ロシア軍の民間人虐殺が国際的に非難されているが、この漫画が百万部売れて感化された人間が大量に発生したのが日本なんだよな。 https://t.co/Sxd0QDU2aG
つい先日退避の話を書いたばかりだけれど、友人(先輩、というのが一番しっくりくる)の1人が一時的なリロケーションを決めたので、少し違う視点からこのテーマを取り上げたい。 外国人がロシアを脱出しているのは前に書いたとおりだが、ロシア人の国外退避も進んでいる。 特に流出が大きいのはIT業界だ。ロシア電子通信協会によると、第一波で5万~7万人がすでに出国しており、4月に第二波として7万~10万人が出国するという見立てを出しており、最大17万人ほどの技術者が海外へ向かう状況にある。 https://www.rbc.ru/politics/22/03/2022/6239c48b9a7947da733b01fd もともと若年層含めた頭脳流出はずっと言われていたが、それが今回のことで一気に加速した形だ。 これはIT業界にとどまらない。IT業界に関してはリモートで業務継続が可能かつ需要もあることから早期に大
ロシア軍が撤収した後のウクライナ北部のブチャなどで、400人を超す民間人の遺体が見つかった。ブチャで何が起きたのか。 ロシア兵は道路脇に5人の住民男性をひざまずかせ、男性たちが着ていたTシャツの裾を背中から引き上げて頭にかぶせた。目隠しのような状態にした上で、1人の後頭部を銃で撃った。男性はその場に崩れた。近くにいた女性が悲鳴を上げた――。 人権侵害の告発で評価が高い国際NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(HRW)が、ロシア軍に支配されていたキーウ(キエフ)州などの住民から聞き取り調査を実施し、4月3日に発表したリポートの一部だ。ブチャであったという露軍による処刑の様子を、目撃していた女性が証言した。 3月4日のことだった。この女性によると、小さな広場に自分を含む約40人の住民が露軍によって強制的に集められた。ロシア兵は一人一人から携帯電話を取り上げ、市民で作る「地域防衛隊」のメンバー
中国の高速鉄道車内で、他人の座席についた女性がそこを離れようとせず、乗客員や警察の再三の注意に反発した結果、強制連行されるという騒動が起きた。 中国メディア「中国网新闻」によると、女性は列車が間もなく目的地に到着するため、窓際の席から通路側の席へ勝手に移動したという。通路側の乗客が席に戻ったところ、女性が座っていたため、車内スタッフに対応をお願いした。スタッフは、「元のお客様に席をお譲りください」と丁寧に女性に伝えたが、「その人が私の席に座ればいいだけじゃない、何の違いがあるっていうの?」とあろうことか反論し始めたのだ。 その後、鉄道警察が現場にかけつけ、「最初の警告を発します。この席を離れてください」と注意するも、黙り続ける女性。スタッフも、「冗談はやめて、席を離れましょう。お子さんがいるんでしょう」と諭すも、女性はうんともすんとも言わない。 その後もやりとりは続き、「三度目の警告を発し
ドネツクとルハンスクの「人民共和国」の承認に関する国家安全保障会議でのプーチン氏発言を見守る女性=2月21日、サンクトペテルブルク/Anatoly Maltsev/EPA-EFE/Shutterstock (CNN) 悲痛な映像は、西側諸国の視聴者がウクライナの戦争で目にしているものとそっくりだ。1人の老婦人が分厚いコートで寒さをしのぎ、村を襲ったロケットで焼き尽くされた木造の家の前で泣きながら立ち尽くしている。「彼らに全てを破壊されました!」と老婦人は叫ぶ。「跡形もありません」 だが、これはロシア国営テレビ局「ロシア24」の映像だ。村を襲ったのはロシア兵ではなく、ウクライナ兵だと報じられている。ロシア人特派員はウクライナ兵を「ナショナリスト」と呼ぶ。民間人を「人間の盾」に使う「ネオナチ」「ファシスト」「薬物中毒者」だと言うリポーターもいる。 戦争のニュースはほぼ全て、ウクライナ東部の分離
全国津々浦々、地元民だけが知っている「その地域ならでは」の魅力を知りたい……!! マンガ家さんによる「地元のここが自慢!」連載の第2回目をお届け! 漫画家さんがリレー形式で、自分の地元の推しを紹介します。 第2回目は、群馬県在住で『お前はまだグンマを知らない』作者の井田ヒロトさん。あなたの知らない群馬県の魅力をお伝えします。 【地元自慢マンガ】 第1回:大阪・凸ノ編 第2回:群馬・井田ヒロト編(この記事です) 第3回:神奈川・鎧田編 群馬では音楽がさかんって知ってました? 井田ヒロトさんによる群馬紹介は「音楽」、そして「ウクレレ」でした。ウクレレは小さくて軽くて、比較的音も小さめ、そしてギターよりも弦の本数が少ない! コードを数種類覚えればすぐに弾けるようになります。 「ウクレレもいいけど、これもいいよ!」「群馬で音楽といえばこれも」という、みなさんの「群馬自慢」もお待ちしています! 👉
人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日本映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日本映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監
napsucks 日本も安倍を野放しにしていたらこういう未来が待っていたかもしれん。戦争という政治判断に対していち国民ができることは限られている。戦争が始まらないように為政者をきちんと選ばねばならない。 https://b.hatena.ne.jp/entry/fantanima.blogspot.com/2022/03/228.html http://fantanima.blogspot.com/2022/03/228.html ロシアによるウクライナ侵略戦争で、物事をきちんと考える事が出来ない人が目立つように思う。こういった人々が、プーチンを支持するという現実を、改めて思い知っている。 安倍=プーチンという詭弁ロシアの大統領と日本の首相には決定的な違いがある。 国家元首であるロシア大統領には、独断で戦争を起こし反対者を粛清も出来るだけの権力があるが、安倍には軍も司法機関も彼の判断で動か
大学生のときにホストのバイトをしてた。理由は留学資金が欲しかったから。大学で上京させてもらったが、留学資金までは頼れない。長期留学の奨学金は高倍率だし採用されるかどうかわからない。というわけで大学にも慣れ、実験演習などのハードな講義が終わり、成人したタイミングでホストを始めた。未知の世界だったが、先輩たちはとにかく優しかった。よく漫画とかドキュメンタリーで見る新人ホストがしばかれるのはヴィジュアル全盛期だった昔の頃の話。今は人材確保のためにどこのホストもお客様よりプレイヤーを何より大事にする。 お店は歌舞伎町。スーツにスジ盛りではなくマッシュヘアに私服みたいな感じでチームに別れて接客する。最初は同じチームのリーダーや先輩のヘルプについて仕事を覚えるのだが、すぐに慣れた。先輩やお客様の話に相槌を打ちながらお酒をつくり、水滴のついたグラスを三角おしぼりでふき、先輩に振られた話題で話をしてお酒を
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