2014年2月20日のブックマーク (6件)

  • 京都行った(2) - 快適な生活

    すごい悪い予感する— 快適な生活 (@Kaiteki) 2014, 2月 17 名古屋港を日が暮れる前に上から眺めたかった— 快適な生活 (@Kaiteki) 2014, 2月 17 みかん生産しまくってる地域で運転手が交代してからは高速バスのスピード高まって,なんとか,ギリギリアウトくらいの時刻に京都駅ついた. @shiba_yu36 今夜、20時すぎからということでしたが、いま、高速バスが4時間弱遅れていて、このペースだと京都駅に20:40頃着になってしまいそうです。すみません。お先に事しながらお待ち願えますでしょうか。— 快適な生活 (@Kaiteki) 2014, 2月 17 すでに「ああやっぱり前日入りするか新幹線で来るべきだったのだ」と何度も後悔して自分を追い込んでいたので精神が疲弊していて,とりあえず京都に降り立ったらすぐに無心で京都タワーを撮影してInstagramにアッ

    京都行った(2) - 快適な生活
    kaiteki61
    kaiteki61 2014/02/20
    フィールドノートです
  • インターネット産業の本質とインターネット - 快適な生活

    インターネット産業の,産業としての性格を質的に決定づけている特徴として,非常に高い労働力の流動性というものが挙げられてるんだけど,それとは別に,インターネットやインターネット上の構築物が,労働力の流動性を高める機能をもつものが多くなっている気がする.だから日常業務レベルというミクロスケールでみると,インターネット産業では「業務の引き継ぎ」っていうきわめて普遍的な業務がとりわけ重要になっているとおもう.この点はプログラマーみたいな人びとの理想郷みたいな,インターネット上における共同作業の分散化,たとえばwikiとかクラウドソージング,あるいはロングテールみたいな思想も入ってくるかも知れない,そしてそういうのをもちいたペアプログラミングとかアジャイル開発とか,そういうやつとも関係しているとおもう.すなわちインターネットの方向性が労働力の高流動性を前提としている,あるいはそれを促進しようとする

    インターネット産業の本質とインターネット - 快適な生活
    kaiteki61
    kaiteki61 2014/02/20
  • 1976 ダコタ・ハウスにて・・・ - shiotch7 の 明日なき暴走

    ビートルズを中心に、昭和歌謡からジャズヴォーカルまで、大好きな音楽についてあれこれ書き綴った音楽日記です 私は暑さ寒さにメチャクチャ弱い。だからこの年末から正月にかけては家に籠って大好きなヤクザ映画からジブリまで(←何ちゅー落差や!) DVD 三昧で過ごしていたのだが、そんな中でダントツに良かったのがこの「1976 ダコタ・ハウスにて・・・」だった。 コレは VH1 という音楽専門のケーブルテレビ局が制作したTV映画で、ポールがアメリカツアー中にお忍びでジョンに会いに行った1日を克明に描いたドラマなのだが、監督が映画「レット・イット・ビー」のマイケル・リンゼイ・ホッグでしかもストーリーの根幹が実話に基づいているとなれば、ビートルズ・ファンとしては見逃がすワケにはいかない。残念なことに日盤 DVD は出ておらず、字幕付き VHS はレンタル落ち中古でも 16,000円というプレミア価格なの

    1976 ダコタ・ハウスにて・・・ - shiotch7 の 明日なき暴走
  • 『ママ、EUの大統領に会ってくるわ!』

    「EUの大統領に会ってくる」 母の突然の一言には慣れているはずだった。 それでも驚いた。 「??!!」 「ラブレター書いたら返事が来て、 30分もママのために時間をくれるって!!!」 「???????????」 母は日田舎の普通のおばちゃんだ。 そんな彼女となぜEUの大統領(欧州理事会議長)に会うのか? 母は6年前から「四国夢中人」という団体を立ち上げ http://muchujin.jp/ (と言っても、母1人でやっているのだが) 四国とヨーロッパをつなぐ活動を行っている。 パリで行われるジャパンエクスポに四国のブースを出展したり、 インバウンド事業としてヨーロッパのメディアなどを呼んで 四国の魅力を伝えるためのツアーを行ったり。 とにかく、旅行会社でも、広告代理店でもなく 全くビジネス経験のないおばちゃん(いまだにキーボードは人差し指一で押す) 1人でやれるレベルではないことを母

    『ママ、EUの大統領に会ってくるわ!』
  • 「変わった発想や人」を公募し国が助成へ、総務省が14年度にICTイノベーション振興策

    総務省は2014年2月18日、情報通信審議会 情報通信政策部会の下に設けられた「イノベーション創出委員会」の第12回会合を開催し、2014年度に計画しているICT(情報通信技術)向けのイノベーション振興策の案を披露した。「変わった発想」を選抜してその研究を助成するなど、異色の内容も盛り込んだ。 事務局である総務省側が「研究開発のシステム改革に向けた取り組み」として資料にまとめ、委員らに披露した。「挑戦する活動を支援する」「(大学・研究機関や既存の民間企業、ベンチャー企業などの間で)エコシステム形成を支援する」「国家プロジェクトの実施方法を改善する」「民間のリスクマネーを活性化させ誘導する」など八つの改革の枠組みを提案し、具体策の案も提示した。 中でも奇抜さで目を引いた案が「独創的な人向け特別枠」の新設だ。企業や大学、研究機関など所属を問わず「変わったことを考える人材」「変わったことをする人

    「変わった発想や人」を公募し国が助成へ、総務省が14年度にICTイノベーション振興策
    kaiteki61
    kaiteki61 2014/02/20
    別に「変わった発想や人」じゃないけど助成対象に入れる気がするnode
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

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    kaiteki61
    kaiteki61 2014/02/20
    実際に総長になるわけではない