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株式に関するkaitosterのブックマーク (10)

  • 年率89% 東京日産コンピュータシステムの優待導入がすごい - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

    東京日産コンピュータシステム(3316)が9月12日に株主優待導入を発表しました。これを受けて株価は急伸し、500円から560円へと1割ほど伸びたのですが、この優待がすごいのです。 株主全員にQUOカード 優待利回り89% 端株を購入できる証券会社 株主全員にQUOカード 下記が株主優待制度導入に関する適時開示です。「2022年9月末日現在の株主名簿に記載または記録されたすべての株主様を対象」「QUOカード500円分(すべての株主様一律)」とあります。 いいですか、100株以上保有の株主様、ではありません。すべての株主様、です。 ということは、いわゆる1株を保有する端株株主でも、500円のQUOカードがもらえてしまうことになります。 優待利回り89% 株価が急伸したとはいえ、東京日産コンピュータシステムの株価は560円。これを1株保有すると、毎年500円のQUOカードがもらえるわけで、優待

    年率89% 東京日産コンピュータシステムの優待導入がすごい - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
    kaitoster
    kaitoster 2022/09/14
    500円の株買うだけで500円分のクオカードがもらえるとは。
  • オンキヨー上場廃止により株人生を引退する話|るりてん先生

    今回は投機家として株式投資をしてそれ一で2年くらい生活をしていた私が2021年3月31日に保有していたオンキヨーHEが上場廃止の見込みを発表して大損し株を引退をすることを決めた話。 まずオンキヨーに関しての経緯としては2021年2月中旬ぐらいから上場廃止は回避する可能性が高いと考え、既に10万株は持っていた。 上場廃止のIRが出るまでに何度か値上がりしていたけど、株価45円はいくと読んで一才売らずにガチホ! そして2021年3月31日の大引けの時点でオンキヨーの保有株式数は40万株になっていた。 なかなか上場廃止回避のIR出ねーなって思ってたら18時30分にやっとIR出てタイトルで絶句した。 「上場廃止基準抵触の見込みに関するお知らせ」 ん? なんか漢字多くねって最初見て理解するのに10秒 やべーと思ってPTS開くまで20秒 52円で指値していたのを5.2円に訂正して注文するまで10分

    オンキヨー上場廃止により株人生を引退する話|るりてん先生
    kaitoster
    kaitoster 2021/04/02
    オンキョー一点投資家なんて実在したんだ・・・。
  • TBSで「株をやる小学生」の天井フラグ(ライブドアショック以来15年ぶり) : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    TBSで「株をやる小学生」の天井フラグ(ライブドアショック以来15年ぶり) : 市況かぶ全力2階建
    kaitoster
    kaitoster 2020/09/20
    まあ小学生のうちに株で痛い目あうのは長い人生で考えれば良いことじゃないの。
  • 「コロナ相場」で私は地獄に落ちた(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    “株”の世界には、〈下げ相場は玄人相場〉なる格言も存在する。ここにきて回復の兆しを見せ始めたマーケットだが、いわずもがな、依然として予断を許さない。コロナ相場に大金を注ぎ込んでしまった素人トレーダーたちは、“地獄”を見ていた。 「含み損が780万円に達した時はさすがに血の気が引きましたよ……」 外資系メーカーに勤める40代の男性は、乱高下するコロナ相場の先行きにいまも戦々恐々としている。 「株式投資を始めたのは2年前で、当初は現物取引だけでしたが、最近はリターンの大きい信用取引が中心。具体的には、今年1月に任天堂と化粧品会社のコーセーの株を買っています。任天堂は4万2000円で500株、コーセーが1万5000円で400株くらい。一時はふたつ合わせて20万円のプラスだったのですが、そこでコロナ騒動に見舞われたのです」 どちらの株も2月後半から値を下げ始めたものの、“コロナ相場”を甘く見て損切

    「コロナ相場」で私は地獄に落ちた(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2020/03/29
    『貯金がない人に株式投資はできないし、お金持ちは信用取引などしません。株価が急落すると追加の証拠金を納める必要がありますが、ふつうの人には貯金をすべて吐き出す勇気はない。株を売るしかありません』
  • 物言わぬ株主増える? 「損しない」トヨタ新株が波紋:朝日新聞デジタル

    トヨタ自動車の新型株が波紋を広げている。「中長期保有を志向する新たな株主層を開拓する」として発行を計画するが、事実上の元保証ながら議決権があるため、「経営側に都合のいい株主を増やす狙い」との疑問の声も出る。米年金基金や、外国人株主に影響力のある米助言会社が反対に回った。トヨタは16日の株主総会に計画を諮るが、予断を許さない。 トヨタ初の量産乗用車「トヨダAA型」にちなみ、「AA型種類株式」と名づけた新型株の仕組みは異例ずくめだ。 買って5年間は売却できないが、その後は希望すれば発行価格でトヨタが買い戻すため、トヨタが資金繰りに困らない限り、元割れはしない。配当の利回りは、5年間平均で1・5%。新発5年物国債の利回り0・1%に比べれば破格だ。東京都内の個人投資家の男性(34)は、「国債などの債券に投資するよりもはるかに有利」と、さっそく証券会社で予約した。 自動車業界では、トヨタが世界で

    物言わぬ株主増える? 「損しない」トヨタ新株が波紋:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2015/06/10
    『買って5年間は売却できないが、その後は希望すれば発行価格でトヨタが買い戻すため、トヨタが資金繰りに困らない限り、元本割れはしない。配当の利回りは、5年間平均で1・5%』
  • 役員に2.4兆円。コーラの高額報酬に物議 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    アナリストもびっくり 3月に入るとコカ・コーラ社は株主宛に年次報告書と委任状説明書を発送した。 年次報告書の中身はほぼ想定内だった。だがそれも85ページまでのこと。 そのページを読んで当に驚いたというアナリストがいる。投資会社ウィンターグリーン・アドバイザーズを始めたベテラン投資家デービッド・ウィンターズの下で働くアナリストだ。 現在のコカ・コーラ社の株価に基づいてざっと計算してみたところ、今後4年間に約130億ドル相当の株式が幹部社員に与えられる計画になっているという。今回のプランをこれまでの方式に加えると、株式報酬が推定240億ドルに達するという計算だ。 「まさかと思った」と、コカ・コーラの長年の株主でもあるウィンターズは言う。「あぜんとした」。彼の運営するファンドにはコカ・コーラの株式約250万株が含まれている。 公開状で世に問う 驚きあきれたウィンターズは3月21日、コカ・コーラ

    役員に2.4兆円。コーラの高額報酬に物議 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
    kaitoster
    kaitoster 2014/04/08
    『コカ・コーラのムーター・ケントCEOは昨年の報酬が2040万ドルで、一昨年の3050万ドルから33%減少した。一方、ペプシコ社のインドラ・ヌーイCEOの報酬は昨年1260万ドル』←年収だけでも何十億円の世界か・・・。
  • 1万4000円割れの日経平均を強烈に買い上げたのは日銀じゃない別の何者かであることが判明 : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    1万4000円割れの日経平均を強烈に買い上げたのは日銀じゃない別の何者かであることが判明 : 市況かぶ全力2階建
    kaitoster
    kaitoster 2014/02/06
    日銀砲以外でこんなに急激に値上がりするんだ・・・。
  • 株主優待券を使い切るために走り続ける桐谷さん効果でヴィレッジヴァンガード株が人気化 : 市況かぶ全力2階建

    京急百貨店と伊勢定、ウナギをべて元気になるどころか黄色ブドウ球菌による集団中毒を発生させて死者まで出た件でお詫び

    株主優待券を使い切るために走り続ける桐谷さん効果でヴィレッジヴァンガード株が人気化 : 市況かぶ全力2階建
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    kaitoster 2013/03/26
    以前テレビで見たことあるけど、何で自転車移動にこだわるのか理解できなかった。JRの都区内パスとか使えば千円以内で1日乗り放題なのに。
  • 成長企業が突然失速して傾きはじめる瞬間、ソーシャルゲームのKLabが発表した決算が想像以上にヤバイ : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    成長企業が突然失速して傾きはじめる瞬間、ソーシャルゲームのKLabが発表した決算が想像以上にヤバイ : 市況かぶ全力2階建
    kaitoster
    kaitoster 2012/07/15
    『ファミコン黎明期には雨後のたけのこのようにソフト会社が生まれゲームを発売すればなんでも儲かった。その後は一握りの会社だけが生き残り、取り残された9割の会社は消えていった。』
  • 毎月分配型投信の不都合な真実 – 橘玲 公式BLOG

    『日経ヴェリタス』4月29日号の特集「静かなる投信革命」のなかに、「毎月分配型からマネー流出」(山下茂行、松裕子記者)というインパクトのある記事が掲載されている。とりわけ衝撃的なのは、毎月分配型投信の元払い戻し度合いを一覧にした表だ。 これは日の投信業界の歪んだ構造を象徴するものなので、そのまま紹介したい。 この表の見方は簡単で、たとえば人気ナンバーワンのグローバルソブリンは、この1年間の運用成績が0.8%で、投資家に年7.8%の分配金を支払っている。ということは、足りない7%分は元を取り崩していることになる。ようはタコ足配当だ。 これを見ると、驚くべきことに、31の毎月分配型投信のなかで、運用成績の範囲で分配を行なっている(元を取り崩していない)投信はわずか1しかない(「ダイワ日国債ファンド」で分配率2.3%)。残りはすべてタコ足配当で、そのうち6にいたっては、運用成績

    毎月分配型投信の不都合な真実 – 橘玲 公式BLOG
    kaitoster
    kaitoster 2012/05/03
    「31本の毎月分配型投信のなかで、運用成績の範囲で分配を行なっている(元本を取り崩していない)投信はわずか1本しかない」←赤字なのに何で配当分配するんだろうか・・・。
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