同じポケモンGOトレーナーとして、敢えてネガティブな内容をまとめました。 自分自身も、マナーを守って節度ある行動を心掛けたいと思っています。 プレイヤーの方もそうでない方も、ポケモンGOを楽しめるよう、皆で啓発していきましょう⭐️
街中を歩き回ってポケモンを集めるスマートフォン用ゲーム「ポケモンGO」をしている最中に職務質問をしてきた警察官を殴ったとして、愛媛県警は23日、松山市の男(40)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「手を出していない」などと容疑を否認しているという。 松山東署によると逮捕容疑は同日午後3時半ごろ、同市千舟町2丁目のホテル付近の路上で、職務質問をした男性警部補(40)の右ほおを左の拳で殴ったというもの。警部補にけがはないという。 ポケモンGOをしている約50人がホテルの周囲に集まり、敷地内に入ったり歩道で通行の邪魔になったりしているとホテルから近くの交番に通報があり、駆けつけた警察官2人が立ち去るよう求めていた。同署は、最後まで残っていた男が「お前のせいで(ポケモンが)取れなかった」などと言って警部補を殴ったとしている。
ポケモンGOはスマートフォンを持っていろいろな場所を歩き回り、ポケモンを見つけるという仕組みになっており、時には鳥取砂丘のように特殊な場所でのリアルイベントが開催されることもあります。そんなポケモンGOに熱中するあまり、自転車に大量のスマートフォンを装着して町中を走り回るおじいさんが発見されました。 Taiwan man rigs bike with 11 phones to play Pokemon Go - BBC News https://www.bbc.com/news/world-asia-45132817 台湾在住のチェン・サンヤン氏は、自転車に11台ものスマートフォンを装着して走り回り、ポケモンを探し回っています。孫にポケモンGOを教えてもらったことがきっかけでポケモンGOをプレイするようになったサンヤン氏は、すぐにポケモンGOの魅力にとりつかれ、今では1カ月に1000ポンド
繁華街や公園に、スマートフォン片手に集まる大勢の人たち。視線の先の画面はみんな同じ…あの熱狂的なブームを呼んだゲーム「ポケモンGO」が配信されてから7月22日で1年。大勢の人たちが集まる「聖地」と言われる場所がありニュースにもなりましたが、いま、どうなっているのでしょうか?(大阪放送局 根岸宏明) 今回、訪れてみると、まず目に飛び込んだのはスマホの画面をのぞき込んだままの 中高年の人たち 。話を聞いてみると「ゲームをするため、ほぼ毎日、公園に通っている」という人が多くいて驚きました。 手に入れることが難しいレアなポケモンを集めることができる「聖地」として、東京のお台場などと並び、全国的に有名な大阪・港区の天保山公園。1年前は10代や20代の若い人たちが大勢集まっていました。 今回、訪れてみると、まず目に飛び込んだのはスマホの画面をのぞき込んだままの 中高年の人たち 。話を聞いてみると「ゲー
FREETELが申込不要で全てのユーザーに対して「ポケモンGOパケット料金無料」を打ち出しているのですが(2017年9月6日まで)「ポケモンGO」の全てに関することが無料になる訳ではないようです。FREETELの「ポケモンGO無料SIM」は完全無料ではない!? (1) 「完全無料」ではない理由はズバリ……という記事がありました。 つまり、ポケモンGOを利用するためにはどうしてもNiantic,Inc.が使用するサーバー以外へのアクセスが必要になる。実際、ポケモンGOのアプリ通信を制限してみると、複数のサーバーへの通信を行おうとしていることがわかる。 パケット料金が無料になる条件として「本サービスは、同ゲームの開発・発売元であるNiantic社のサーバを利用した通信料が対象」というのがポイントで「同ゲームがGoogle MapなどNiantic社以外のサーバを利用する通信料は対象になりません
自動車部品の防振ゴムを作っている住友理工(名古屋市)は、ポケモンGOなどのスマートフォンゲームを、勤務中だけでなく休憩時間や通勤中も禁止している。従業員に危ない歩きスマホをやめさせて、安全を守る狙いという。 7月下旬、ポケモンGOのサービスが日本で始まったのを受けて、世界105拠点の従業員約2万4千人にメールで通達した。 ネット上では「厳し過ぎる」といった反応も出ているが、広報の担当者は「罰則はなく、あくまで注意喚起。スマホゲームは帰宅後や休日に安全第一で楽しんでほしい」と話す。 住友理工は一方で、スマホゲームを楽しむ人が自社工場などに過って入るのを防ぐため、警備も強化したという。(高橋諒子)
スマートフォンゲーム「Pokemon GO」の国内配信が始まって3週間以上がたち、その熱狂ぶりは沈静化したかと思いきや、お盆シーズンに盛り上がりを見せている公園があった。東京・上野恩賜公園の不忍池だ。平日・土休日を問わずポケモントレーナーが訪れ、屋台が立ち並んで“お祭り騒ぎ”になっているようだ。実際に記者が行ってみた。 不忍池は上野恩賜公園にあり、いまの時期はハスの花が見頃を迎えている。だが、8月上旬から、不忍池には「ミニリュウ」「ハクリュー」という珍しいポケモンが高い頻度で出現する――との情報がネットで拡散し「ミニリュウの巣」とも呼ばれるように。8月13日(土曜)には昼夜を問わず、レアポケモンを探す老若男女であふれていた。 ポケモンでにぎわう不忍池には、まるで夏祭りのように十数件の屋台が立ち並んでいた。ある屋台のオーナーは「天変地異が起きている」と話す。「普段は土日しか店を出さないが、“
ポケモン禁止だぜ!住友理工、全世界で「ポケモンGO」などスマホゲーム禁止 <追記あり>休憩中や出退勤時間も含め、社員の事故防止図る ポケモンは禁止だぜ―。住友理工はスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が世界各地で社会現象となる中、スマホゲーム全般を就業中のほか、休憩中や出退勤時間も含めて全世界の拠点で禁止することを決めた。歩きながらスマホを使う「歩きスマホ」による事故防止が狙い。各拠点にポケモンGOなどの利用者が不法侵入しないように警備も強化し、進入禁止の看板の設置なども検討する。ポケモンGOは7月6日に米国などで配信が始まり、同22日には日本でも利用可能となり人気を博しているが、各地で立ち入り禁止地帯への侵入や交通事故も起きている。米国では原子力発電所の敷地内に利用者が侵入した事例などがある。 住友理工は事態の大きさを考え、歩きスマホにつながるポケモンGOなどスマホゲーム全般の禁止を
ポケモンGOにはまっている。 私はポケモンの本作はやっていない。 でも、今はポケモンGOを謳歌している。 なぜか。 ■兄貴に取られたゲームボーイ 憧れつつも20年間触れることのなかったポケモン 1996年当時任天堂からゲームボーイソフトとして発売されたゲーム「ポケットモンスター」。 説明するまでもないがこのゲームは、 「ポケットモンスター(以下「ポケモン」)」という不思議な生き物が生息する現実(現代)に似た世界において、ポケモンを自らのパートナーとして「ポケモン同士のバトル」を行う「ポケモントレーナー(通称「トレーナー」)」たちの冒険を描くロールプレイングゲーム(RPG)である。 (ウィキペディア「ポケットモンスター」より引用) その頃、2歳年上の兄貴が赤を買い(当初赤と緑の2色が発売され、ゲーム内で捕まえられるモンスターの種類が異なっていた)、見事ドはまり。 当時、スーパーファミコンやプ
北海道大学は2016年7月29日、人気スマートフォンゲーム「ポケモンGO」をめぐり、敷地内の「ポケストップ」を削除するよう開発元に申請したと発表した。 北大によると、学生がトラブルに巻き込まれたとの報告はないが、「さまざまなリスクがあるので」、「排除」に踏み切ったという。 「さまざまなリスクがあるので...」 北大は発表文で、「本学敷地内において、ポケモン等の出現が確認されたことにより、ポケモン等の入手を目的とする人が敷地内に立ち入っている」と報告。 敷地内で画面を見ながら歩くプレイヤーと学生が事故を起こす可能性、プレイヤーが知らないうちに病院・実験室等の立ち入り禁止区域に侵入する可能性に言及し、「ゲームの利用者及び本学の双方にリスクがある」と指摘した。 そのうえで、「敷地内に設定されているポケモン等について、削除要請を行いました」と説明している。 北大の広報課はJ-CASTニュースの問い
今月23日、栃木県真岡市で、軽乗用車が信号待ちの車に追突した事故で、警察は軽乗用車を運転していた建設業の男を無免許運転の疑いで逮捕しました。 この事故では当初、運転席にいた女性が「自分がポケモンGOをしながら運転していた」と話していて、警察は男の無免許運転を隠すため、女性がうそをついて身代わりになろうとしたとみて、詳しく調べています。 この事故は今月23日の午後9時半ごろ、真岡市西郷の県道で、信号待ちをしていた乗用車に軽乗用車が追突したもので、当初、運転席にいた20歳の女性が、「自分がポケモンGOをしながら運転し事故を起こした」などと話していました。 しかし、警察が、追突された乗用車のドライブレコーダーの映像を調べたところ、事故直後には、女性は助手席にいて、運転席にいたさくら市氏家の建設業、上原紳容疑者(20)と席を交代する様子が映っていたということです。 上原容疑者が無免許運転の疑いがあ
夏休みが始まって、早くも1週間が経ちました。巷では、ポケモンGOが大ブームで、私たちの住むご近所でも沢山のポケモントレーナーさんを見かけます。 そんな中、一際賑わっているのが世田谷公園です。ここは、レアキャラのミニリュウが大量発生しているとのことで、昼夜問わず人が大挙して押し寄せるようになりました。まるでお祭りのようです。大好きな公園が賑わっているのは喜ばしいことだけど、戸惑ってしまうようなことも多くあります。 子供たちのための遊具も、トレーナーのみなさんにベンチ代わりに使われていることが多く、大人がいなくなるのを子供が待っているというおかしな光景が目につきました。健気に順番を待っている子供たちの様子を見ては胸が痛みました。 子供たちが思いっきり好きなことができるはずのプレーパークエリアもこんな感じになっています。プレーパークのシンボル的存在であるログハウスの屋根の上に登って撮影してみまし
『Pokémon GO』はまったりプレイ中。 ポケモン世代ド真ん中ということもあって最高にゲームを楽しみつつ、ようやくレベル19になったばかりの僕です。もともと公園をお散歩するのが好きだったこともあり、最近はポケモンゲットがてら都内をぶらぶらしております。 今回は、都内の公園を巡りつつ撮影した写真と一緒に、その様子をざっくりとまとめました。どこの公園に、どれだけのポケモントレーナーが集まっているのかの参考になれば。本記事では、新宿中央公園・世田谷公園・駒沢公園・代々木公園・池袋西口公園を掲載しています。 伝説ポケモン実装と聞いて街に出たら、トレーナーたちが帰ってきてた スポンサーリンク 新宿中央公園(13:00) 新宿駅西口、東京都庁の直下に広がる緑豊かな都市公園が、新宿中央公園です。 平日のお昼どきということで、お昼休みのサラリーマン・OLさんがいるかなー? と期待して訪れてみたところ、
リリースされたとたん、日本中を熱狂に包んだ「ポケモンGO」。ゲームに潜む危険性が多く報道されているが、ほんとうに危険なのだろうか。22日の国内上陸と同時にポケモン探しに夢中になってしまった記者が、先週末に首都圏を約50キロ歩き回り、このゲームについて考えた。【大村健一/デジタル報道センター】 射幸性は低く、ゲーム性は高い これまでポケモンシリーズはほとんど未経験、慢性的な運動不足で体重3けた(100キロ超)の記者が、22〜24日の3日間で歩いた距離は47.7キロ。中日(23日)は34回目の誕生日だったが、終日、真夏の町をうろついて暮れた。ゲットしたポケモンは、国内の図鑑に載っている全143匹のうち75匹で、まだ道半ばだ。下半身を中心にひどい筋肉痛に見舞われながらも、時間さえあれば歩きたくなってしまう。おかげで体重は5キロ減った。 正直に言うと、これまでスマートフォン(スマホ)向けゲームに、
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