東大博士号ママ✏️こども英語と知育 @natsumi_shibata 子どもの言語発達 | 東大博士号 | 元理研研究員&大学非常勤講師🎓 | ヨンデミーミカタアンバサダー | こどもの英語と知育、教育、息子の通うインド系(?)インターナショナルスクールの様子をつぶやきます🇮🇳次男くん2歳でステロイド抵抗性ネフローゼ症候群💦アフィリエイト使っています。 bilingual-edu.com
月数十万円を受け取る選手たちがいる現実 箱根駅伝の人気が高まるにつれて、有力選手の場合は、「優勝を狙える大学」「世界を目指せる大学」「練習環境の良い大学」「ブランド力のある大学」「入学条件の良い大学」を吟味して、選ぶことができるようになってきた。その結果、近年は“マネーゲーム”がエスカレートする一方だ。なかには授業料免除の選手を10人近くもスポーツ推薦枠で獲得している大学もある。 高校トップクラスの選手になると、授業料免除は当たり前でプラスアルファが必要になってくる場合もある。具体的にいうと、寮費、食事代、合宿代を大学が負担。さらに返済不要の奨学金を用意しているチームもあるのだ。ある強豪大学は特待生が4段階あり、Cは授業料・寮費免除、Bはプラスして月5万円の奨学金、Aは月に10万円、Sは月に15万円。高校時代の実績と期待度に応じて、選手への“報酬”が変わってくる。 別の大学では月に30万円
男性だが、富山の女性の生きづらさに心当たりがあるのでかいてみる. 当方、富山の自称進学校→県外の国立大学→北欧留学→就職で上京、という感じ. 北欧に留学していた経験からすると、なーにが日本のスウェーデンだって感じ、特に女性にとっては。 よく顔を出す親戚がいるのだが、進学校に通っている女子高生の子がいる。 順当にいけば県外の難関大学に進める学力を持っているのだが、 その子の母親と祖母は、遠くの大学に行かせないように仕向けている。 親戚の誰々は、東京の大学に行ったが、やっぱり富山がいいと気づいて県庁に入ったという話を繰り返したり. 女の子は頭が良くてもしょうがないから、金沢大学くらいに行ってくれとか、 彼女らは周りの人の話を聞いて、県外の難関大学に女子を行かせるともう帰ってこないことを知っている。 誰々さんの娘さんが東大に行って、富山に全然帰ってこない。東大なんか行かせるんじゃなかった、と言っ
「これは最悪だ」 まもなく就任する監督の名前を知った時、立教大学男子駅伝チームの斎藤俊輔は思った。 彼は楽しい大学生活を送ろうと、練習があまりきつくなさそうな立教大学に入ったのだ。 ところが監督になるのは日本一に輝いた現役バリバリのランナーだった。 人生は、登場人物がたった1人加わっただけで、大きく変わってしまうことがある。 斎藤の人生は思い描いていた方向と真逆に、動き始めた。 (宮崎放送局 林田健太) 斎藤の大学生活が大きく変わるきっかけは、3年前の立教大学の一室でのできごとにさかのぼる。 大学の職員の林英明が、総長から相談があるとじきじきに呼び出されたのだ。 林は職員として働きながら、コーチの肩書でときおり駅伝チームの練習をみていた。チームのOBでもあるが、これといった実績はない。林が部屋に入るなり、総長は要件を話し出した。
なあ、誰そ? @naataso_wsd 学部の事務所に行って話を聞いてきましたが、一昨年まではあったAdd-only(3次登録の後にも単位数が満たなかった場合に追加できる制度)もコロナの影響という理由でなくなっており、単位数に満たない学生に対する措置は一切行われていないとのことでした 2021-04-14 14:26:58 なあ、誰そ? @naataso_wsd chng.it/jpXcLdPK5k 署名のフォームを作成しました。 「早稲田大学に科目登録システムの変更と早急な対応を求めます。」 "誰一人取り残さない"早稲田大学で取り残されている学生が沢山います 皆様どうか同意や拡散など、ご協力お願いいたします!! 2021-04-14 23:17:01
今月16日に行われた「大学入学共通テスト」で、マスクから鼻が出た状態で試験を受けて再三の注意に従わなかった受験生について、警視庁が会場のトイレに閉じこもって出てこなかったとして逮捕していたことが分かりました。 17日までの2日間に実施された大学入学共通テストでは、初日の16日に東京 江東区の会場でマスクから鼻が出た状態で試験を受けていた受験生が、監督者から鼻を覆うよう試験中に6回とさらに休憩中にも注意されたものの従わず、不正行為と認定されて成績が無効になりました。 捜査関係者によりますと、この受験生は49歳の男で、別室に移動するよう指示されても自分の席から動かず、最終的に不正を告げられると会場となった大学のトイレに閉じこもったということです。 駆けつけた警察官が出てくるように求めても応じず、警視庁は不退去の疑いでその場で逮捕しました。 受験生は会場で、「これが自分の正しいマスクのつけ方だ」
漫画を描いたのは、大学1年生のmaki(@D6Hy1q0FQJuxtPO)さんです。1コマ目にもあるように、2020年の春から東京の美術大学に進学しました。 makiさんは、「大学生の現状を少しでも多くの人に知ってほしい」という思いで、Twitterに投稿しました。 「今、この状況で、精神的にも追い詰められている大学生が増えてきています」 makiさんはどのような大学生活を送っているのか?makiさんが受けているオンライン授業には、事前撮影された講義の映像を視聴するオンデマンド型や、決められた時間に講義が始まり教授とやりとりできる同時双方向型など、さまざまなやり方があります。 授業によっては、ワンクリックするだけで出席がカウントされるものもあるといいます。 しかし、本来行われる予定だった実技科目については、まったく授業がありません。 makiさんは、春から始まるはずだった大学生活に期待して
YouTubeに投稿された1本のHip-Hop動画がネット上で大きな関心を呼んでいます。30歳を超えて挑んだ新たな道で待ち受けていた、許されざる理不尽な結末とは……。 crystal-z Sai no Kawara 話題を呼んでいるのは、crystal-zさんが6月11日に投稿した「Sai no Kawara」という楽曲。「ネタバレを知らない状態で最後までぜひ聞いてほしいです」「これが音楽じゃないなら、何を音楽と思えばいいのか」とネット上で口コミが広がり、無名アーティストの初投稿としては異例の48万再生を記録しています(2020年6月28日時点)。 以下、楽曲に関するネタバレが含まれるため、動画を鑑賞後に読み進めていただくことを強くおすすめします。 crystal-z Sai no Kawara 楽曲ではまず、音楽仲間と共にセルフパッケージのシングルを自主制作し、シェアハウスで充実した日々
東大バイトテロ、[Apology] 、過学習……と、令和元年末の1ヶ月あまりで多数の流行語を生み出したのが、東京大学情報学環特任准教授(特定短時間勤務有期雇用教職員)、大澤昇平氏のTwitterでの暴走だ。今年9月に「東大最年少准教授」の肩書きを名乗って刊行した著書『AI救国論』(新潮社)がヒットし、非正規職員とはいえ日本で最高峰の大学でポストを得ていた若きAI研究者の奇行と没落を、複雑な気持ちで眺めていた人も多いことだろう。 ことの発端は比較的些細なことだった。11月11日、大澤氏は自身のTwitter上で、P2PソフトWinny開発者の金子勇氏(故人)を「犯罪者」と投稿。だが、このWinnyはユーザーによる著作権侵害が多発したツールだったものの、開発者の金子氏については2011年に最高裁で無罪が確定していた。現在、金子氏は日本のIT戦略の保守性ゆえに悲劇的な運命をたどった天才だったと評
あるミッション系の大学から講師委嘱の依頼がやってきた。その科目は私の個人的な知識と経験から興味深い話がたくさんできるであろう分野で、具体的には、著作権特許権と検閲、電子書籍とDRM、著作権特許権の保護する範囲を越えようとする不自由なソフトウェアライセンス、岡崎図書館事件、兵庫県警Alertループ事件、神奈川県警CoinHive事件、あるいは本の出版事情や再販制度といった内容を取り扱うことになる。 例年70-80人の履修者がいて、1学期間に1コマ100分が14回に加えて内容の理解の確認のための課題と評価だ。 単純計算で一ヶ月に7時間の授業と、準備時間を授業時間と同じぐらい確保し、課題作成と80人分の回答を評価する時間を考えると、最低でも月に20-30時間ぐらいは必要だ。質をあげようとすればもっと長時間の労働になるだろう。大学なので報酬は安くても引き受けるとして、期間を定めた個人請負なので時給
「この島には、竪穴、横穴、その両方が組み合わさった立体的な穴など様々な洞窟があり、まだ発見されていない洞窟もあると思われます。初心者が洞窟探検の基礎を学び、その素晴らしさを知るのによい機会なので、希望者はぜひ参加してほしい」――。 7月中旬のある夜、私が教壇に立っている立命館大学の衣笠キャンパス(京都市北区)の学生会館の一室。探検部主将の磯野祐紀さん(法学部4回生)が、集まった10人ほどの学生を相手に今夏の洞窟探検合宿の意義を力説していた。(立命館大学国際関係学部教授・白戸圭一) 今回の合宿先は鹿児島県の沖永良部島。同島には無数の鍾乳洞があり、探検部員たちは8月16日から26日までの間、テントで寝起きしながら複数の洞窟に入り、測量、洞内を流れる地下河川への潜水、竪穴の昇降といった技術の訓練や、未発見の洞窟探しに挑戦する。 沖永良部島での合宿が終わり次第、磯野さんともう一人の部員は中国での洞
大都市圏の有力私立大が近年、合格者数を大幅に減らしている。都市部への学生の集中を防ごうと、文部科学省が入学定員の管理を厳しくしたためだ。早慶など17大学の2018年春の合格者数(一般入試)は、厳格化前の15年春に比べて計3万8000人減少した。浪人生も増えており、大手予備校は「来春も狭き門が続く」と分析している。 ◆副作用 「受かると思ったのに……」。今春、立教大経営学部の一般入試で不合格だった都内の男性(19)は、通っていた予備校講師に驚かれた。昨年12月の模試では合格率が高い「B判定」。実際の入試でも、自己採点で「受かった」と手応えを感じていた。男性は、上智大や早稲田大の受験にも失敗し、浪人生活を送る。「自分の時に合格者数が減るなんて」とため息をついた。 有力私大の入試が厳しさを増す背景には、政府の地方振興策がある。都市部の大学に学生が集中することで地方の大学の志願者が減り、若者の地方
※2018年6月19日 追記※ こちらに続編を書いております。よろしければ、こちらもお読みください。 初めまして、須藤か志こと申します。 あんまりブログなどで自分の個人的な生活や思想を発信し、見てもらうことに興味がなかったのですが(ゆえに今まで長続きしませんでした)、やってみようと思います。よろ! 自己紹介をします1996年1月31日生まれです。 釧路市の某病院で、須藤家長女として産まれました。 私は釧路工業高等専門学校電気工学科を2017年3月に卒業しました。 男の子がクラスに40名以上、女子は4名のみという男女比が偏ったクラスでしたが、楽しい高専生活でした。 ご存知の方も多いと思いますが、高専は通常5年間が在学年数です。 私の場合、5年次にフィンランドへ交換留学をしたので、それを含めると6年間高専に在学していました。 留学に関してはもう2年前の話になりますが、あまりきちんとまとめたこと
【法大】授業中、床に寝そべりスマホを弄って談笑していた学生を咎めたが無視され、怒って退出した教授のノートを学生が集団「盗撮」 1 名前:すらいむ ★:2018/06/07(木) 19:59:17.68 ID:CAP_USER9.net 法政大、一部学生が講義中断の教授のノートを集団「盗撮」 法政大の学生が講義中に非常識な行動を取っていたとの報告がツイッターに寄せられ、インターネット上に「ありえない」「流石にこれは...」といった疑問や批判の声が出ている。 話題となった投稿などによれば、学生の受講態度に激怒した教授が、講義を中断して教室から去った後に「事件」は起きたという。 ■「これは許される行為なのだろうか」 騒動の発端となったのは、法政大社会学部の学生だというあるユーザーが2018年6月6日に投稿したツイートだ。 「先生が教室出てってから先生が置いてったノートの写真撮るために群がってる連
日大学長 関東学連処分に不満にじませる「どうしてあそこまで否定されるのか」 拡大 アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に揺れる日大は1日、千代田区の本部で理事会を開き、内田正人前監督(62)の常務理事と、理事の辞任を承認した。また、同問題の原因究明に向けた第三者委員会の設立も発表された。その後、大塚吉兵衛学長、池村正道副学長、石井進常務理事、大里裕行常務理事が文科省に報告に訪れた。 ようやく問題解決に向けて、大学側が動きだしたように見えたが、報告後の取材対応で大塚学長からはまさかのコメントが飛び出した。「どうしてあそこまで否定されるのか」。29日に関東学連は、悪質タックルについて、前監督、前コーチの指示があったことを認定。日大側が関学側に提示した調査の内容は、ほぼ全否定された。ただ、日大、内田氏側はまだ指示について認めていない。関東学連の調査結果については「逃げてるわけではないが、意
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