mylist/7478577
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/17(木) 03:35:38.18 ID:+pCBRbTDi
おれの場合、 「〜しないと離婚するよ」 って結婚生活1週間目くらいに嫁さんに言われたから、 それまで命令口調なんか一度も使ったことのない俺が 「本当に離婚したくなかったら二度とその言葉は使うな!されたら嫌なこと、してほしいことは普通に言え!」 って、きつめに言ったその時から「離婚」って単語は二度と出てきてない。 つまるところ、離婚だの何だのきわどい部分をちゃんとお互いが会話(一方的でなく)できる関係かどうかが結婚生活を続けていく上では重要なんだと思う。 おかげさまで子供3人で結婚9年目。10周年の指輪に何を買うかと夫婦でキャッキャ言ってるとこです。 http://anond.hatelabo.jp/20140114125406
電気自動車は環境にやさしいといったか?あれは嘘だ。 たしかに電気自動車は排気ガスを出さないかもしれない。 しかし考えてみろ。 旧来の自動車は 化石燃料を燃焼→運動エネルギー だったものが 電気自動車は 発電所で化石燃料を燃焼→電気エネルギー→運動エネルギー に変わっているだけだ。 間に電気を挟むことで諸君らの眼を欺いているに過ぎない。 3ステップ必要な後者のほうが効率が悪いのは明らかで、結局発電所で多くのCO2などが排出されている。 それでも電気自動車が環境にやさしいと喧伝されてきたのはなぜか? それは、原発が稼働していたからだ。 今では原発の稼働率が下がって電気自動車の排出するCO2は実質的に上昇しているが、 そもそも、原発から排出される放射性廃棄物なぞCO2とは比べ物にならないほどろくでもないものだ。 火力にせよ原子力にせよ、エネルギー資源の転換が必要なのは明らかで、 電気自動車はその
1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚、ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか
内戦の危機にある南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を展開する国連南スーダン派遣団(UNMISS)への増派を巡り、日本政府がパキスタンなどの軍事要員や武器を輸送するよう国連に依頼されたものの断っていたことがわかった。自衛隊について「他国軍の武力行使との一体化」を禁じる憲法解釈に抵触することを懸念したという。 複数の国連幹部が朝日新聞に明らかにした。幹部らによると、安全保障理事会が先月、市民保護を強化する目的でUNMISSの軍事・警察要員を約1万4千人にほぼ倍増させる決議を全会一致で採択し、国連事務局は加盟国に派遣・増派を要請。パキスタンやバングラデシュ、ネパールなどが軍事要員や装甲車を出すことを応諾した。 ところが、こうした国々は南スーダンへ輸送する能力がなく、国連側は対応を検討。米国と北大西洋条約機構(NATO)が大型輸送機で南スーダン南隣のウガンダのエンテベ国際空港まで運び、そこ
野口隆史氏が放射線を「可視化」させた写真と主張するものが報道され、展示会も開かれています。下のようなカラフルというかサイケデリックでショッキングな二宮金次郎像の写真はインパクトが強く、かくも事故の被害は大きいのかと多くの人が驚いています。放射線の害のイメージに近く納得しちゃうようです。 【写真展】 “STIGMA”~烙印~ 写真家・野口隆史の写真ドキュメントアート - MSN産経フォト via kwout しかし、フィルム写真の経験が多少あればこれは昔よく見た失敗写真の一つ、「光かぶり」による失敗だと思い当たるはずです。下は、光線かぶりによる失敗写真を修復しますというサービスの案内です。写真フィルムはパトローネという遮光された入れ物に入って露光から守られて現像へと渡るのですが、何かの間違いでカメラの裏蓋を開けちゃうと、真っ白の何も映らない写真になってしまいます。急いで蓋を閉めてやっと、フ
今まで人類がカメラで捉えたことのない映像!信じられない光景が撮影された。なんと、飛行中の鳥を淡水魚が水中からジャンプし捕食しているのだ。 サメやピラニア、ウナギ、パイク、アロワナなど、多くの魚の場合水上で静止している鳥や虫などの獲物を捕食することは知られている。しかし、アフリカに生息する淡水魚『ムベンガ』は低空飛行する鳥を水中からジャンプし捕食していた。この行動についての報告は以前からあったのだが、映像に記録されたのは今回が世界で初めてのことであった。 ▼動画 鳥の種類はツバメの仲間。およそ時速40マイル(64km/s)の早さで低空飛行しているところを、機敏な淡水魚によって捕食された。この映像が撮影された場所は、アフリカ大陸の南端に位置する南アフリカ共和国のMapungubwe国立公園内にある、Limpopo川上流のSchrodaダムだ。 ムベンガ(mbenga)は、アフリカのコンゴ川
HIの子会社でバイオ燃料の研究を手掛けるIHIネオジーアルジ(川崎市)は、油分を大量に含む藻を100平方メートル規模の屋外で安定培養することに成功した。従来の生産費は1リットル当たり約1000円だったが、品種改良などで約500円に低減した。ジェット燃料などに利用できるもので、原油を精製して作る場合の価格(100円程度)を下回るよう研究を進め、2020年までに代替品としての実用化を目指す。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1389599316/ ソース:http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014011300143 HIの子会社でバイオ燃料の研究を手掛けるIHIネオジーアルジ(川崎市)は、油分を大量に含む藻を100平方メートル規模の屋外で安定培養することに成功した。 従来の生産費は1リットル当
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
【ジャカルタ=梁田真樹子】インドネシア政府は12日、国内の加工産業育成などを目的に、ニッケルなど未加工の鉱石の輸出を禁止した。 同国は日本のニッケル鉱石輸入量の44%(2012年)を占める最大の輸入先。日本の非鉄大手などは当面、在庫消化や他国からの調達拡大で対応する方針だが、中長期的には調達が厳しくなり、自動車部品の製造などに影響が出る可能性がある。 外資も含む資源企業に対し、インドネシアで採掘された鉱石を国内で加工・精錬することを義務付ける「新鉱物・石炭鉱業法」(09年制定)が12日、施行された。未加工の鉱石輸出を事実上禁止するもので、ボーキサイト、コバルトやスズなども対象となる。 日本政府は、制度の見直しを強く働きかけてきたが、インドネシア国内では資源採掘による収入が「地元経済に十分還元されていない」との不満が強い。4月の総選挙や7月の大統領選挙を考慮して、禁輸に踏み切ったとみられる。
「げんしけん」に付き物なのがコミケシーン(作中では「コミフェス」) 作画スタッフは毎度死ぬ思いであろうとは思いますが 渾身の描き込みを見るのはやはり楽しいものです モブシーンは2010年以降Massiveなんかを導入する会社が増えて ちょっとしたイノベーションが起きてる印象があります。(350万円もするらしい… げんしけんシリーズは2004年、2007年、2013年にそれぞれアニメ化されていて 制作会社やCGIは各シーズンでバラバラなので単純比較はできませんが そもそもモブについてまともに触れる機会があまりないんで その変遷をちょっとだけ見てみましょう ■げんしけん (2004) 第03話 ビッグサイト、雨 傘の色がなんか土気色なのは謎 高さと空間を表現する縦パン、手前のモブには微妙にSL入ってますね エスカレータ、TU 下階の群集は影のカタマリ 島通路、パースの掛かった構図で動かすのはや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く