「すいマフィン」 「それを聞きたかった」
![糸引きマフィン屋「大変申し訳ございませんでした…」遺族「私達が聞きたいのはそんな謝罪の言葉ではない」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
せりこ @serikomix 2歳児に下ネタ教えないように気を付けて育ててるのに、旦那に数分預けただけで「ママ、ばいきんまんのチンチン、むらさきいろか?😊」とか聞いてくる 2023-11-16 22:15:30
作業員の身体汚染が発生した現場。上から延びるオレンジ色のホースが外れた=東京電力福島第1原発で(東京電力提供) 東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の汚染水を浄化処理する多核種除去設備(ALPS)の配管洗浄中に廃液が飛び散った事故で、東電と下請けの東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は16日、原因の分析結果を発表した。入院した作業員2人は、過去の作業経験から廃液は飛散しないと考え、ルールで定められたかっぱを着用せず、被ばくにつながったと指摘した。 両社によると、事故は10月25日に発生。配管の洗浄時間が長引き、高濃度の放射性物質を含む廃液の発生量を抑えようと、当初予定していなかった配管の弁を閉めて洗浄液の流れを抑えた。その結果、配管内の圧力が高まり、廃液をタンクに入れるホースが外れて飛散。タンク近くにいた2人にかかった。監視役の作業員もかっぱ着用を指示せず、予定外の作業員の配置換えや
ある日、突然つながらなくなったスマートフォン。駆け込んだ携帯ショップで告げられたのは驚きのひと言でした。 「このスマホ、解約されていますよ」 いつの間に?何のために?手元にあるのに? さまざまなことがスマホ1つで完結できるこの時代。 だからこそ怖い、新手の「乗っ取り」の手口とは。 (社会部 警視庁クラブ 奥野葉月) 通信障害?と思いきや… 2022年7月のある日の夕方のこと。 兵庫県に住む谷川龍二さんが、いつものようにスマートフォンで電話をかけようとしたところ、呼び出し音がなりません。 画面を見ると、アンテナマークが消えていることに気がつきました。 通信障害かと思い、周りに尋ねてみると、ほかの人はふつうに使えている様子。 「じゃあ、故障か」そう思って、近くの携帯ショップにスマートフォンを持ち込みました。 いろいろと調べてもらうと…。
【読売新聞】 高齢女性からキャッシュカードをだまし取ったとして富山県警魚津署は10月に東京都中野区の会社員の男(22)を詐欺容疑で逮捕したが、身柄の確保は県警が事件を覚知してからわずか約2時間半後だった。スピード逮捕につながったのは
BS1スペシャル「潜入10年 北朝鮮・武器ビジネスの闇」初回放送日:2021年2月21日 国際社会から長年疑惑を持たれてきた経済制裁下の北朝鮮による海外への武器輸出。その実態を映像で克明に記録、衝撃的な内容で世界を驚かせたドキュメンタリーを日本初放送 デンマーク人のウルリクは、北朝鮮の闇を暴きたいという思いから、スペインに本拠地をもつ北朝鮮との文化交流団体KFAにスパイとして潜入していた。長年にわたる団体への貢献によりKFA会長の信頼を得たウルリクは、会長から北朝鮮との武器取引ビジネスの話を持ちかけられる。そして、偽の投資家とともに北朝鮮を訪れたウルリクは、そこで驚くべき武器輸出ビジネスの実態を目撃、彼ら自身も闇のビジネスに巻き込まれてゆく。
39歳以下のがんの診療状況を調べた報告書を、国立がん研究センターと国立成育医療研究センターが15日、発表した。15~39歳のAYA世代(Adolescent and Young Adult=思春期と若年成人)のがん患者数については、女性が7割超を占めた。 小児(0~14歳)やAYA世代のがんは、中高年とはがんの種類の傾向や患者が抱える課題が異なる。AYA世代は、妊娠などのライフイベントに応じた体制整備が求められている。 今回は、全国のがん診療連携拠点病院などの専門施設860カ所で、2018~19年にがんと診断された人を対象に調べた。6万2千人分を分析すると、小児がんは男性が54%で女性よりやや多かったのに対し、AYA世代は女性が77%と男性を上回った。20歳を過ぎると年齢とともに女性の割合が増加していた。AYA世代の女性では、乳がんと子宮頸(けい)がんが多かった。 国立がん研究センター院内
「愛は勝つ」KANさん死去、61歳 今年3月にメッケル憩室がん公表で闘病も…SNSは7日に最後の投稿
クリスマス・イブに行われる決勝に向けて、予選が進められている『M-1グランプリ2023』。磨きをかけた多種多様な漫才が披露されるなか、とあるコンビのネタが波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、吉本興業所属の「ゆかいな議事録」が11月8日に東京で行われた3回戦にて披露したネタ。 さまざまな政治家の選挙活動を手伝った経験もあり、趣味が選挙だというボケ担当・山本期日前(30)が「韓国の政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と切り出すところから始まる。 「自分がピンチのときに、相手の怒りをより嫌いなものにそむけさせたら回避できるのでは」とフリ、「日本人の8割が中国を嫌っている」という内閣府のデータがあるとした上で、相手の怒りを中国に向けさせるというネタを披露していく。 まず、肩と肩がぶつかり言い合いになるというシチュエーションで、相方の長島聡之(31)が喧嘩をふっか
ハマスによる越境攻撃への報復として、イスラエル南部の境界付近からガザ地区を砲撃するイスラエル兵(11月6日) AP/AFLO <失われたアメリカの情報・判断力への信頼、民主主義国連合の亀裂。居直った中国とロシアがグローバルサウスを取り込み、世界の多極化を狙う> 今回のガザ戦争、その余波はどこまで広がるのだろう? 私見だが、悪しき地政学的展開が起きても、たいていは逆の好ましい力が働いて均衡を取り戻し、世界地図で見れば点のような場所で起きた出来事の余波が遠くまで広がることはない。危機や戦争が起きても、たいていは頭を冷やしたほうが勝つから、その影響は限定される。 だが例外はあり、今回のガザ戦争はそうした不幸な例外の1つかもしれない。 もちろん、第3次大戦の瀬戸際だと言うつもりはない。これが中東全域を巻き込む紛争に拡大するとも思っていない。 その可能性は排除できないものの、今のところ、レバノンのイ
はてなーは99割これらの支持者だと思っていたが……。 同性婚や夫婦別姓を支持するというのはすなわち「社会や自分の中にある固定観念・先入観にとらわれず他者の幸福と権利を尊重するべき」という態度なはずだろう。 それなのに今回あろうことか歳の差婚への幼稚な嫌悪感を「グルーミング」「若年者の判断力」のような一見それらしいワードで包みなんら瑕疵のない夫婦を侮辱し攻撃している。 結局この人たちは同性婚も夫婦別姓もたまたま許容できる範囲だったから許容しているだけで今回のように場面次第で簡単に差別する側に立つ。 「日本が破壊される!」が定型句の人たちと何も変わらない。 そんな人間が社会を変えようと訴えたところでなんの説得力があるのか。 追記 わからない、納得いかないという人にはトラバやブコメで全て説明されているので私から特に言うことはない。 一通り読んで考えて欲しい。 同性婚も夫婦別姓も歳の差婚も当たり前
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