三鷹市におけるICTを活かしたまちづくりを進めるため、三鷹市とNPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構で共同設置した「三鷹まちづくり総合研究所」に「オープンソース・ソフトウェアを活用した地域活性化に向けた研究会」を設置しました。 さらに、市職員及び株式会社まちづくり三鷹の職員で構成する8人の研究員とその下に8人のワーキングチームを編成し、平成24年6月から平成25年2月まで6回の研究会を開催しました。 オープンソース・ソフトウェア(OSS)とは ソフトウェアの設計図にあたるソースコードを無償で公開し、誰もがそのソフトウェアの改良などを行うことができるソフトウェアのことです。