜか忙しくなると... グーワタナベのモノ作り教室 自転車のサドルバッグ(牛革製)を自作しよう! のキットを通販。 面白そうだから教室も行ってみたかったけど、 縫うだけなので通販で。 作業の休憩してるときに作っております。 写真はGボンドで貼った状態でまだ縫ってません。 この後ポンチで穴あけて、縫って完成。 昨日出来上がりました。 これ、サドルバッグでなくちょっとしたポタの時に ハンドルの内側に付ける予定だったけど、 とめバンドはキットには付いてないみたい。 (別商品メニューであった。ぎゃふん) いずれバンドを付けてハンドルにも付けるけど、 ブロのバッグ取り付けシステムを変更したので、 そこへも付けれるようにしようと思ったり。 ブロンプトンのキャリアシステムをやめて、 リクセンカウルのにしてみました。 ついこの間
秋の長雨と言いますが、今秋は例年に比べても昼間の雨が多いと感じます。 それでも、昨日の日曜日は秋雨の中休みというように晴れ間がのぞき、当地では一斉に運動会が開催されていました。 仕事の合間に、長男の勇姿を眺めにいった次第です。 彼の小学校は母校なのですが、当時の生徒数の三分の一もいません。 都市のドーナツ化現象と少子化のダブルパンチで、近隣の小中学校の生徒数はどこもそんな感じです。 にも関わらず、1kmと離れていない学校同士を合併させようという話しがまったく出ない。 変化に消極的な土地柄は、あらゆるところに見られます。そこを上手いこと突いて、美味しいところをかっさらうのは大抵が外部からの勢力な訳です。 どうでもいい枕が長くなったところで、スポーツ用自転車のキャリパーブレーキの下引き改造のお話し。 写真はキタコ ケーブルエンドSET 0900-901-90003というバイク用の小物です。 ご
海外では見るのに日本では見ないもの、たくさんあると思いますが、“pool noodle”などもその一つかも知れません。どういうものかと言うと、下の写真のような棒状、あるいは筒状のものです。発泡ポリエチレンなどの素材で出来ており、軽くて浮力があり、主にプールなどで使われるものです。 日本で似た用途のものとしては、ビート板やスイミングボードと呼ばれるものがあります。水泳の練習で使った覚えがあるかも知れません。ただ、ビート板よりも柔らかく、ゆるやかに曲がります。泳ぎの練習の補助具というより、浮き輪の代わりに脇にはさんで、ぷかぷか浮いたままでいるのに向いています。 私も海外では何度か手にしたことがあります。海外のリゾートホテルのプールサイドには、たくさん立てかけてあったりしますが、日本では、あまり見たことがない気がします。日本語で何と言うのかも知りません。あまり普及していないから日本名がないのでし
ヘッドチューブの準備 ▼ヘッドチューブでは金具を付けたい箇所の塗装を落します。 塗装を落しておかないと溶接ができません。 ブロンプトン用金具の溶接 ▼あっというまに溶接してしまいました。 自分でやったのではなく会社の同僚で溶接が巧い人に頼んだのです。 こんなことをしたら、ヘッドチューブが変形してハンドルが回らなくなってしまうと危惧される方もイルカと思いますが、ちゃんと内側までダメージが及ばないように溶接してもらいました。 フロントキャリアブロック付けてみる ▼フロントキャリアブロックを付けてみました。 もちろんまっすぐ前を向くように溶接前のワイヤーでの仮止めで確認してありますから、ちゃんと正面を向いているはずです。 ▼Sバッグを付けてみました。 気になる直角平行ですが、どうでしょう。 Sバッグの持ち手がハンドルと平行になっています。 持ち手の真ん中にハンドルポストもあり、角度も直角であると
サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ ロードバイクとミニベロを徹底的にユーザー目線で解説するブログ &YouTubeチャンネル。面白さ国内No1を目指します。大学生の娘と運営。インプレ、イベントレポ、安全で楽しいサイクリングのコツ、メンテのノウハウ、海外記事&動画の翻訳も。ねとらぼ、産経サイクリスト、MarkeZine等で連載も。 サイクリング用の冬用シューズカバーが行方不明になってしまった。家のどこかにあるはずなのだが、見つけ出せないのだ。 使わない期間が長くなる季節モノのアイテムは、いざ使おうとなったときに、「あれ?どこに保管したっけ?」となってしまう危険性がある。 ※ガムテープで補強しながら大事に使っていたのに、どこへ行った…… こういった探しものは、探すことをやめた途端にひょっこりと姿を表すものなので、しばらくは何もせずに待つことにした。買った後に見つかったら
・価格:オープンプライス ・使用電源:6V-3W ・出力タイプ:E2端子 ・クイックリリースタイプ ・リムブレーキ用 以前からお問い合わせもよく頂いており、需要が見込まれるスポーツ車用ハブダイナモ付完組ホイール! ですが、すいません、実はまだ未入荷なんです・・。 今しばらくお待ちください・・。 なぜ未入荷なのにご案内したのかというと・・、今日の本題はこちら商品!! どれ?? も少し寄ると・・ そう!キャリパーブレーキに取り付けられてるコレ!ハブダイナモ用ライトです!! どうですか、このかっこいいライト! オシャレですね~、存在感ありますね~。 メイド・イン・おフランスです!! 「AXA Luxx 70 Plus(ルクス 70 プラス)」 スペックもまたすごいんです! ・70ルクスの高出力LED(明るい!!) ・自転車の速度によって、適切な照射範囲に自動的に切り替わる。(低速時には近くを幅広
こんにちは、ねこさとです! この季節になると、サイクリングが楽しくなってきますね。 サイクリングっていっても闇雲に走り回っていても楽しくないです。 目標があったら、サイクリングも捗りますよね! ロードバイク最高です! そんなこんなで、「ぐるっと埼玉サイクリングルート100」って本を購入してみました。 ぐるっと埼玉 サイクリングルート100 posted with ヨメレバ 幹書房 幹書房 2012-03-23 Amazon 楽天ブックス 「ぐるっと埼玉サイクリングルート100」はこんな本 この本は「埼玉県県士整備道路環境課」が監修しているので、安心感があります。 発行が2012年と、ちょっと古いけど道路は劇的には、変わらないと信じています。笑 最新の情報なら、ネットにたくさんあるけど、本として欲しかったんですよねぇ。 しかも、厳選された100ルートがこの1冊にまとめられているのは魅力的です
「チューブレスタイヤは面倒だ、だからもう使わない」こんなサイクリストは日本にどれ位いるのだろう。少なくとも私はそのうちの一人だ。ビードを上げるのに苦労し、気付かないうちに空気がダダ漏れして、結局最後はクリンチャータイヤの方が良いじゃないか、という結論に至る。 しかし、私はじっくりとチューブレスタイヤに向き合ってから、その考えは大きく変わっていった。 私はロードバイク以外の機材、より厳密に言うならばオフロードの機材は全てチューブレスタイヤを使用している。シクロクロスはスペアホイールも、決戦用ホイールもチューブレスタイヤだ。マウンテンバイクは言わずともチューブレスタイヤである。 オフロードシーズンの秋~冬の間は、当たり前のようにチューブレスタイヤを使っている。それから春のロードシーズンを迎え、ふと根本的な疑問が湧いてきたのだ。「なぜ、クリンチャーを使い続けているんだろう?」と。というよりも、自
ブロンプトンのフロントバッグを簡単に比較してみた。 クロスパニアバッグ(Cloth Pannier) BROMPTONの標準的なフロントバッグである。ファスナーで開閉する。容量22リットル、定価16800円。キャリアフレームはロングタイプで付属する。現在カタログ落ち。 ツーリングパニアバッグ(Touring Pannier) 大容量のフロントバッグでカタログスペック以上に積めると評判。容量28リットル、定価19950円。キャリアフレームはロングタイプで付属する。現在なぜかミズタニ公式に載っていない。 Sバッグ(S Bag) BROMPTONのSタイプはこれしか選択の余地がない。MやPタイプでも当然使用可能。容量20リットル、定価19950円。キャリアフレームはショートタイプで付属する。 Cバッグ(C Bag) 販売終了のクロスパニアの代わりに投入されるのがこれ。まだ国内で正式に販売はされて
7時前に自宅を出て国道16号線を北上し、いったん県道56号線に逃げてから再び16号線に合流、8時前に大和市内に入ると、国道16号線はいよいよその国道16号線性をむき出しにしはじめる そして相模原市内に入れば、広々した三車線と天を衝くような街路樹が迎えてくれる。そんじょそこらのロードサイドと一緒にして貰っては困るのだよ、天下の国道16号線だよ、と王者の風格である。私は相模大野の駅前の松屋に入り、朝飯を済ませる。エッグ定、ミニ牛皿に納豆までつける贅沢 さて本日は、はてな村サイクリングということで、9時の集合時間に向けて淵野辺駅に近いセブンイレブンに向かっている。そのセブンイレブン前にいたローディは、はじめて会ったけれどはじめて会った気はしない、もっとエキセントリックな外観の人なのではないかと密かに思ってはいたけれどしかし目の前に現れてみれば、ああ一目見てわかる、この落ち着いた風貌の人に間違いは
ブロンプトンがやってきた 折畳み自転車といえば、まずブロンプトンを思い浮かべるほど、究極の折畳み自転車として知られるブロンプトン。 今回エレベーターの無い4階に引越しをする事になった私は、折畳み自転車の良いものが無いかと探していた。駅に1分かからない商店街の中なので駐輪場の場所も無く、公営の大きな駐輪場はあるのだが、月に何回乗るか判らない自転車に毎月の駐輪代もバカらしい。そこで折畳み自転車を選択という訳なのだ。 そしてブロンプトンなら駅までそのまま転がしていけば電車にも一緒に乗れる。 というわけでYahooオークションで手に入れたブロンプトンが我が家にやってきた。 届いてみると非常に綺麗な状態の台湾製のブロンプトンで前オーナーはあまり乗っていないようだった。イギリス本国製のもののほうが圧倒的に評判は良いようだが、新品の値段があまりに上がってしまい駅で転がせるリア・キャリアも標準では付いてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く