タレントのアグネス・チャンさん(55)が2010年8月29日、薬事法などに抵触する可能性がある買い物サイト表示の問題で、ブログなどで弁明した。 アグネスさんの所属事務所では、運営する楽天上の買い物サイト「チャンズ」で、ブレスレッドをパワーストーンとして「病気緩和に効く」とうたったり、きのこの霊芝をエキスにした粒状商品を「目を治し、肝臓の機能を補う」とPRしたりしていた。 ■「霊感商法は大嫌いです」 このことについて、アグネス・チャンさんは、「薬事法抵触の事も全く知らなかった」と主張した。そんな商法をする気もまったくなかったとして、事務所から報告を受けたときは驚いたという。表示を削除したことも聞いたが、それでもショックだったと明かしている。 アグネスさんは、早大の大槻義彦名誉教授がブログで霊感商法と同じと指摘したことやこの問題を取り上げたJ-CASTニュースの報道に触れながら、「霊感
人間には自然治癒力がある。その自然治癒力を最大限に引き出そうという考え方があって、その延長にホメオパシーがある。そのホメオパシーに対して日本学術会議が全面否定する声明文を出して、確実に誰かを小馬鹿にして小さな自分のプライドを満たしたい衆が例によってその尻馬に乗ってネットで喚いてるわけだ。 はてなブックマーク - 日本学術会議の声明文に対するJPHMAの見解 - 日本ホメオパシー医学協会 確かに日本ホメオパシー医学協会の反論も不用意なものだと思うけど、日本学術会議の声明文自体がどうなのよ?って部分もあるんだわ。 つーか、 効果はプラセボ(偽薬)と同じ、すなわち心理的な効果であり、治療としての有効性がないことが科学的に証明されています http://jphma.org/About_homoe/jphma_answer_20100828.html いわゆるプラセボ効果があれば、それはそれで治療と
3 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/04/04(日) 08:02:56 ID:V9Pi/jQf0 [1/4] ●なんで急患の受け入れを断るの? ・(人員・設備が足りない…などの)物理的問題で、 (裁判で「やってはいけない」とされた…などの)法的問題で、断らざるを得ない状態にあり、 これは「受け入れ拒否」ではなく「受け入れ不能」なんです。 ●なんで「専門外だから」が断る理由になるの? ・「専門外の患者を受け入れてはいけない」という司法の判例(奈良心タンポナーデ事件)があるんです。 ●ベッドが無いなら、廊下で治療すればいいんじゃないの? ・「設備不十分な状態で患者を受け入れてはいけない」という司法の判例(加古川心筋梗塞事件)があるんです。 ・そもそも、「ベッド」「ベッド」って言われてますけど、病院でいうところの「ベッド」は、 心電図とか、酸素マスクとか、呼び出し用ボタンとか、そ
いいテーマだと思う。そして難しいテーマだ。 時間が遅くなると、酔客が増えてくる。近頃は、ホームや車内でアルコールの缶を持ち、駅員につっかかるオヤジを見るのも、日常茶飯だ。 駅という公共空間で、人はこんなにも無防備で、無関心で、無遠慮になっている。確かに安全柵は必要だ。だが一人ひとりの「心の安全柵」の方こそ、もろくなってはいないか。 駅のプラットホームで、考え込んでしまった。 露骨に言うと、まず酔客を撲滅しろというのはある。おそらく悲惨な事故の大半はそれに起因しているからだ。 しかし、不思議なのは、なぜ増えているのかだ。 国土交通省の調べでは、ホーム上で、あるいは線路に転落して列車に接触した死傷事故は、昨年度は193件。6年前の1.8倍にも増えている。近年は酔客の事故が目立つ。 実感としては、整列行動がきちんと行きすぎるシステム的なエラーなのではないかという気がする。適度に列を乱す変なのが混
チリ北部コピアポ郊外の鉱山落盤事故で、ゴルボルネ鉱業相は28日、記者会見し、地下700メートルに閉じ込められた作業員33人の気晴らしの一つとして、ソニー・コンピュータエンタテインメントの携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」を差し入れることを明らかにした。 同相は各個人用のコップや衣類などの日用品も随時、地下の退避先とを結ぶ小さなトンネルを通じて送ると述べた。(共同)
2010年08月29日 ホメオパシーへの批判に対して 私は今、自分独自の診療を構築するべく計画を立てているところです。 目に見える情報だけで勝負する通常の診療で治癒率を上げることには限界を感じているので、私の感覚を総動員するような診療を考えているのです。 みなさんはあまり気にしていないかもしれませんが、例えばインフルエンザ治療薬のタミフルは、ウイルスの増殖を抑制するという目に見えるデータは確かにあります。でもエネルギー的にウイルスを消去しているという別の一面もあるのです。科学的データが全てであるというのは科学者の論理に過ぎません。 このたび、日本学術会議がホメオパシーの効果を否定する声明を出しました。科学的には有効性があるとは思えないでしょうから仕方のないことです。しかし、科学的に有効でない(はず)ということが、すなわち「効果がない」ということにはならないと思うのです。 ホメオパシーを使っ
産科崩壊 日テレ24時間テレビで「無介助自宅出産」放映予定(その3)K2シロップの存在を無視、ワクチン拒否の自称「自宅出産の専門家気取り」の父 本日朝8:00頃放映予定だとか 提供スポンサーは要チェック→ただいま関東では放映中(8:28〜8:43)北海道・東海・関西は別内容を放映→「YouTubeにアップ」するとご本人 出産部分はやらないらしいが、 自宅出産の専門家気取り の父親がいる、8人無介助分娩の一家が今日8:00頃、24時間テレビに登場するという。 すでにmixiでは相当暴走してるのだけれど、一体何が 医療従事者でもない、ただの素人に、自分は医療従事者並であると錯覚 させているのか疑問だ。 今回の放映について、ご本人はよほどうれしいらしいが、これによって 新たな医療ネグレクトによる胎児・赤ちゃん・子どもの健康被害 が誘発されないことを願いたい。 というか、取材・放映されること自体で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く