2011年8月17日のブックマーク (9件)

  • メリットデメリットで悩んだらとりあえず直感を信じて挑戦するのも一つの決断 - 武蔵野日記

    NAISTは今日までが夏季特別休暇。いつもと違ってひっそりしていてよい。久しぶりにゆったり仕事ができる。 とはいえ、論文にコメントを入れたり、実験の方針を決めたり、休暇中でもやるべきことはあるが……。IJCNLPやワークショップの最終原稿〆切が9月2日に延びたのはありがたいが、結局のところ〆切ぎりぎりにならないとエンジンがかからないので、他の予定を優先してしまってまた〆切間際に右往左往しそう。 いろいろあって公募書類を準備。過去の書類からのコピペでいい部分はいいのだが、新しく書かないといけない部分もあり、けっこうな作業。フォーマットの変換だけで済めばいいが、やっぱり公募に合わせて変えるべきところは変えるべきだろうし。あとで松先生にも送って見てもらわないとなぁ。 どういう経緯だったか忘れたが、@mrcarrotくんと研究談義。といっても研究の内容についてではなく、研究をするとはどういうこと

    メリットデメリットで悩んだらとりあえず直感を信じて挑戦するのも一つの決断 - 武蔵野日記
    kaiteki61
    kaiteki61 2011/08/17
  • 404 - ページが見つかりません

  • 社名変更のお知らせ

    Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ

    社名変更のお知らせ
  • 東京新聞:交付金で原発後押し レベル7翌日「新設は増額」:社会(TOKYO Web)

    原子力関係予算を握る経済産業省と文部科学省が福島第一原発事故の一カ月後、原発の立地自治体などに交付金を支給する規則を全面改正し、新増設時の交付額を増やす一方、既設の原発では発電実績に応じて交付額を決める方式に変更していたことが分かった。事故収束に向けた見通しが立たず、原因究明もままならない時期に、新増設や運転を後押しする改正をしていたことになる。 改正したのは「電源立地地域対策交付金」の交付規則。四月十三日に改正され、海江田万里経産相と高木義明文科相の連名で、同日付の官報に告示した。経産省原子力安全・保安院が福島第一原発事故の国際評価尺度を、旧ソ連チェルノブイリ原発事故と同じレベル7に引き上げた翌日のことだった。 改正規則では、原発を新設したり増設したりする際の交付金の単価を増額。発電能力(出力)百三十五万キロワットの原発を新設する場合だと、運転開始までの十年間に立地自治体へ支給する額は、

    kaiteki61
    kaiteki61 2011/08/17
  • 190円から利用できるフリースペース、THE TERMINALのオープニングパーティーに行ってきました (写真多数) : akiyan.com

    190円から利用できるフリースペース、THE TERMINALのオープニングパーティーに行ってきました (写真多数) 2011-08-17 記事は2011年8月に公開されました。2015年頃に再訪したときは、内装や設備に大きな変化は無かったことをお知らせいたします。 原宿駅から徒歩5分、30分190円で無線LANあり、フリードリンクありで24時間営業の、ノマドワーク等に最適なフリースペース、THE TERMINALが2011/8/5にオープンしました。その前日に行われたオープニングパーティに行ってきたので、写真で紹介します。 ちなみに声をかけて写真を撮らせていただいたとき、「貴方のお仕事は、アート?それともデザイン?」って聞かれました。原宿すごいですね。 原宿の竹下通りを駅から真っ直ぐ歩くと、5分くらいで到着します。すごく近くではありませんが、遠くもないです。 到着。ビルの前にはオープニ

    190円から利用できるフリースペース、THE TERMINALのオープニングパーティーに行ってきました (写真多数) : akiyan.com
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    kaiteki61 2011/08/17
  • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:ユーロの現代史を振り返る

    kaiteki61
    kaiteki61 2011/08/17
  • 絶望と格差

    S市は大きな都市で、周辺から人口を収奪しながら今も大きくなっています。その中心部が私の生まれ故郷で、小学3年生の秋に、私の一家は郊外のH町に移りました。私の父は、そこそこ社会的に成功した人で、広い庭が欲しかったらしく、彼の希望に合致する約600坪というまとまった土地がたまたまH町で購入できたので、私もH町を第二の故郷にすることになりました。 H町は旧炭鉱地で、私たちが越した頃から急速にベッドタウンとしての開発が進みましたが、私がH町民になった頃はまだ開発が格化する直前で、住民は貧しい人がたくさんいました。私が大学生になって、東京に出ていく頃には、町の人口は私が来た時の3倍になっていて、今ではH町の一部の地域は高級住宅地として知られています。 引っ越した頃、私は「お高くとまっている」と言われて軽いいじめをうけました。でもそこで、正面からぶつかっていったのでかえって仲良くなって、みんなに溶け

    絶望と格差
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    kaiteki61 2011/08/17
    すばらしい
  • バイトを2年間で30件バックレた話を聞いてくれ : キニ速

    kaiteki61
    kaiteki61 2011/08/17
    すばらしい!!!
  • ミニ四駆 シャイニングスコーピオン

    kaiteki61
    kaiteki61 2011/08/17