1日2冊か3冊ペースでライトノベルを読んでいる最近ですが(通勤時間、満員電車の中ではスマフォぐらいしか自由に動かせないため……。その苦痛の時間を非現実に飛ばしてやり過ごすのだ!!)基本的にキンドルかブックウォーカーでしか読みません。キンドルとブックウォーカーが出てきたからこそ、高校生の時以来ご無沙汰だったライトノベルをまた読み始めたともいいます。その理由を簡単に箇条書きで。 1.1日に2冊や3冊も読む物質を、常にカバンに入れておくには重い ⇒至極当たり前の話 2.仮に重くてもいいとしても、ラノベはほとんどがシリーズ物なので事前にシリーズを買っておくしかないが、つまらなかった時のリスクがデカい。 ⇒当然「面白かったら次の巻を買いに行けばいい」話だがそう何度も本屋に買いに行くのも面倒だし、それに何より仮に当たりだった時に即座に次が読めないのは悲しい。 3.シリーズ物であることと1日2冊か3冊ペ