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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (46)

  • 一方通行「あぁ?なんの冗談ですかぁこりゃ?」

    1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/03/29(月) 21:37:57.00 ID:36C23..o 一方通行「とミサカはこの異常事態にも動じずに会心の物まねを披露します」 ――俺ァ夢でも見てンのかァ? 目の前には見覚えのある顔がいた。 鏡なんてものをそんなしょっちゅう見つめる趣味はないが さすがに自分の顔がどんなものかは忘れない。 一方通行?「おいおいおいィ・・・まさか幽体離脱ってやつかァ?」ブツブツ 一方通行?「いや、だがそうだとしたら体が喋ったのはおかしいだろォ・・・」ブツブツ 一方通行?「『ミサカは』って妹達じゃねェンだからよォ・・・夢かァ?そうかこれァ夢だァそうに違いねェ」ブツブツ 一方通行「一方通行できれば私の体でブツブツ呟くのはやめてくださいとミサカはお願いします」 御坂妹「やっぱりそういう展開な訳ですかああああああああああァァ!?」

    kaipu
    kaipu 2013/05/05
    このネタで20000号の出番があって安心した
  • 佐天「精神的な性別を逆転させる能力かぁ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/12(月) 10:02:34.64 ID:XFM+zEHM0 土御門「ラブコメしたいぜいラブコメしたいぜい心ときめくシチュエーションがどっかに転がってないかにゃー?」 上条「お前前もそんな事言ってたよな」 青ピ「そら仕方あらへんでカミやん、僕ら非モテは例えるなら腹ペコの狼やもん」 土御門「にゃー、こちとらどっかの誰かさんと違って飢えに飢えてるぜよ」 上条「なんでそこで二人は俺を睨むんでせう?」 土御門「一回ぶん殴ってイイ?」 上条「……訳が分からん理由でぶん殴られてたまるもんかっつの、大体俺だってモテないっつの」 土御門「よし殴るか」 青ピ「まったくカミやんはもう!!どうせイケメン フツメン 文系 理系 体育系 兄 弟 従兄弟 再従兄弟 父親 叔父 親友 悪友 女装男子 小〇生 中〇生 同級生 先輩 後輩 教師 塾講師

    kaipu
    kaipu 2013/01/29
    工事www:佐天「精神的な性別を逆転させる能力かぁ」
  • 黒子「私の初めてを捧げましたのに・・・」上条「ククク」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 11:20:36.02 ID:l3fl1urW0 黒子「と、とりあえず定番は卵焼きで、えっと、殿方は煮物を好まれるとか聞きましたし」ブツブツ 黒子「煮魚が良いのでしょうか?ですが煮魚というのはかなり難しく・・・」ムムム 黒子「こう、焼いた肉をドンとか焼いた魚をドンとかは避けるべし・・・」 黒子「ふむふむ、参考になりますわね、ステーキなら楽かと思いましたがそれは危険・・・」 御坂「ねえ、黒子」 黒子「な!!!ななな何ですの、お姉さま!!!」ビクゥ 御坂「何そんなに驚いてるのよ」 黒子「っていうかいつからそこにいらっしゃいましたの!?」 御坂「さっきからよ。帰ってきたらあんたがブツブツ言いながらそれを見てるからちょっと気になったのよ」 黒子「ま、まあそうでしたの、私としたことがお姉さまにも気づかないだなんて

  • 黒子「わ、わたくしとあなたの三年後に」上条「か、乾杯」その1

    11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 09:59:54.62 ID:mR9RNm+50 黒子「……うぅ、……ん」 黒子(……眩しい。……蛍光灯?) 医者「おや、気がついたかね」 黒子(誰、ですの? ――い゛っ) 黒子「あ゛……がっ……ぅっ!」ギリッ 黒子(……の、喉が、焼けるようですのっ)ギュウ 医者「まだ起き上がらない方がいい。水、飲むかい?」 黒子「…………」コクン 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 10:04:44.92 ID:mR9RNm+50 黒子「んっ、んっ、んぐっ、――ぷぁっ」 医者「人心地ついたみたいだね。あぁ、そこに置いてあるタオルは使ってもらって構わないからね」 黒子「……お、お気遣い感謝します」 医者「気分はどうだね?」 黒子「……まだ少しばかり、頭がぼーっとしてますの

    kaipu
    kaipu 2012/11/25
    読もうと思ってたら完結して落ちていたから改めて読もう
  • QB「どうしたらまどかと契約することが出来るか会議~」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/20(金) 22:48:50.23 ID:xM7x8nFq0 QB「なんなのあの暁美ほむらとかいう貧乳。すごい邪魔なんだけど」 QB「邪魔だよね。彼女が邪魔するせいでまどかと契約出来やしない」 QB「僕達にちょっかい出す暇があるのなら豊胸体操でもしてればいいのに」 QB「マミがよくつまづいてたのってやっぱりおっぱいが邪魔で足下が見えなかったのかな」 QB「エロイよね。なんかそれエロイよね。男の夢じゃね?」 QB「お前感情発生してね?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/20(金) 22:53:31.18 ID:xM7x8nFq0 QB「みんな。次は僕に行かせてくれないか」 QB「哲学マニアの僕じゃないか。あと人間心理を研究してる僕」 QB「僕達が感情を得る方法は見つかったのかい」 QB

    kaipu
    kaipu 2012/04/23
    自己の変化か:QB「どうしたらまどかと契約することが出来るか会議~」
  • さやか「雪だ!」

    27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/30(月) 23:24:03.11 ID:xl6HjvTl0 ほむら「あー……冬はやっぱりコタツに限るわね……」ヌクヌク prrrr ほむら「ん?」パカ ほむら「……さやか」 ピッ ほむら「何」 さやか『雪だよ!!雪積もってるよ!!』 ほむら「……そうね」 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/30(月) 23:27:14.81 ID:xl6HjvTl0 ほむら「で?」 さやか『雪遊びしようよ!今から公園に来て!』 ほむら「……」 ほむら「……却下」 さやか『えー?なんでさ』 ほむら「寒いから」 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/30(月) 23:31:11.37 ID:xl6HjvTl0 さやか『ははーん。さてはコタツムリにでもなってんでしょ

  • まどか「お餅が食べたい」

    2 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/21(土) 21:05:02.06 ID:v0IYLHit0 まどか「ただいまー……」パタン 1月11日。始業したばかりのヌルい授業も終えて帰宅したまどかが、少し難しげな顔で自宅のリビングに入ってきた。 知久「おかえり、まどか。……あれ、何だか疲れた顔をしていないかい」 まどか「え、ううん? そんなことないよ?」 知久「そう?」 まどか「ちょっと考え事してたんだ。それより……何だか、甘~い匂いがする……」スンスン 目を閉じ、鼻を利かせて匂いを評価する。 バターのような洋風の香りとは対極にある、極めて和風なこの甘ったるさは… まどか「……あんこかな?」 知久「ははは、正解。ほら、今日鏡開きだろう?」 まどか「あ。………あ!! 今日だっけ!?」 知久「うん、1ばっかり並んでるから覚えやすいよね。 いつもと同じく、飾ってあったお

    kaipu
    kaipu 2012/01/28
    お餅食べたくなってきた
  • 一方通行「…………」御坂妹「……(何か喋れよとミサカは(ry)」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 02:02:59.07 ID:YzYMpkEL0 「――あっ!いいところに!ってミサカはミサカは手招きしてみる!」 特に目的も無く、強いて言えばとある説教くさい黒髪の少年か、もしく自分のオリジナルの少女に会えはしないだろうか、 と思いつつ歩いていた10032号は、聞きなれた高い声音に足を止めた。 休日の賑わいを見せている街中で、点在しているカフェ。 その中でもかなりの規模を誇る店のテラス席から、ブンブンとこちらへ手を振る小さな影が一つ。 何だあれは、と頭の隅で思いつつ、10032号は仕方なしにそちらへ足を向けた。 「…こんにちは上位固体、生意気にこんな所で一人カフェですか?とミサカは挨拶をします」 「挨拶より先に喧嘩売られるってどうなの、ってミサカはミサカはちょっと憤慨してみる!」 キー!とわめく少女の真向か

  • 恭介「女の子になりたいよおおおおお!!!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 21:33:33.38 ID:G5w+7AwG0 恭介「はぁ……何だか知らないけど腕が治った。確かに嬉しいことだけど……」 恭介「なんで僕は男のままなんだよおおおお!!!」 恭介「奇跡も魔法もあるなら僕がある日突然女の子になってもいいじゃないかよおおおお!!!!」 QB「それが君の願いかい?」 恭介「!! き、きみは!!」 QB「僕の名前はキュゥべえ! 君にお願いがあって来たんだ!」 恭介「お願い?」 QB「僕と契約して、魔法少女になってほしいんだ!」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/24(土) 21:36:18.26 ID:G5w+7AwG0 恭介「少女っ!?」ガバッ QB「お、いいい付きだね。僕は君の願いを何でも一つ叶えてあげる。その代わり君は魔女と呼ばれる敵と

    kaipu
    kaipu 2012/01/07
    これは新しすぎる:恭介「女の子になりたいよおおおおお!!!」
  • ほむら「私のレズ疑惑を払拭したいわ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 19:18:07.41 ID:bk+5CZ4X0 ほむら「突然だけど、私ってガチレズだと思われてるみたいなのよ」 マミ「いきなり呼び出して何かと思えば……」 杏子「てか違うのか?」 ほむら「違うに決まってるでしょ! まどかとは普通のお友達でいたいの!」 ほむら「まったく、誰よ! 私が真性のレズだなんて言い出したのは!」 QB「とりあえず、何があったのか話してごらん」 ほむら「実は、今日ね……」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/15(木) 19:25:03.30 ID:bk+5CZ4X0 ~~~~~~~~ さやか「あーあ、今日の体育はマラソンか。しんどいなー」 まどか「やだなぁ、私すぐへばっちゃうよ……」 ほむら「仕方ないわよ。早く着替えて向かいましょう」 まどか「…………

    kaipu
    kaipu 2011/12/23
    あほむほむかわいい;ほむら「私のレズ疑惑を払拭したいわ」
  • ほむら「まどかがたけのこ厨だった。死にたい……」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 22:21:59.19 ID:S1YdbedL0 ほむら「はぁ……まさか私のまどかがあんな物を……」 ほむら「たけのこなんかをべた口ではキスもできないじゃない///」 ほむら「幸いまだ『どちらかと言えばたけのこが好き』レベルで済んでいる」 ほむら「今ならまだ間に合う……なんとか目を覚まさせてあげないと」 ほむら「必ずあなたを守ってみせる……!」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/19(土) 22:23:00.28 ID:S1YdbedL0 ──前日── ほむら「ま、まどか? 何をべているの」 まどか「ん? たけのこの里だよ」 まどか「これおいしいよね。ほむらちゃんもべる?」 ほむら「……今はいいわ」 まどか「そう?」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま

    kaipu
    kaipu 2011/11/26
    ほむら「まどかがたけのこ厨だった。死にたい……」
  • 紅莉栖(91)「助手ってゆーな」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/06(日) 18:34:11.48 ID:2UVZ2E+p0 岡部「…なあ、ばあさんや」 紅莉栖「何ですか、あなた」 岡部「飯はまだか?」 紅莉栖「さっきべたでしょ」 岡部「そうか」 紅莉栖「はい」 岡部「話し変わるが昼飯は何だ」 紅莉栖「話変わってねーよ」 ――2079 10/7 13:02―― 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/06(日) 18:38:20.86 ID:2UVZ2E+p0 岡部「なぁ助手」 紅莉栖「助手じゃありませんよ」 岡部「そうか」 紅莉栖「はい」 岡部「では取手よ」 紅莉栖「とりで? 助手でしょ。活字でしかできないボケをかまさないでください」 岡部「そうか、すまない助手よ」 紅莉栖「違います」 岡部「そうか」 紅莉栖「………」 岡部「なぁセレセブ」 紅莉

  • 紅莉栖「橋田と付き合って岡部の反応を見る」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 09:42:43.17 ID:5jryYnNU0 紅莉栖「最近、岡部の私に対する扱いが酷い気がする」 紅莉栖「一向に名前で呼んでくれないし、HENTAI発言でセクハラしてくるし……」 紅莉栖「で、でも確かにあいつは私に気がある筈よ!よく私の事盗み見てるし……その、二人きりの時は気がきくし」 紅莉栖「あいつヘタレだから何もしてこないけど……」 紅莉栖「だからこそ!私が橋田と付き合って危機感を煽れば何かアクションを起こすはず!」 紅莉栖「そういうことだから私に協力して橋田」 ダル「だが断る」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 09:51:10.85 ID:5jryYnNU0 紅莉栖「な、なぜ!?」 ダル「牧瀬氏、僕にこの前彼女が出来たって知ってるでしょ?」 紅莉栖

    kaipu
    kaipu 2011/10/08
    ネトリン:紅莉栖「橋田と付き合って岡部の反応を見る」
  • 岡部「助手のデレ度を測る……リーディング・ジョシュタイナー?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:18:36.33 ID:Uy1fEEmB0 紅莉栖『そう。それがたった今……アンタに宿った能力よ』 紅莉栖『私が今話しかけている携帯電話を通じてね』 岡部「ちょっ、ちょおっと待てぇっ! わけがわからん! お前は助手なんだよな!?」 紅莉栖『だから助手じゃないって言っとろー……いえ、ややこしくなるわね。そうよ助手よ』 岡部「ぎゃっ、ギャグじゃないのか? 助手ならではの陰湿なイタズラ電話では?」 紅莉栖『ひどいわね。そんなことしたことないでしょ。にしてもうろたえてる岡部かわいい」 岡部「えぇいうるさい! じゃあ、さっきお前の言ったことを信じるとするなら……」 岡部「今、俺にこうして話しかけているお前は……」 岡部「十年後の未来から来た……」 岡部「そういうことか?」 紅莉栖『…………―― ――未来クリス『え

  • マミ「中学デビュー失敗したわ…」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/03(日) 16:22:09.84 ID:HQaFvWNj0 先生「はい…次は巴さんね!どうぞ」 マミ「巴マミです…よろしくお願いします!」 パチパチ… 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/03(日) 16:25:11.18 ID:HQaFvWNj0 「巴さん!今日帰り何処かよってかない?」 マミ「えっ?あっ…行く…」 QB『マミ!また魔女が現れたみたいだ!』 マミ「いえ…やっぱり今日は用事があるから帰るわ…」 「そっかーまた明日ねー!」 マミ「ええ、明日ね…」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/03(日) 16:26:09.39 ID:oim7jQ7c0 おのれQB…! 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/03(

  • 上条「インデックス、何で目玉焼きにソースなんかかけてるんだ?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 20:53:06.97 ID:B3oT6wpU0 午前7時 上条宅 上条「インデックス、何で目玉焼きにソースなんかかけてるんだ?」 インデックス「何を言ってるのかな、とーま?」 上条「目玉焼きには普通醤油だろうが!」 インデックス「とーまはおかしいんだよ!普通はソースに決まってるんだよ!」 上条「醤油だろ!」 インデックス「ソースなんだよ!」 上条「醤油!」 インデックス「ソース!」 上条「醤油!」 インデックス「ソース!」 上条「まさか、魔術師の仕業!?・・・・・・いいぜ、お前がいつまでもソースだと言い張るのなら、まずはそのふざけた幻想をぶちこ」 インデックス「そう都合よく魔術師が現れるはずがないんだよ、とーま」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 20:54:

  • 一方「……」 打ち止め(16才)「……」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:53:53.10 ID:AsghxO47O 事中 一方「……(ハァ…なンなンですかァ?)」 打ち止め「……(ぅ~、今日も気まずい雰囲気ってミサカはミサカは落ち込んでみたり…)」 一方「……(このクソガキ、高校入学くらいからえらく大人しくなりやがって…)」 打ち止め「……(昔は簡単に色々おしゃべりできたのに…最近なんかこの人といると緊張しちゃう…)」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 02:04:58.13 ID:MS9NGudm0 成長した打ち止めにロリコンが反応するわけないだろ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 02:06:02.27 ID:AsghxO47O 一方「……(なンかあったのかァ? つか…俺に

  • 上条「誰か御坂と恋人になってくんねーかな」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/15(火) 17:50:16.02 ID:ZW7YODwK0 上条「はぁ~、今日も御坂に追いかけられて特売逃した。 ウチには穀潰しもいるし、正直こう何度も続くとキツいんだよなぁ」 上条「おそらくアイツは俺に勝てないから何度も挑んでくる訳で……じゃあ一度わざと電撃受けて負ければいいのか?」 上条「鉄橋でのあの一件もあるし、さすがに死ぬレベルのは撃ってないだろう。 ビリビリは嫌だけど、上条家の卓を救うためには仕方ない……。 けどそれであの時みたいに泣かれても困るしなぁ……どうしたものか……」 上条「ん? あれは……」 リア充(男)「ほら、寒いだろ? 手出せよ」 リア充(女)「うんっ!」ギュ リア男「おいおい、さすがにこれは歩きにくいって」ヘラヘラ リア女「手握るより腕組んだ方が暖かいもん♪」 イチャイチャ…… 5 :以下

  • インデックス「好きだよ、あくせられーた」一方通行「…はァ?」その1

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 00:15:36.78 ID:GhsHk+yE0 「ご飯くれるとうれしいな」 「あァ?」 ある日、とある少年が一人の少女と出会った。 少女は、その身にとても複雑な事情を抱えていた。 その事情に同情したわけではないし、ましてや共感したわけでもない。 だけれども、様々な思惑と偶然が重なって、少年は少女の抱える事情に顔を突っ込んでいった。 結果、少年は――有り体に言って、少女を救った。 代わりに、その過程で得た『無敵の力』と、過去の記憶を失って。 それが、この物語の起こり。 前作 インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ? インデックス「お腹がすいたんだよ」一方通行「そォか」 インデックス「行こ!あくせられーた!!」一方通行「…おォ」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02

  • 美琴「異能戦隊!」一方・垣根・麦野「レベルファイブ……」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 00:27:07.52 ID:yKOFzLvB0 美琴「ちょっとノリ悪いわよアンタたち!!」 垣根「うっせー……」 麦野「……つーかさあ」 一方通行「なンでこンなことやらされてンだ?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 00:29:35.73 ID:yKOFzLvB0 美琴「わからない?わからないのアンタたち? それならこの美琴サマが教えてあげるわよ」 一方通行「うぜェテンションしやがって」 麦野「あんたこんなキャラだったの?」 垣根「俺に関しては初対面だろうが……」 美琴「いいから黙って聞く!」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 00:32:27.33 ID:yKOFzLvB0 美琴「まずあんた!第四位の麦野沈利