【理想の国】 想像でも何でもなく、こういう国が出来たら必ずこうなる。 絵は適当₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ https://t.co/WiXklPBGef
Published 2018/01/26 00:10 (JST) Updated 2018/12/10 13:56 (JST) 【時代の正体取材班=石橋学】北朝鮮によるミサイル発射を想定し、県内33市町村で一斉にサイレン音を鳴らすJアラート訓練に反対する市民グループが25日、訓練に抗議するアピール行動を県庁周辺で行った。「危機感と敵愾心(てきがいしん)をあおり、戦争やむなしとの感情を県民に抱かせる」と、悪影響に無自覚な自治体の姿勢に非難の声を上げ、中止を求めた。 「『神奈川県は戦争の危機をあおらないで!』市民アクション」の呼び掛けで約150人が参加し、JR桜木町駅前から県庁までデモ行進した。 訓練は31日、県の主催で実施され、各自治体が防災行政無線で同時にサイレン音を鳴らす。参加者はデモ行進や県庁前での集会で「ミサイルが落ちてくれば頭を抱えても無意味」「県民の命を守る自治体がやるべきは戦争
地球最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻を発表してきたアメリカの科学雑誌は、北朝鮮の核・ミサイル開発が加速していることや、トランプ大統領の核政策が予測できないことなどから、時計の針を30秒進め、冷戦期の1953年と並んで、過去最短の「残り2分」になったとして、強い危機感を示しました。 「残り2分」は、冷戦期にアメリカと旧ソビエトが水爆実験を行った1953年と並んで、過去最短です。 理由については、北朝鮮の核・ミサイル開発が加速していることや、トランプ大統領の核政策が予測できないことなどから、核戦争の危険性が高まっているとしており、強い危機感を示しています。 また、トランプ大統領がパリ協定からの脱退を表明するなど、地球温暖化対策が停滞していることや、トランプ政権の登場でこれまでの国際秩序が崩れ、外交交渉が進まないことなども理由に挙げました。 そのうえでこの科学雑誌は、北朝鮮
ふらりと立ち寄った、あるラーメン店。こだわりのスープが売り物とか。まだ若い店主の元気な声が響く。ラーメンを注文した客の携帯電話が鳴った。込み入った内容らしい。客は話しながら店の外へ。出来上がったラーメンが席に置かれた。客はなかなか戻ってこない ▼しばらくして席に着いた客がラーメンに手を伸ばそうとした。その時、店主はさっとラーメンの器を引いて、湯気の立つ作りたてに取り換えた。驚く客に「お客さんに、冷めたラーメンは食べさせられませんから」 ▼「2杯分の料金を」との申し出を固辞した店主。そのTシャツの背中に書かれた文字に目が留まった。「一杯入魂」。野球の「一球入魂」のもじりだろうか。なるほど。この店のラーメンがうまい理由が分かった ▼仕事帰りに乗った、ある路線バス。停留所に止まるたび、運転手が車内アナウンスを繰り返す。「週末の金曜日です。1週間、お疲れさまでした」 ▼バスを降りるお年寄りには「寒
米ニューヨークのマンハッタンで、ホームレスのためのシェルターに変わる「パークサボイホテル」(左奥)。隣には高級ホテルの入り口があり、周辺住民との間で論争が起きている(上塚真由撮影) 【ニューヨーク=上塚真由】米ニューヨーク市で路上生活者(ホームレス)が増え続け、その対策をめぐり議論が起きている。ホームレスの支援に力を入れるデブラシオ市長は5年間で計90のシェルター(保護施設)を増やすことなどを発表。こうした中、マンハッタンの最高級高層マンションの裏側にもシェルターができることになり、住民の困惑は広がっている。 マンハッタンのセントラルパークからも近い58丁目にある「パークサボイホテル」。デブラシオ氏は16日、このホテルを、来月にもホームレスの単身男性用のシェルターとして新たに利用すると発表した。 マンハッタン中心部での計画には、衝撃が広がった。同ホテルの裏側には、75階建ての高層ビル「ワン
バーチャルクレーンゲーム「神の手」を開発・運営するブランジスタゲーム(東京都渋谷区)が1月25日、官報に掲載した第2期決算公告(17年12月28日現在)によれば、純損失は2億6500万円の赤字(前年同期は3000万円の赤字)、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は2億9500万円の赤字(同3000万円の赤字)だった。 ブランジスタゲームはネクシィーズグループのブランジスタ子会社で2016年設立。秋元康氏がプロデューサーを務め、AKB48グループなどとコラボレーションした景品を展開するバーチャルクレーンゲーム「神の手」を開発・運営している。スマートフォンアプリを使ってバーチャルなクレーンゲームを遊べ、獲得した景品が実際に自宅に届く仕組み。 神の手は、秋元氏がプロデュースするスマホゲームということと、親会社のブランジスタが「課金率100%のゲームで、課金のみで年間1200億円の売上が見込める
総務省により導入された、モバイル端末の購入補助規制。行き過ぎた「値引・割引」の是正や公正な競争の促進などが目的でしたが、蓋を開ければ現状は同省の思惑とは真逆の様相を呈しています。かねてから端末購入補助規制に対して否定的な意見を主張してきたケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川温さんは、自身のメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』で、先日出席した通信政策に関するシンポジウムでの様子等を交えながら、当規制の欠陥や、同じく総務省検討会内で高まる「サブブランドやキャリア関連会社のMVNO潰し」という動きに関して批判的な見解を記しています。 米国シンクタンクが「端末購入補助規制は間違っている」と提言――5Gに向けて、消費者の購入意欲を奪う危険性を指摘 1月19日、アメリカのシンクタンクである「Progressive Policy Institute」が主催する公開シンポジウム「モバイル通信政策
「女だけの街があったらいいのにな」そう呟いた女性のツイートが、今執拗にバッシングされている。 「女性専用の街」があったら夜の9時でも買い物に行ける。深夜早朝勤務もできる。なにより、ボーッとしながら散歩ができる。気を引き締めなくていいんだ、後ろ気にしなくていいんだよ、足音、自転車の車輪の音、バイクの音に振り返らなくていいんだよ。幸せすぎて涙出るね…。RT — 紅茶walk (@ri12my) 2018年1月17日 このツイートへの反応に関しては、各自リプライ欄を覗いてほしい。(あまりにもひどすぎて引用したくない) 何故このツイートで一部の男性たちはここまで怒り狂うのだろうか。 「あ~~性犯罪者うっぜぇ!男なんてほぼ全員性犯罪者だしもう男全員どっかの島で住んでてほしいww」 といった内容なら男性から反感を買うのもわかる。ただ件のツイートは、「日頃受け続けている被害から逃げるために、加害者側にな
サウジアラビアで建設中の、メッカとメディナの二聖都を結ぶスペイン製の「ハラマイン高速鉄道」が、2017年12月31日に全行程450kmを2時間52分で完走した。完走できたのは今回が初めてで、時速300kmを超えた区間もあったという。工事着工から5年かけてようやく全行程走行にこぎ着けたわけだが、ここまでの道のりはありえないほど厳しかった。しかも、足元では新たな問題も浮上している。 通称「砂漠のスペイン高速鉄道(AVE)」。聞こえはいいが、スペインにとっては悪夢のようなプロジェクトに違いない。この問題だらけのプロジェクトを、サウジ2社、スペイン12社からなるコンソーシアムがサウジ鉄道公社から請け負ったのは2011年のこと。当初は、サルコジ元大統領(当時)がフランスの高速列車(TGV)を積極的に売り込んでおり、同国が受注する可能性が高いとみられていた。これに対して、スペインは当時国王だったファン
東京が大雪になった日、暖房のための電力が逼迫して東電が節電を呼びかけたとかいう。 毎年真冬の一番寒い時期になると思うのだが、個人商店や一般家庭はともかく、ショッピングモールとか家電量販店とかの暖房って、ひょっとして必要ないんじゃね? (1)外から来る客はみんなオーバーとかコートとか着てる。あんまり暖房がきいてる店だと脱ぐ必要が生じて荷物が増えて困るぐらいだ。以前、真冬にTSUTAYAに来たらなんと店員が半袖だった! 動きやすさのためという面もあるだろうけど、客にはいい迷惑だよ。 (2)人がたくさんいる場所では、ひとりでに気温が上がる。 (3)とくに家電量販店では、暖房がなくても、展示商品の照明器具、TV、パソコンその他が常に熱を出してる(夏はそのせいで冷房が効きにくい) 夏の大型店は冷房がなけりゃ困るが、冬の暖房なんて最低限でいいんじゃねえの。
米ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ問題を契機に、米国では「MeToo(私も)」運動が広がっているが、この運動に水を差すように、女優のカトリーヌ・ドヌーブをはじめ芸術家、編集者、ジャーナリストなど約100人の女性が、仏『ルモンド』紙に「しつこい誘いや不器用な口説きを、性犯罪と同一視するのは間違い」と公開書簡を発表した(抄訳は後掲)。これに対して欧米では賛否両論が沸き起こり、文化論争となっている。 この書簡に署名した女性は100人を超え、カトリーヌ・ミレー(作家)、サラー・シーシュ(作家、心理療養士)、ペギー・サストル(ジャーナリスト)、キャシー・アリウ(キュレーター)、グロリア・フリードマン(アーティスト)、ブリジット・ラーエ(ラジオ司会者で元ポルノ女優)ら、社会的に知られた名前が並ぶ。しかし何といっても、あのドヌーブが加わっていることが注目を引いた。 公開書簡は、米国でのゴールデン
https://www.asahi.com/articles/ASL1T52WBL1TULFA011.html 世間の反応を見ると何がニセなのか理解できていない人が多い。ニセ半導体って何だよアカヒはしね、という声で溢れており、誰もがNEDO調査官と同じ騙されかたをしている。面白いことに、自分が半導体に詳しいと思っている人ほど騙されているように見える。当のペジー社員すらも!そういう意味でこれは斉藤氏による芸術的な犯罪であり、感動させられたこの想いを共有したく、怪文書をしたためることにする。 ペジー社がNEDOの調査官に見せたニセ半導体とはメモリーのことだ。例えばノーブランドのメモリーとサムスンのメモリーを見た目や動作ですぐに判別できる者がいるだろうか?いない。おそらくペジー社は、ノーブランドのメモリーを調査官に見せて、これはウルトラメモリーが作った、と偽ったのだろう。自社のラベルくらいは貼っ
実は工学部電気電子工学科卒業、ヨシダです。 乾電池がなかったので、100円ショップ「ダイソー」に買いに行ってきました。そしたら、なんとニッケル水素充電池が100円で売っていました!充電池が100円ですよ!凄くないですかw Panasonicのエネループだと1本数百円。値段は半分以下。超安い。 試しに、単三を8本と単四を2本、専用充電器を1台買ってきました。もちろん、専用充電器も100円です。 100円充電器の品質がヤバイくらい悪い 電池はある程度の設備がないと製造できないため、そこそこ使えるはず。そもそもエネループでも1本200円くらいなので、ダイソーの1本100円という値段は中国の怪しいメーカー製なら十分実現可能な範囲でしょう。 でも、充電器は怪しい。普通に買えば、1000円以上する充電器が100円というのは無理がありますよ。 僕の経験上では、明らかに安すぎる100円商品はとてつもなくク
北京(CNN) 中国共産党指導部の批判本を出版していたスウェーデン国籍を持つ香港の書店関係者が北京へ向かう列車内で付き添いのスウェーデン外交官の面前で私服警官に強制連行された問題で、同国外務省は25日までに書店関係者の即時釈放を求める声明を発表した。 20日に拘束されたのは桂民海氏。スウェーデン外務省は23日、駐スウェーデンの中国大使を再度召喚し、連行を巡る説明を要求した。声明は、領事業務に絡む支援活動中に起きた拘束に対し特段の説明は受けていないと述べた。 中国外務省報道官は23日の会見で、今回の連行問題に関する詳細な情報提供を再三避けた。ただ、「外交官を含む中国内の全ての外国人は国際法もしくは中国国内法に違反してはいけない。これは常識であり基本原則だ」と述べた。 桂民海氏は2015年後半にもタイの別荘先で中国要員に拘束される事件に巻き込まれていた。交通事故に絡む違反行為で服役した後の17
茨城県水戸市のアパートから一部白骨化した性別不明の遺体が発見され、大騒動になっている。警察は死体遺棄事件の可能性もあるとみて、身元の特定を進めている。誰がどんな目的で遺体を隠したのか。自宅から遺体が出てくるケースについて専門家に聞いた。 24日午前3時20分ころ、水戸市小吹町のアパートで部屋に住む無職女性(57)から「自宅にある衣装ケースの中身を確認してほしい」と水戸署に電話があった。署員が駆け付けたところ、押し入れの中のプラスチック製の衣装ケースから、ブルーシートにくるまれた一部白骨化した遺体が見つかった。 女性は1人暮らしで、引っ越しのために荷造りをしていたという。遺体は性別不明。同署は女性から事情を聴くとともに、死体遺棄事件として捜査している。 女性は昨年からこの部屋に住んでいたという。物言わぬ“同居人”と長期にわたって住んでいたと分かったら、誰だってゾッとする。遺体がひとりでに衣装
だって、あいつら重いんだもん。 重いし、かさ張るし、邪魔なんだもん。 周りの人が「見ていて寒い!」って言うけど 見てて寒いってなんだよ……私は大丈夫なんだ。 ここ5年くらいずーっとスーツの上にコート着てないけど ヒートテックがあれば大丈夫なんだ。大雪だって減っちゃラ!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く