ブックマーク / yeast-research.cocolog-nifty.com (2)

  • 学振の申請書を書く時に気をつけたこと: 酵母研究者の長くて短い一日

    今日は一番大事だと思われる学振の申請書の書き方で、自分が感じたことを書いていこうと思います。 今回は、業績が初めて出たので、一体、どのくらいの評価を受けられるのか知りたくて申請しました。 当選を狙って書いたわけでなく、それまでの研究生活を通じて感じていたことなどを反映させた申請書にした、というだけです。 たかが通った程度で・・・、と思う方もいらっしゃると思いますが、少しでも役に立てばという思いと、自分の備忘録としての役割もかねていますので。 ネット上に書いてあるようなことは参考にしていませんので、そういったところに書かれていることとはちょっと違うこともあるかもしれません。 もちろんかぶる部分もあるでしょうが。   たまたま通っただけなので、以下に挙げるポイントがよかったのか、よくなかったのかはわかりませんが、以下に挙げるポイントは惨敗したDC時代の反省をふまえて、今回のPD申請の時に気をつ

  • 大雑把に、学振(DC1・DC2・PD)について~申請の際、気をつけること: 酵母研究者の長くて短い一日

    昨日、アジアカップで韓国vsオーストラリアという予選屈指の好カードがありました。 1-1になった後、寝てしまいましたが キューウェル、まだやってたのね。 今はガラタサライ所属。 今のところ特に波乱はなさそう。 =================================================================  たまたま運良くPDに採用されたので、もしかしたら申請の際に気をつけたことがプラスに評価されたのかもなぁ、と。 そこで、学振申請時に思ったことをこれからちょこちょこと書いていこうと思います(不定期更新)。 もしかしたら誰かの参考になるかも!?なんて。 一応、私の申請歴は、 M2時:DC1(生物系)→不採用 D1時:DC2(生物系)→撃沈 D2時:スルー D3時:スルー D4時:PD(農学系)→採用 です。(分野は生物系と農学系

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