ドイツ人の旦那とは日本で知り合ったのですが その頃から(そして8年経った今も)彼は日本語が話せません。 ただ昔から、なぜか日本に関してものすごく偏った知識を持っていました。 今回は そんな旦那の変わった日本の知識 について書いていきます。 旦那の偏った日本語の知識 旦那の「おばあちゃんの知恵袋」的な知識 夜は「葛湯」 朝は「梅醤番茶」 痛い所には「しょうが湿布」 旦那が思っていた「日本で有名な人」 Masahiro Oki(マサヒロ・オキ) George Osawa(ジョージ・オーサワ) なぜ旦那の日本知識は偏っているのか 蛇足ですが 最後に 旦那の偏った日本語の知識 8年前、私が旦那と知り合った時 彼は「コンニチハ」ぐらいの日本語しか話せませんでした。 それにも関わらず 彼は食べ物に関しての日本語は、最初からたくさん知っていました。 例えば: Kuzu 葛 Umeboshi 梅干し Go