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2020年5月19日のブックマーク (8件)

  • 桜島が見える街から東京へ。旅する暮らしで気づいた「街を面白がる方法」 - SUUMOタウン

    著者: 原田康平 6年前の夏、車で日各地を巡る「オギーソニック」というキャラバンを敢行した。目的地は鹿児島。 東京を皮切りに、長野、名古屋、神戸、岡山、尾道、広島、萩、北九州、大分、別府と、さまざまな土地を巡り、それまでお世話になった人や仲が良かった人たちに挨拶する意味を込めてのキャラバンだった。「旅するデザイナー」と名乗るようになったのも、このころからだったように思う。 インハウスのグラフィックデザイナーとして3年と4カ月勤めた地元・名古屋の器メーカーを退職し、友人からの依頼を少しずつ受けていくうちに、いつの間にか僕はフリーランスになっていた。退職後1年くらいは長野や東京のゲストハウスやシェアハウスを渡り歩きながら仕事をしていたのだが、2014年の春ごろ、鹿児島の友人から一緒に働かないかと連絡をもらった。 元々、鹿児島は3カ月に一度のペースで遊びに行くほど大好きな街で、ラップトップと

    桜島が見える街から東京へ。旅する暮らしで気づいた「街を面白がる方法」 - SUUMOタウン
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/19
    『鹿児島の友人に話すと、メガネに灰がついたまま拭くと細かな傷がつくため、必ず水で流してから拭くのが鉄則らしい。同じ日本なのに、こんなにも文化が違うのかと少々驚いた』
  • 続・作品を殺すのは誰か|とある読者

    昨日、【作品を殺すのは誰か】という記事を書いた。 https://note.com/a_reader/n/n011eaa4df870 その後の話を人伝てに聞いたので、少しまとめておく。 現在、作家はごく限られたファンに向けてのみ、続編を販売しているらしい。 ごく限られたファンとは、「作品を読んだらその感想を必ず伝えていること」「何らかの形で作家に貢献していること」などの条件を満たしたファンのことだ。その条件も別に作家が公表したものではなく、おそらくそうしたファンが選ばれているらしい、という推測にすぎない。だが、仮に「貢献」していたとしても、なぜか選ばれないこともあるのだとか。 つまり、ごく限られたファンは作家の裁量で決まるのだ。 まるで選民だ。 そしてそのごく限られたファンにのみ販売したことを、作家が先日、noteで書いたらしい。「○○を買ってくれた方、ありがとう」、と。 礼ならこんなとこ

    続・作品を殺すのは誰か|とある読者
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/19
    『どうしたら読ませてもらえるのか、と作家に尋ねたファンに対しては、なんと「どうして自分が買えると思ったのか」と突き放すような返事が来たそうだ。私だったらそんなことを言われたら落ち込んで泣いてしまう』
  • 作品を殺すのは誰か|とある読者

    私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家のをさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって

    作品を殺すのは誰か|とある読者
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/19
    五條瑛という作家のお話か。名前は聞いたことがあるくらいだがそんなことになっていたとは。noteの記事読んだだけでも面倒くさそうな性格してるな・・・。→https://note.com/akiragojo/n/n7fc748c6d1c1
  • 存在しないはずの“むつ小川原コイン”の謎を追う 「陸上自衛隊で購入した」情報提供者が出現、八戸駐屯地を取材

    「父(82歳)が購入した木箱入りのものが2枚あります」――。2020年1月5日に記事を掲載して反響を呼んだ、「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコインについて、読者から新たな情報が提供されました。なんと入手先は陸上自衛隊。 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコイン(匿名の情報提供者さん提供) 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは、直径は約40ミリ、厚さは約2ミリ、重さは25グラム程度のコイン。表面が金色に輝いているのが特徴で、500円玉と比べると二回りほど大きく、表面には石油タンクや煙突などがデザインされており、裏面には「日国」「千円」の文字とともに、青森県をイメージしているとみられる県の形や青森県の県鳥「白鳥」が描かれています。 Twitterユーザーのハリジャンぴらの(

    存在しないはずの“むつ小川原コイン”の謎を追う 「陸上自衛隊で購入した」情報提供者が出現、八戸駐屯地を取材
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/19
    昔は偽造記念コイン押し売りビジネスが存在していたってことなのかな・・・。
  • 日本初?リモート研修中にクビになった、法政大卒新入社員の末路 画面越しに「君はマナーが悪い」

    コロナ禍が依然として続く日社会。今年4月、多くの企業で新卒社員が入社したが、少なくない企業が新卒社員を出社させず、オンラインで研修を実施している。そんな不安な状況が依然続く中、すでに入社した会社でクビを言い渡された元新卒社員がいる。しかも、なんと彼はオンライン上の態度などで解雇を決められたという。 上司とのコミュニケーションは原則パソコン画面上のみ。にもかかわらず、5月初頭に“クビ”を宣告。一体、この若者にどんな問題があったのか。これはコロナ後では、日初の事例なのだろうか……。

    日本初?リモート研修中にクビになった、法政大卒新入社員の末路 画面越しに「君はマナーが悪い」
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/19
    「毎月9000円ずつ返していると思っていたのですが、先日、先輩にお金の件を相談したところ、『キミが返済しているのは元本ではなく利息分だけで、元本は減っていないよ』と言われて、その事実を初めて知りました」
  • マスク着用が必須の家電量販店 忘れた少年に「3枚990円」で売りつけ | 東スポWEB

    東京・新宿にある大手家電量販店では、客のマスク着用を義務付けている。マスクを忘れてきた中学3年生の少年に3枚で990円もする高価なマスクを購入させた“事件”が起きた。 15日、この週に誕生日を迎えた少年が、保護者からもらった祝い金を握りしめてカードゲームを購入しに来店。どうしてもゲームが欲しい…仕方なくマスクを購入して、誕生日祝いのプレゼントを買って、父親の天野雅博氏が経営する定酒場堂に向かった。天野氏は語る。 「マスクを忘れて入店できないというなら、1枚なら分かります。なんで3枚990円というボッタクリの高額マスクを子供に売りつけるのでしょうか。恐喝だとして警察を呼んで話したところ、返金はしてもらえました」 紙はその家電量販店に取材を試みたが、返答はなかった。 緊急事態宣言が解除された39県では、家電量販店やデパートなどの商業施設が続々と営業再開しているが、マスク着用を必須としてい

    マスク着用が必須の家電量販店 忘れた少年に「3枚990円」で売りつけ | 東スポWEB
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/19
    まあ新宿なら他にも家電量販店たくさんあるんだしヨドバシカメラで高いマスク買わなくてもよかったのではないかと思うけど・・・。
  • 『食後に毎回下痢をしてしまう』健康な腸なのに食後に下しやすい方がTwitterでのアドバイスを実行したところ下痢の頻度が減った話「これわかります!」

    添田 一平 SOEDA Ippei @Ippei_painter ずっと昔のことだが、当時付き合っていた人が事を作ってくれていたが、私が事中や後に毎回下痢をするので、ある時トイレから出たら彼女がシクシク泣いていたことがあった。「そんなに私の料理が不味いのか、その頻繁なトイレはその当て付けか」と。 2020-05-11 07:58:08

    『食後に毎回下痢をしてしまう』健康な腸なのに食後に下しやすい方がTwitterでのアドバイスを実行したところ下痢の頻度が減った話「これわかります!」
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/19
    下痢になるほど口の中が汚い人間結構いるのかな。そういえば前の会社の上司は口臭が硫黄臭くてひどかった。
  • ホテルの廊下

    妙に好きなんだよな ロビーもいいけど、なんといっても廊下 大概窓がなくてちょっと圧迫感があるけど、一方で花瓶に花が活けられたりしてて落ち着いた雰囲気もある 部屋がたくさんあって、それぞれのドアの向こうに宿泊客がいるはずなんだけどわりと静かで、声が聞こえることはあまりない 空調の音はずっと聞こえる まれに人に出くわすこともあって、みんな内と外の中間くらいの油断度でウロついてるからお互い気まずい なんとなく会釈をしたりもする こっちが到着初日なのに対してもう帰るっぽい雰囲気の人を見ると、先に旅行していた先輩だ!って思いと俺はまだ○日残ってるぞって優越感(?)が入り混じる 床は絨毯な印象があるな 足音を吸われるから静かなのかもしれない 鍵をもらって部屋番号を探しながら廊下を歩く瞬間がホテルの一番いいところな気がする 大浴場付きのホテルで浴場に行くのに何を着ていくか迷う瞬間が時点か? 朝バイキン

    ホテルの廊下
    kaitoster
    kaitoster 2020/05/19
    非日常のゲームのダンジョン感覚を味わえるのがホテルや旅館の楽しみか。