来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
2016年アナハイムの旅 主にSIGGRAPH2016の見物記録。 2015年トロンハイムの旅 2014年シドニーの旅 2013年パリの旅 2012年シンガポールの旅 2012年ブレーメンの旅 2012年ロサンゼルスの旅 主にSIGGRAPH2012の見物記録。 2011年バンクーバーの旅 主にSIGGRAPH2011の見物記録。 2009年パリの旅 2009年サンフランシスコの旅 2008年シンガポールの旅 主にSIGGRAPH Asia08の見物記録。 2008年ロサンゼルスの旅 主にSIGGRAPH2008の見物記録。 2006年ボストンの旅 主にSIGGRAPH2006の見物記録。 2005年ロサンゼルスの旅 主にSIGGRAPH2005の見物記録。 2004年ロサンゼルスの旅 主にSIGGRAPH2004の見物記録。 今月の万年筆ネタの主役として迎えるつもりだった、アウロラのソー
www.sumi-ri.com 特定商取引法に基づく表示 スミ利が思う、最もパイロットを象徴する万年筆!? パイロットが世界に誇るノック式万年筆の決定版! 新色&EF(極細)追加で益々お奨めです! パイロット キャップレス・デシモ万年筆 万年筆:定価¥19,800(税込) ※販売価格等、お見積りいたします。お気軽にお問い合わせ下さい! この書き味、使い心地にファン急増中! スミ利の人気商品です!! キャップレス・ファンに朗報! 新色&極細が追加になりました!! ブラック、レッド、ライトブルー、バイオレットの4色が追加され、全8色展開に! ※左の写真中、右端のハーベストイエローは廃番につき完売しました。 更に・・・、 待望のEF(極細)ペン先も登場! 極細(EF)と細字(F)のペンポイント比較。手前がEFです。 これで手帳にも細かな文字が綺麗に書けますね! キャップ不要で、書きたい時にさっと
初めて質問致します。 吸引式万年筆のインク窓部分をきれいにできる洗浄方法。またはインク窓交換などの方法を教えて下さい。 宜しくお願い致します。 初めて質問致します。 吸引式万年筆のインク窓部分をきれいにできる洗浄方法。またはインク窓交換などの方法を教えて下さい。 宜しくお願い致します。 オークションで、中古の吸引式万年筆を落札しました。 以前の持主はブルブラ系のインクを使用していたらしく、インク窓が真っ黒でしたので、ぬるま湯で何度も汚れた水を交換し、大分インク窓も透明になってきました。 ですが、どうしても最期の薄暗いような状態からきれいになりません。 今回オレンジ色の万年筆を落札したのですが、今後は黄・オレンジ系のインクを使用しようと考えています。 その時にインク窓が薄暗いと、ちょっと残念なのです。 中古ですので、傷や使用感などは元々許容するつもりなのですが、出来るだけインク窓は透明に近づ
結婚記念にBBを購入しました。名入れは記念日をお願いし、きれいに入れて頂きました。字幅は予想以上に太いです。カスタム74のBを持っていますが一回り以上太い感じがしました。 書き味はスムーズで、高級感があります。漆の塗装は存在感抜群。じわじわと漆の良さが実感できます。 高級感だけでいえば、手持ちモンブランの149と比べても遜色ありません。(ただペン先はやはり149に軍配が上がります) 漆塗りという特長からも末長く使い続けられる万年筆なのではないでしょうか。大事にしたいです。
Brand アウロラ (37) Vintage (0) Limited Edition (0) New (0) Gallery (37) ウォーターマン (42) Vintage (2) Gallery (40) オマス (131) Vintage (0) Limted Edition (0) New (0) Gallery (131) コンウェイ・スチュワート (154) Vintage (1) New (0) Limited Edition (0) Gallery (153) シェーファー (44) Vintage (0) Gallery (44) ゾェーネケン (167) Vintage (2) Gallery (165) パーカー (83) Vintage (0) Gallery (83) ペリカン (517) Vintage (8) Limited Edition (0) New
59 【万年筆】結局買ってしまったブルゴーニュ(太字) カテゴリ:万年筆 青好きな私としては、一度は「買わない!いいから青を!もしくはミュージックニブを!」と決断したのですが…。 どうしても赤ペンが欲しくて、つい、プラチナの#3776 Century ブルゴーニュに手を伸ばしてしまいました。 理解されづらい経緯だとは理解しています(笑)。 というわけで、太字のブルゴーニュです。 手に入れてみると、いい色ですねえやっぱり。 光を透かしても、落ち着いたいい赤味。熟成された赤ワインの如く。 そして、吸わせるインクはやはりこれです。純正レッド。 レッドというか、ややピンクに近いですけどね。 ともかく、採点カラーです。 解っていたことですが、やはり太字というだけあって、さすがに太いです。割と大きめの字を書く用途だったので、それで良いのですが。 書き味は、かなり滑らかです。 やはりペン先が太い方がフロ
製造上の都合により大幅に出荷が遅れているプラチナの#3776センチュリー、ブルゴーニュ(透明レッド)ですが、突如として極細がまとめて入荷となりました(汗)! つい先日も「4月中の出荷は微妙・・・」と言われていたブルゴーニュ、しかも年内は出荷されないのでは!?との情報だった極細が・・・。スミ利も何が何だかさっぱり分かりません(泣)。 たまたま極細ニブの製作周期にブルゴーニュの出荷時期が重なっただけかも知れませんが・・・(謎)。細字、中字よりも先に入荷するとは意外でした。多分、極細などは先にまとめて出しておこうということかも知れません。 正直、プラチナさんにはいつも振り回されっぱなしですが、ブルゴーニュの極細を狙っておられたお客様は是非ご相談下さいね! 複数まとめて入荷しましたが、既にお問い合わせの声が多く、タイミングによりましては、先のお客様からのお返事待ちやキャンセル待ちとなる場合もござい
趣味の文具箱vol.22が発売されました。 今回の特集はペンケース拝見。色々な著名人のペンケースや 愛用の万年筆が見れて面白い企画でした。 ちなみに私の使用しているペンケースは あるメーカーに作っていただいた試作品を愛用しています。 さて今回ご紹介する万年筆はプラチナ万年筆から3月25日に発売されたばかりの 万年筆、#3776センチュリーのブルゴーニュ。 趣味の文具箱にも紹介されていました。 ブルゴーニュと言えば、言わずと知れたフランスワインの有名な産地。 名前通りの綺麗なワインカラーの万年筆です。 クリップの色合いもボディに合わせてシャンパンゴールドになっています。 しかもキャップにインクの乾燥を防ぐスリップシール機構を 組み込んだ優れもの。 このスリップシール機構は#3776バランスからセンチュリーに マイナーチェンジした際に採用された、6ヶ月未使用でもインクが乾かない 世界初の機構で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く