本日は、以前からアップしたいと思っていたジョン・ワイルドのエッセイを紹介します。 彼は大学は文学部卒ですが、昨年はもっと勉強したいと、多忙なKB生活の中バークリー大学の夜学に通い更にスキルを磨きました。 彼の随筆は等身大で分かりやすく、しかしとても感受性に飛んでおり各界から賞賛を浴びています。 そんな彼が以前書いたエッセーを翻訳してみました。 道に迷い、自己嫌悪や怒りなどのコンプレックスに心を閉ざした青春期から、自信を掴んだ大人の男へと成長を遂げて行く過程をストレートな文体でリアルに綴っています。 ワークショップや動画からは見られないJWの内面が浮き彫りにされています。 なるべく原文に忠実に訳したつもりです。(本当に一生懸命訳しました) 彼の文章が皆様の心に少しでも響けば嬉しいです。 詩人とケトルベル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・文、ジョン・ワイルド・バックリー / 翻訳・N