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2010年5月9日のブックマーク (5件)

  • 微生物がレアメタル回収 新たな循環型技術(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    携帯電話やテレビ、自動車などにも使われるレアメタル(希少金属)。今やITやハイテク産業に欠かせない金属だが、需要の高まりとともに獲得競争は激しくなり、価格も軒並み上がっている。一方でこれらの産業にとって、廃水に含まれるレアメタルは悩みの種。高濃度では毒にもなるため処理が必要だがコストが高い。そんな中、「廃水を安価に浄化しながら、レアメタルを回収する」という一挙両得な研究に注目が集まっている。“救世主”は、土の中にいる微生物だった。(天野健作) 「地球はバランスの世界で、その世界の底辺にいるのが微生物。自然の中で動物の排泄(はいせつ)物がなくなるのは、微生物が分解してくれるから。当の循環型社会をつくるには“彼ら”の力を使う必要がある」 こう力説するのは、大阪大大学院工学研究科の池道彦教授(環境工学)。微生物の分解能力を利用した廃水からのレアメタル抽出の研究を続けている。 もともとの研

    kairusyu
    kairusyu 2010/05/09
    どういう風に捕まえてるのか調べよう。
  • とりあえず気候変動についてとか? イタイ!懐疑論者(笑)に見られる「これは駄目だろ」パターン

    世の中には真面目に温暖化について疑問を抱く「懐疑論者」もいる一方で、議論をするレベルに達していない人もいる。 というか、そういう低レベルの人の方が声が大きいことが多い。 当に「懐疑的」な立場をとる人は、自分の考えについても懐疑的・公平な視点をもつために主張は控えめになり、 一方、「盲、ヘビに怖じず」と言われるように、自分の考えが幼稚であることに気がつかない脳味噌の持ち主こそが「俺が正しい」と大声で馬鹿話を振りまく。 そういう頭の弱い人をここでは「懐疑派(笑)」と呼び、そのパターンを挙げてみた。 1.自分の無知を高らかに謳いあげる 例:「温暖化して何が悪いんだ?」 まず、どの程度温暖化するとどのような問題が生じるのか、それがそもそもの出発点であるわけで、 IPCCのレポートをはじめとして回答は簡単に見つけることが出来る。 その答えに対して不満があるならば更なる議論が成り立つが、議論の前提を

    kairusyu
    kairusyu 2010/05/09
    自戒のためにブクマ
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    kairusyu
    kairusyu 2010/05/09
    遊びの粋を逸脱し、大仰に差別をする例。/(私は遊びとしてもどうかと思う)
  • 発達障害者支援のために - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    さてさて、明日から五月場所で、日曜日くらいはフルに見たいので日二回目のブログ更新。 そらパパさんが「どうして発達障害者支援をしている出版社が名指しで娘のことを云々」とか怒っていらっしゃるようなのでちょっとご説明を。 私はそらまめちゃんご自身のことは何も存じません。 おいくつかも知りません。まだお小さいのでしょうね。 先日ここに貼ったのはそらパパさんと同じ「親御さん」の意見です。 そらパパさんのサイトを見て、目の前が真っ暗だった親御さんが 大地君ファミリーと一日遊んだことで展望が開けたという体験談です。 「あのサイトを見て絶望したことを知ってほしい。鵜呑みにした私が愚かでした」 今でもこうおっしゃっています。 後日談もメールで教えてくださいました。お友達と集団で遊んだのはあの日が初めてだったこと。 それからB君ができることが増えていく小さな幸せを毎日毎日味わっていること。 「ママ」とは呼ば

    発達障害者支援のために - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
    kairusyu
    kairusyu 2010/05/09
    EBMを無視するという時点で終わってる。
  • レーザー光 高速変化…医療用メスに応用も 京大など開発 : ニュース・研究 : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    外部の反射鏡を使わずにレーザー光の方向を高速で広角度に変えられる新しい半導体レーザーを京都大工学研究科の野田進教授らとローム(京都市)が開発した。半導体レーザーの大幅な小型化が可能になり、超小型の医療用レーザーメスやレーザーディスプレーに応用が期待される。英科学誌ネイチャー・フォトニクス電子版に発表された。 野田教授らは、縦0・3ミリ、横1ミリ、厚さ0・1ミリの半導体チップに、微小な穴を約300万個あけた薄い結晶層を組み入れた。この穴が反射鏡の役割を果たして、光がチップ内で反射を繰り返し、増幅されたレーザー光を出す。 穴が等間隔なら光は垂直に出るが、間隔を変えると最大30度、傾いた方向へ放射された。様々な穴のパターンの結晶をチップに組み込むことで光の方向を制御でき、放射方向の切り替えは10億分のl秒と、従来の外部の鏡を使うタイプより1000倍速くなった。サイズも、従来型だと数センチの大きさ