タグ

ブックマーク / mainichi.jp (793)

  • 「こだわり」伸ばし月収10倍 作業所が人気アニメ受注できるわけ | 毎日新聞

    障害のある人々の就労を支援する京都市内の事業所が、人気テレビアニメ制作の受注を始めた。何かに強いこだわりを持つ障害特性の人は、集中力を維持して繊細で創造的な作業を続けられる傾向があるとされる。事業所は障害特性が作画の強みになるよう、能力を発揮しやすい作業環境を整備。従来は安く抑えられがちな工賃を大幅に引き上げ、日のアニメ人気を追い風に海外からの仕事も獲得している。 事業所は「シェイクハンズ三条烏丸」(京都市中京区)。障害者総合支援法に基づく「就労継続支援事業所」のB型に分類され、4月に開所した。現在は、精神障害や発達障害があって一般企業への就職が困難な20~30代の10人が通所し、パソコンでアニメの原画制作に取り組んでいる。

    「こだわり」伸ばし月収10倍 作業所が人気アニメ受注できるわけ | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/10/09
    東京てもできそう
  • 「生活できない」 埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ | 毎日新聞

    埼玉県の自民党県議団が県議会に提出した虐待禁止条例改正案がSNS(ネット交流サービス)上などで波紋を呼んでいる。小学3年生以下の子供を自宅などに残して外出したり、公園などに放置したりすることを禁じた「留守番禁止」「放置禁止」の規定に対し、子育て世代とみられる人たちなどから「現実的ではない」などと疑問の声が噴出している。【デジタル報道グループ】

    「生活できない」 埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/10/08
    罰則規定ないならスルーでしょ
  • 旧統一教会に13日にも解散命令請求 政府方針 | 毎日新聞

    政府は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令について、13日にも東京地裁に請求する調整に入った。12日に文部科学相の諮問機関の宗教法人審議会を開き、解散請求に関する意見を聞いたうえで請求手続きに入る。複数の政府関係者が6日、明らかにした。 盛山正仁文科相は同日夜、岸田文雄首相と東京都内で会後、記者団の取材に応じ、解散請求について「何も決まっていない。調整中だ」と述べた。 旧統一教会を巡っては、教団や関連団体と自民党議員との過去の接点が問題視されてきた。政府・与党は20日に臨時国会を召集する予定で、22日には衆参2補選の投開票も控える。臨時国会や補選投開票を前に、解散請求を実施することで、政権として毅然(きぜん)とした姿勢を示す狙いもある。

    旧統一教会に13日にも解散命令請求 政府方針 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/10/06
  • 見過ごされてきた性差:心筋梗塞の死亡率「こんなに違うのか」 女性が倍の理由とは | 毎日新聞

    人の死因として、がんに次いで2番目に多い心疾患。このうち、急性心筋梗塞(こうそく)で死亡する人は年間3万人を超える。60代以上の男性が多く発症することから「男性の病気」というイメージが強いが、さまざまな統計データをひもとくと、女性の死亡率は男性のほぼ2倍であることが判明した。性別による大きな差は何が原因なのか。医療の現場から探った。 社会のさまざまな場面にある性差を、データを基に検証するシリーズ「見過ごされてきた性差。女性の急性心筋梗塞 歌手・川中美幸さんの母の場合はこちら。 8月、仙台市青葉区の東北大星陵キャンパス。研究室の大型ディスプレーは、2の折れ線グラフを表示していた。ピンク色は女性、青色が男性。ピンクの折れ線は常に青より高い位置にあった。 グラフは、急性心筋梗塞のため宮城県内の病院に入院した患者の死亡率で、30年間の推移を男女別に示していた。この間、研究と治療に当たってきた

    見過ごされてきた性差:心筋梗塞の死亡率「こんなに違うのか」 女性が倍の理由とは | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/09/27
  • 旧統一教会、NHK番組に「明らかな侮辱」 異例の放送中止要求 | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、NHKに対し、教団の信者勧誘の手口などを扱った番組「危険なささやき」の放送中止と謝罪を求めて抗議した。NHKは教団側が問題視した番組のタイトルを一部変更し、予定通り放送した。教団が放送前の番組に中止を要求したのは異例で、識者はメディア側の萎縮を狙った可能性を指摘する。 この番組は23日深夜に放送された。元信者の女性が教団に勝訴した裁判資料をもとに、過去に行われた教団名を伏せた信者の勧誘や、慈善活動を装った訪問販売の手口などを再現ドラマで伝えた。

    旧統一教会、NHK番組に「明らかな侮辱」 異例の放送中止要求 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/09/26
  • 「年収の壁」130万円超え2年連続まで扶養OK 10月から 政府方針 | 毎日新聞

    政府は、複数ある「年収の壁」のうち130万円を超えたパート労働者らについて、連続して2年までなら扶養にとどまれるようにする方針を決めた。雇用主が一時的な増収だと証明し、健康保険組合などが個別に判断する。政府は近く政策パッケージを公表し、10月から始めたい考えだ。 社会保険の適用が企業の従業員数などによって異なるため、年収の壁は複数存在する。従業員100人以下の場合は年収130万円以上になると扶養から外れ、社会保険料を納める必要があり、「130万円の壁」…

    「年収の壁」130万円超え2年連続まで扶養OK 10月から 政府方針 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/09/23
    最低時給を年2%ずつ上げてるから、130万の壁は気がついたら消滅することを狙ってるな。消滅というかどうしても130万は超えてしまうというか。
  • ボルト外れ5m落下 クライミング中に墜落、男性が協会と町を提訴 | 毎日新聞

    クライミングの名所・埼玉県小鹿野町の二子山(1166メートル)で2022年、登はん中に墜落し両足を骨折した東京都内の男性が「岩場の管理が適切でなかった」などとして、岩場を整備する小鹿野クライミング協会と町を相手取り、慰謝料など165万円の支払いを求める訴訟を、さいたま地裁川越支部に起こした。協会などは全面的に争っている。クライミング人気が高まる中、岩場で起きた事故の管理責任を問う訴訟の展開が注目される。 20年10月設立の協会はクライミングの普及振興を図ったり、岩場の整備などを行ったりする一般社団法人。会長は世界的クライマーの平山ユージさん(54)が務める。町はクライミングによるまちおこしを推進し、平山さんに観光大使を委嘱している。

    ボルト外れ5m落下 クライミング中に墜落、男性が協会と町を提訴 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/09/18
  • 岸田首相「早く辞めてほしい」51% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施し、岸田文雄首相にいつまで首相を続けてほしいか尋ねたところ、「早く辞めてほしい」が51%で最も多かった。「できるだけ長く続けてほしい」は12%、「来年9月の自民党総裁選任期まで」は25%だった。「わからない」も12%あった。 岸田内閣の支持率は、マイナンバーカード…

    岸田首相「早く辞めてほしい」51% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/09/17
    ロシアと中国に日和らないだけでも評価できる
  • 土記:ウクライナ即時停戦再論=伊藤智永 | 毎日新聞

    <do-ki> 国際法も人権も踏みにじるロシアウクライナ侵攻から1年半。米紙ニューヨーク・タイムズが先週、両軍のこれまでの死傷者は計50万人近くに上るとの推計を報じた(紙21日付朝刊国際面)。平均して毎日900人以上だ。 内訳は、ロシア側が死者12万人、負傷者17万~18万人。ウクライナ側が死者7万人、負傷者10万~12万人。兵力見積もりは、ロシアが民間軍事会社を含めて約133万人、ウクライナが民兵組織も加えて約50万人。とするとウクライナは、すでに兵力の3分の1が死傷していることになる。 ゼレンスキー大統領は西側諸国に「もっと戦闘機、戦車、弾をくれ」と要求するが、そもそも兵器を使って戦える兵士が足りるのか。18~60歳の男性は徴兵の対象で、原則出国禁止。最近は軍隊経験のない病弱な50歳代でも、前線へ送られているようだ。

    土記:ウクライナ即時停戦再論=伊藤智永 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/08/29
  • 台湾危機シミュレーション 「超リアル」観戦記 | 自衛隊のリアル | 滝野隆浩 | 毎日新聞「政治プレミア」

    民間シンクタンク「日戦略研究フォーラム」主催の「第3回 台湾海峡危機政策シミュレーション」が7月15、16日、東京都内で開催された。 10人を超える衆・参国会議員や日米の元政府高官、そして陸海空自衛隊の元将官が、のべ11時間にわたる危機の想定に身を置いた格的な演習だった。 昨年実施された「第2回」も見たが、今回ははるかにリアルな想定だった。手に汗握る、といったら不謹慎ではあるが、当局者たちが真剣に取り組んだ危機のシミュレーションについて報告したい。 ◇ ◇ ◇ 隔世の感 「隔世の感があるなあ……」 オブザーバーとして今回のシミュレーションをみていた自衛隊の元幹部は感慨深げだった。官邸の安全保障担当部署の経験もある彼は、自らの現役時代の「机上演習」を振り返りながら、そう漏らした。 危機対応の組織として当然、自衛隊内でも政府部内でも、同種の「頭の体操」は繰り返されてきた。だが役所のトップク

    台湾危機シミュレーション 「超リアル」観戦記 | 自衛隊のリアル | 滝野隆浩 | 毎日新聞「政治プレミア」
    kaionji
    kaionji 2023/08/10
  • ジャニーズ性加害「メディアはもみ消しに加担」 国連部会が会見 | 毎日新聞

    ジャニーズ事務所の前社長、ジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題を巡り、実態調査のため来日していた国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会の専門家2人が4日、日記者クラブ(東京)で記者会見した。作業部会のピチャモン・イエオパントン氏は「ジャニーズ事務所のタレント数百人が性的搾取と虐待に巻き込まれるという深く憂慮すべき疑惑が明らかになった」と述べ、「日政府が主な義務を担う主体として捜査と救済方法の確保をすべきだ」と強調した。 会見には、イエオパントン氏と、作業部会のダミロラ・オラウィ議長が出席し、外国人技能実習制度や性的少数者など、日のさまざまな人権課題を報告。日のメディアとエンターテインメント業界に関して「心の痛む問題について調査を行った」と言及した。「この業界の搾取的な労働条件は、労働法による保護やハラスメントの明確な法的定義の欠如と相まって、性的な暴力やハラスメン

    ジャニーズ性加害「メディアはもみ消しに加担」 国連部会が会見 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/08/05
  • 大量退校、玉砕美談…防衛大で今何が起きているか 教授が実名告発 | 毎日新聞

    新入生の大量退校、多発する不祥事やハラスメント、極右論者の浸透……。どこの話かと思えば、これが日の安全保障の要、幹部自衛官を育てる防衛大学校(神奈川県横須賀市)で起きていることだというから衝撃である。防大の等松春夫教授が実名で告発した。防大で何が起きているのか?【構成・吉井理記】 新1年生の約20%が退学 ――毎日新聞のインタビューに先立ち、集英社オンライン上で論考「危機に瀕する防衛大学校の教育」を公表しました。学校運営の硬直化や教官・教育の質の低下が多くの退学者や不祥事を生んでいる、日の安全保障にとって危機的だ、と警鐘を鳴らすものです。なぜ実名で告発を? ◆いくつか理由はありますが、ここ3年ほど、アジア・太平洋戦争中の最悪の戦いの一つ「インパール作戦」の戦史の英訳の仕事をしていたことがあります。 ――1944年に旧日陸軍が北ビルマとインド東部で展開した作戦ですね。苛酷な戦場の実情を

    大量退校、玉砕美談…防衛大で今何が起きているか 教授が実名告発 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/08/03
  • バービー問題、責めても仕方ない? 町山智浩さんが語る「教訓」 | 毎日新聞

    映画「バービー」と「オッペンハイマー」のポスターを掲げた映画館=米ロサンゼルスで2023年7月28日、AP キノコ雲のようなヘアスタイルや、原爆が爆発したかのような炎の中でポーズをとるバービー。米国で人気の映画「バービー」の公式X(ツイッター)が、これらのミーム(ネタ画像)に好意的に反応したことから、日で反発を招いた。この現象をどうとらえればいいのか。米国在住の映画評論家、町山智浩さんに聞いた。【國枝すみれ】 無関係な二つの映画 着せ替え人形バービーの映画「バービー」と、原爆を開発した物理学者の半生を描いた映画「オッペンハイマー」。この二つを融合したミームが問題となった。 町山さんは「二つの映画は、(米国での)公開日がぶつかっただけで、全く関係ない。そもそもミームを作った人は、映画を見ていないか、見ても全く興味のない人でしょう」と解説する。 町山さんによると、「オッペンハイマー」は原爆を

    バービー問題、責めても仕方ない? 町山智浩さんが語る「教訓」 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/08/03
  • IPアドレス売却狙いか 中国系IT企業が国際団体の選挙で不正 | 毎日新聞

    アジア太平洋ネットワークインフォメーションセンターの部=オーストラリア・ブリスベンで(日ネットワークインフォメーションセンター提供) パソコンやスマートフォンなどに割り当てるインターネットの住所「IPアドレス」を管理する、アジア太平洋地域の国際団体の理事会選挙で不正行為が起きていたことが29日、関係者への取材で分かった。中国IT企業が身元を隠し、自社の推薦候補への投票を強要する電話をかけるなどした。理事を送り込むことで団体が管理する大量のIPアドレスを獲得し、高値で売りさばくことを狙ったとみられる。 古い規格のIPアドレスは不足しており、中国アフリカで争奪戦となっている。日の管理団体「日ネットワークインフォメーションセンター」(東京)の前村昌紀政策主幹は「ネットが世界的な社会インフラになった結果、関係者の性善説で成り立っていた運営の基盤が揺るがされている」と指摘。総務省データ通

    IPアドレス売却狙いか 中国系IT企業が国際団体の選挙で不正 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/07/30
  • 「ロシアから100万人流出」 ウクライナ侵攻以降、革命以来の規模 | 毎日新聞

    フランスのシンクタンク「国際関係研究所」(IFRI)が、2022年2月にロシアウクライナに侵攻して以降、ロシアから国外に移住した人の数が100万人に上るとの報告書を発表した。1917年のロシア革命後に起きた人口流出に匹敵する規模だと指摘。教育水準が高い中間層が多いといい、欧州各国は移住者を受け入れ、経済成長に生かすべきだと提言している。 報告書は、ロシア経済学者のウラジスラフ・イノゼムツェフ氏がロシア政府の統計や民間調査機関のデータなどを基に作成した。

    「ロシアから100万人流出」 ウクライナ侵攻以降、革命以来の規模 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/07/25
  • 中国だけが悪者か 死者11万人、過去最悪の麻薬危機に直面する米国 | 毎日新聞

    米国が直面する過去最悪の麻薬危機。麻薬の過剰摂取で死亡する事案が相次ぎ、2022年にはその数は11万人を超えた。「泥沼」と言われたベトナム戦争の死者数は20年間で5万8000人。その倍に近い深刻な事態だ。 死者の約7割は合成麻薬「フェンタニル」の過剰摂取によるもの。元々は、1968年に米品医薬品局(FDA)が承認した医薬品で、手術用の麻酔や、集中治療時の鎮痛剤に使われてきた。 深刻な米国の麻薬汚染 だが、この薬は、同じ鎮痛剤のモルヒネの100倍、ヘロインの50倍も効き目が強い。さらに、化学物質で作る人工品のため、安価に製造できる特徴がある。 この特性に北米市場を牛耳るメキシコの2大麻薬マフィアが目をつけた。14年ごろから原料を中国から調達、麻薬に仕上げ、米国への密輸を始めた。 錠剤と粉末の両タイプがある。原価は1錠当たり1セント(約1円40銭)に満たないが、米国では1錠10ドル(約140

    中国だけが悪者か 死者11万人、過去最悪の麻薬危機に直面する米国 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/07/21
  • 自民、神奈川4区支部長に「マザームーン」発言の山本朋広元副防衛相 | 毎日新聞

    自民党神奈川県連は19日、次期衆院選神奈川4区の公認候補予定者となる同区支部長に、山朋広元副防衛相(48)=比例代表南関東ブロック=を選んだ。県連は近く党部に上申する。山氏は2017年に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)主催の会合に出席した際、教団創始者の文鮮明氏ので現総裁の韓鶴子氏を「マ…

    自民、神奈川4区支部長に「マザームーン」発言の山本朋広元副防衛相 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/07/20
  • 男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞

    夏を迎え、欧州各地のプールがにぎわいを見せている。ドイツでは、2022年に初めて中部ゲッティンゲンの公営プールが女性も「トップレス」で泳ぐことを容認したのを皮切りに、今年6月末までに首都ベルリンや南部ミュンヘンなど少なくとも10自治体で女性のトップレスが認められた。「トップレス先進国」になった背景と、そうした文化が世に問いかけるものを、2回に分けて報告する。 後編 「トップレス先進国」の背景 ドイツ独裁政権下で興隆のヌード文化 では、ドイツに根付いた文化からトップレスの歴史をひもときます。 「ダメよ、止まって!」。22年12月、ベルリン市営の屋内プール。市内に住む元ライフガードの女性、ロッテ・ミースさん(34)が水泳パンツだけを着て水に入ろうとすると、このプールのライフガードの女性が手を振って叫んだ。そして、上半身を隠すよう注意した。 「トップレスで泳いでいいかプール側に事前に確認して、了

    男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/07/17
  • 「100%犯人だ」自白迫る捜査官 リベンジポルノ誤認逮捕の内幕 | 毎日新聞

    大阪府警が20代男性を2回誤認逮捕した問題で、男性の代理人を務める森島正彦弁護士(大阪弁護士会)が11日、毎日新聞などの取材に応じた。男性は取り調べの際、検事や警察官から「犯人だ」と決めつける発言を繰り返されていたという。男性は42日間勾留されており、森島弁護士は「自白を迫る人質司法だ」と批判。府に損害賠償を求める訴訟を起こすことも検討するとしている。 府警などによると、最初の誤認逮捕は4月12日。知人の20代女性に危害を加えるメッセージを写真共有アプリ「インスタグラム」で送ったなどとして、守口署が脅迫や強要未遂の疑いで男性を逮捕した。5月2日には、女性のわいせつ画像をインスタグラムで女性の友人らに送ったとするリベンジポルノ防止法違反の疑いで同署に再逮捕された。送信者のIPアドレス照会は済んでいなかったが、男性から送信されたものだと女性が訴えた…

    「100%犯人だ」自白迫る捜査官 リベンジポルノ誤認逮捕の内幕 | 毎日新聞
    kaionji
    kaionji 2023/07/11
  • 安倍氏銃撃の現場近くにパイプ?持った不審者 警察が取り押さえ | 毎日新聞

    kaionji
    kaionji 2023/07/08
    鉄パイプの販売を法律で禁止しましょう