タグ

2008年12月25日のブックマーク (10件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    kaionji
    kaionji 2008/12/25
  • [CG]Netbookは誰かがすでに登録商標済みだったんだって

    Last year’s investor dreams of a strong 2024 IPO pipeline have faded, if not fully disappeared, as we approach the halfway point of the year. 2024 delivered four venture-backed tech

    [CG]Netbookは誰かがすでに登録商標済みだったんだって
    kaionji
    kaionji 2008/12/25
    久しぶりに聞いたな>psion
  • 猫耳講座

    フレームとPAN-パンについて 今日の例題アニメ デビルメイクライ#2 http://www.youtube.com/watch?v=5kVqdq_aNJk 今回は動画でも少し難しいカメラワークについて 作業するに当たって、それがどういう画面になって放映されるかというのを理解してするのと何も考えないで作業するのでは雲泥の差があるので 説明は重要だと思われます 特にアニメの場合実写と同じ言葉を使うけれど、内容に違うものがあるので注意がいります その1はフレームとPAN ★フレームについて フレームとは紙にかいたものの内画面に写される部分を言うのだけれど まあ、最終的にトリミングされる部分と思ってくれればOK アニメでは3種類あって ノーマル(スタンダード)フレーム:普通のテレビ画面に合うように4:3の比率のもの ワイドビスタフレーム(ビスタフレーム):ワイド画面に対応するように16:9の比率

  • たかひろ的研究館・ブログ別館:女性作家で男性的なペンネームを使う方が多いと気づいた。

    長い間の休載を破って、「妖幻の血」の赤美潤一郎さんが復帰されるとの情報が流れたばかりですが、その一報を確認する過程で、赤美さんが女性作家であると言うことを初めて知りました。今まで男性だと信じて疑わなかったのでこれには当にびっくり。考えてみると、スクエニでは(あるいはそれ以外の出版社でも)、女性作家で男性的なペンネームを使われる方がかなり多いです。有名どころだけでも作家名と代表作品名を挙げてみると、 ・荒川弘(鋼の錬金術師) ・金田一蓮十郎(ハレグゥ) ・水野英多(スパイラル) ・赤美潤一郎(妖幻の血) ・峰倉かずや(最遊記) ・結賀さとる(E\'S) ・鈴木次郎(壮太、呂布子) ・望月淳(Pandora Hearts) ・坂あきら(BEHIND MASTER) ・神田晶(パンツァークライン) ・松葉博(心に星の輝きを) ・喜名朝飛(幕末風来伝斬郎太) ・七海慎

  • 【第32回】「自然に出会って結婚」はもう無理?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回までで、「結婚したいのにできない」という女性が必ず口にする3つの言葉を紹介した。3つの言葉とは、次のようなものだ。 1)「引っ張っていってくれる男性がいい」 2)「(結婚して)子供ができたら、しばらくは子育てに専念したい」 3)「(相手と)自然に出会いたい」 今回は3)の、「自然に出会いたい」について見ていこう。私は、女性が結婚から遠ざかってしまう理由として、この言葉を口にするからではないかと以前から考えていた。 今思えば、「自然に結婚するのが難しい時代」=「婚活時代」の到来に気がついたのは、2002年ぐらいだろうか? ちょうど『結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女』(サンマーク出版)を上梓した時だ。 それ以前は、自分も“晩婚組

    【第32回】「自然に出会って結婚」はもう無理?:日経ビジネスオンライン
  • 韓国人はライターでビール瓶のふたを開ける - エキサイトニュース

    もしあなたが「ビールの栓抜き」業者さんで、日の栓抜きを韓国に輸出したいと考えているのなら、作戦を練り直した方がいい。なぜなら、韓国人男児はかなりの確率で、栓抜きがなくともビール瓶を開けられるからである。 ビールを注文したのに栓抜きがやってこなかった時、それは韓国の男たちにとって、ちょっとした腕の見せどころだ。 待ってましたとばかりに取り出すのは、日で言うところの100円ライター。片手でビンを握り、ライターをあてがい、素早い動きで鮮やかにふたを飛ばす。シュポッと小気味良い音が鳴れば、ギャラリーからはおおーっと感嘆の声が。韓国のお酒の場で良く見られる風景である。 その様子がなかなかかっこいいので、バーで出会った韓国人にやり方を教えてもらった。 写真のように、ビール瓶のふたに近いところを握り、人差し指や親指にあてがうように、ライターのおしりを差し込む。勢いをつけてテコのようにライターを振り下

    韓国人はライターでビール瓶のふたを開ける - エキサイトニュース
  • 誕生でも発見でもなく、越境が始まったんだと思う - 未来私考

    DJテクノウチさん、濱野智史さんらが参加したユリイカの初音ミク特集号での座談会をきっかけに面白い議論が立ち上がってますね。 超ライトオタクの誕生 - あしもとに水色宇宙 超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている http://www.technorch.com/2008/12/133---denpa.html オタク側から見た光景と、クラバー側から見た光景。 一連の流れを追っていて思ったのが、どうもこれは観測者の立ち位置によって全く違う光景に見えているようだ、ということですね。 「ニコ動によって、オタク文化ファッションとして消費しているライトなオタク」が出現しているなんていう言説はかなり前から存在していて、今更な感じがあるけど、こんなクラブ系イベントがあると聞くとちょっと衝撃を受ける。アキバ系の音楽を鳴らすイベントは昔からあったと思うけど、クラブカルチャーの中でそ

    誕生でも発見でもなく、越境が始まったんだと思う - 未来私考
  • スペースオペラ(スタートレック等)で2つ以上の宇宙船が登場するとき、何故、宇宙船の天地が同じ向きになってるのでしょうか?…

    スペースオペラ(スタートレック等)で2つ以上の宇宙船が登場するとき、何故、宇宙船の天地が同じ向きになってるのでしょうか? 例えば、併走して移動するときも背中合わせだったりしてもいいはず。 科学的な根拠はありますか?映像製作者の都合以外の回答でお願いします。(見た目がキレイ等の回答は無しでお願いします。)

  • 軍事オタクのジレンマ - 今宵,バーボンハウスで

    タイトルは中島みゆきから。成り行きブログですが、いろいろな想いを綴ってみたいと思います。気まぐれによろしく。 昔、オタ仲間で、軍事オタク氏と、彼といまいちソリが合わないA氏がいた。 ある時、軍オタ氏もA氏のも参加していた仲間内の集まりで、たまたま二人の席が隣り合わせになった。その日、軍オタ氏は、航空ショーだかなんだか、とにかく、戦闘機を沢山見てきてご満悦の帰りだったらしく、A氏に向かって、その話をさんざんし続けた。別に同好の士でもない(二人の共通点はマンガであって軍事ではなかった)しかもソリの合わない相手に対してどーよ?と思われるかも知れないが、そのあたり、軍事に限らずオタクのKYっぷり発揮。最初は適当聞き流していたA氏も、もとより気の合わない相手である。どうも、軍オタ氏の話しっぷりになんかカチンと来た部分が合ったらしく、興の乗った軍オタ氏に対して 「でも、所詮、人殺しの道具でしょ」

    kaionji
    kaionji 2008/12/25
    武道も人殺しの技。
  • おたく→オタク→ヲタク⇔クラバー 「DENPA!!!」 ???

    超ライトオタクの誕生 http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20081215/p3 こう思う人がとても多いのだろうなと素直に賛同できました。 超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている http://anond.hatelabo.jp/20081222122907 興味深かったです。 たぶん私と年齢が近いのでしょう、「そうそう、そうだよね-」 と過去を思い返す事柄が多く書かれており、フムフムとなりました。 まず、オタク文化をライトに消費する「オサレ」な層がいきなり現れたかというのは間違っている。急に出現したかのように感じるのは錯覚だ。 このように横断的に消費していく層というのはずっと以前からいる。急に出現したかのように感じるのはやっとそのような層の声がインターネットなどによってオタクにも届くようになっただけであり、または可視化しただけだ。これは

    おたく→オタク→ヲタク⇔クラバー 「DENPA!!!」 ???
    kaionji
    kaionji 2008/12/25
    意外だ。オタクといえども交流する覚悟のある人だけが行くものだと思ってた。>外見がまさに「オタク」イメージそのまんまなオタクな人達はそうゆう交流が苦手なようですね。