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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (9)

  • 毎朝4時半に起きる生活を10年以上続けて感じることは - ICHIROYAのブログ

    早朝に起きる習慣になってから、もう10年以上経つ。 最近は、だいたい4時半に起きる。 そもそも、僕が早起きを習慣とするようになったのは、海外向け専業のネットショップを運営し始めたころ、早朝に商品をアップするのが一番多くのお客様にアクセスしてもらえたからだ。 当初は、予約登録のようなシステムはまだつけていなかった。 予約投稿をできるようにしてからは、早起きは業務上は必須ではなくなったのだけど、早起きのまま今日に至っている。 ライフハックの記事で、早起きがいかに生産性が高いかというものをよく見る。 僕もそう感じてはいるのだけど、しょせん人それぞれだ。 僕は早起きを強く勧めるつもりはないが、毎朝4時半に起きる生活のプラス面とマイナス面を書いてみよう。 ☆メリット 1.習慣をつくりやすい 早く起きた朝の時間は、誰かにじゃまされたり、用事で中断することがない。 毎日、その時間に起きることを習慣にすれ

    毎朝4時半に起きる生活を10年以上続けて感じることは - ICHIROYAのブログ
    kaitoster
    kaitoster 2014/08/14
    人づきあいができなくなるのはつらいなあ・・・。
  • 「一生ビールが飲み放題で10万円!」~飲食店の新しい資金調達方法が凄い(アメリカ) - ICHIROYAのブログ

    2014-06-01 「一生ビールが飲み放題で10万円!」~飲店の新しい資金調達方法が凄い 勤務先もしくは自宅そばのパブで、今後一生ビールが飲み放題になる権利が1,000ドル(約10万円)で買えるとしたら、買いたいと思うだろうか?  1杯500円、1日2杯、週3日通うとしたら、1年分で3000円x52週=156,000円。  30年通うとすれば、468万円にもなる。  それがたった10万円である。  もちろん、引越や転職・転勤、店がつぶれるなどのリスクはある。  しかし、1年通えばもとはとれるのだから、なかなか魅力的なプライスであることは間違いない。  客にとっては。  では、店にとってはどうだろうか?  10万円という大きなお金が一気に入るので嬉しいことではあるけれど、財務的には将来の大きな負債となるものなので、僕が店のオーナーならとてもそんな売り方はしないだろう。  そもそも、飲

    「一生ビールが飲み放題で10万円!」~飲食店の新しい資金調達方法が凄い(アメリカ) - ICHIROYAのブログ
    kaitoster
    kaitoster 2014/06/01
    10万円払って一生、一日一杯ビールやコーヒー無料にすれば店の得になるってことか。
  • 「ブログについて悩んでいるイチローさんに伝えたい、10の提言!」ありがとうございます!(上) - ICHIROYAのブログ

    嬉し恥ずかしいことに、いぬじんさんがこんな記事を書いてくださって、朝から赤面した。 ブログについて悩んでいるイチローさんに伝えたい、10の提言! こちらこそ、いぬじんさんの謙虚で内省的なブログを楽しませていただき、触発されて記事を書くことが多い。書かれているテーマは、僕が35歳から40歳ぐらいのときによく考えていたことが多く、読めば読むほど勝手に親近感を抱かせていただいている。 ところで、人気ブログ「まつたけのブログ」のまつたけさんさんが、ブログをやめると宣言されて話題になっている。 僕はまつたけさんとからむことはなかったし、いつも読んでいるわけじゃなかったけど、面白いことを書かれる方だなと思っていた。(あっ、大彗星ショッカーさん、お帰りなさい!ひやひやしながら読んでます。ちょうど、先日のオフ会のとき、おふたりのブログ面白いですよね!ってヤマネさんとズイショさんに言ったばかりでした) 「が

    「ブログについて悩んでいるイチローさんに伝えたい、10の提言!」ありがとうございます!(上) - ICHIROYAのブログ
    kaitoster
    kaitoster 2014/03/01
    『自分のことを「社会不適合者のダメ人間で、なにをやっても続いた試しがない」と言われるまつたけさんが、月間45万~50万PVも見られるブログを短期間につくられたのは、ほんとうに凄い。』
  • ホームレスになってしまうのは、自己責任だろうか、それとも社会の責任だろうか? - ICHIROYAのブログ

    会社に通っているとき、新今宮駅で環状線から南海線に乗り換える。 新今宮界隈には、ホームレスの方が多い。 会社を辞めて独立すべきかどうか、何年も迷っていたときに、いつも頭から離れないのは、ホームレスの方々の姿だった。 事業に失敗して借金が返済できなくなれば、いったいどうなるのだろう? 離婚して家族と連絡をたち、失踪してホームレスになってしまうのだろうか? 今朝、アメリカのニュースの紹介を見て、そのときの気持ちをまざまざと思い出した。 Realtor hires homeless to help them and his business ( 不動産業者がホームレスをビジネスで助ける) どういう話かというと、デンバーの不動産屋ジョーさんは、毎日道端に立って物乞いをしているホームレスのクリスさんを見ていた。 その看板には、「寒い、私はホームレス、空腹です。何か恵んでください」と書かれていた。 も

    ホームレスになってしまうのは、自己責任だろうか、それとも社会の責任だろうか? - ICHIROYAのブログ
    kaitoster
    kaitoster 2014/01/04
    ホームレス全員に生活保護与えたら日本の財政は破綻するのかは気になる。
  • ひとは最低の給与の何倍までなら貰っても平気でいられるのだろうか?(スイスの国民投票が熱い!) - ICHIROYAのブログ

    今月24日(2013年11月)、スイスでおこなわれる国民投票の結果がどうなるのか、大きな興味をもっている。 問われる内容は、1:12イニシアティブと言われるもので、同一会社内の最高の月給は、最低の給与のひとの年収を超えてはならないとするもの。 もし最低の月収が10万円であるとすれば、年収は120万円。経営幹部の最高月給は120万円以内、年収は1440万円以内に制限されることになる。 スイスの国民投票は、10万人以上の署名を集めれば実施される仕組みで、過激な提案がされることも多い。 大きな話題になった、国内のすべての成人を対象としたベーシックインカム制度の導入(無条件で毎月2500フラン(約27万円)を支給する)の是非を問う国民投票も控えている。 今回の投票に関しては、否決を予想する向きも多そうだが、可決の可能性もないではない。 すでに、この3月には、企業のトップの報酬に関して、株主に広範な

    ひとは最低の給与の何倍までなら貰っても平気でいられるのだろうか?(スイスの国民投票が熱い!) - ICHIROYAのブログ
    kaitoster
    kaitoster 2013/11/10
    『もし最低の月収が10万円であるとすれば、年収は120万円。経営幹部の最高月給は120万円以内、年収は1440万円以内に制限されることになる。』
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

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  • プロの著作家に比肩しうるクリエイティビティを得るためのたったひとつの方法 - ICHIROYAのブログ

    真実は、シンプルだという。 昨日、京セラの稲盛さんの記事を読んだのだけど、今更ながら、目からうろこがおちた。 稲盛さんの言っていることはいつもシンプルだ。 「目の前の仕事を一生懸命やってみる」、「人生の大部分を仕事に費やすのだから、それを楽しんでやる」そうすれば、仕事人生も楽しくなるし、会社の業績もあがると。 ついつい考えてしまう人は、こういったシンプルな真実を、忘れてしまいがちだ、と。 たまたま、今朝読んだクリエイティブな仕事に関する記事も、そういう素直な目で読めば、真実かもしれないな、と感じ、ちょっと元気がでた。 Are you creatively good enough? (あなたには、クリエイティブな仕事をする能力があるだろうか?) 著者は、 Tanner Christensen氏。 クリエイティビティに関する専門家で、著者、デザイナー、マーケッター、アーティストである。 以下

    プロの著作家に比肩しうるクリエイティビティを得るためのたったひとつの方法 - ICHIROYAのブログ
    kaitoster
    kaitoster 2013/09/18
    『作品を作れ。 それを公開せよ。 そして、それを喜んでくれる人、その作品によってインスパイアされたと思ってくれる人をみつけよ。 その過程で、けっして諦めるな。』
  • 財政破綻したデトロイトの公共交通機関を救いつつあるのも、25才の若者だった! - ICHIROYAのブログ

    財政破綻したデトロイトでは、唯一の公共交通期間のバスが、予算のカットで、多くの路線は廃止され、市民の足に大きな影響が出ている。 先日、ギリシャを変えつつある若者たちの話を紹介したが、デトロイトでも、若者たちが立ち上がっていた。 デトロイトの破綻が確定する前まで、じつは、新たな公共交通機関システム、M-1路面電車というものが計画され、市民は大いに期待していたのだった。 が、この計画は、去年の1月、公式に頓挫した。 しかし、それを聞いて、ついに、ひとりの若者が立ち上がった。 デトロイト生まれの起業家、アンディ・ディドロシさん(Andy Didorosi)である。 彼は25才にして、すでにいくつかの事業(Paper Streat レンタルオフィスのようなもの, The Thunderdrome  地域のレースイベント、Wireless Ferndale など)を成功させている起業家だ。 デトロイ

    財政破綻したデトロイトの公共交通機関を救いつつあるのも、25才の若者だった! - ICHIROYAのブログ
    kaitoster
    kaitoster 2013/08/28
    『ここデトロイトじゃ、世界を変えるチャンスがあるんだ。新しい交通システムをつくることも、子供を教育する新しい方法をつくることだってできるんだ。こんな場所が、ほかにあるかい?』
  • 世界を旅をすると、やっぱり、人生観は変わる(Maptiaの挑戦を見よ!) - ICHIROYAのブログ

    ネット上で何度も繰り返される、定番の二項対立的な話題がある。 「厳しい仕事に鍛えられて、人間は成長する」VS「厳しい仕事を我慢しても成長なんてしない」 「英語は必要」VS「英語なんて不要」 「夢を持て。夢の実現のために努力せよ」VS「夢なんて、めったに叶わない。子どもたちに夢を持てというのはやめよう」 などなど。 もちろん、どちらの意見にも真実は含まれているが、おおむね、マスコミや会社、学校などの公の場では、前者の意見が喧伝されるため、ネット上では、後者の意見がホンネとして語られることが多い。 「世界を旅したら、人生観が変わる」VS「世界を旅しても、人生観なんて変わらない」も、そういった二項対立的な言質のひとつで、とくに、若いかたは、後者の意見をネット上で主張されることが多いようだ。 しかし、もちろん、表の世界、大人からは、こんな反論がされる。 世界を旅しても、何も変わらないなんて、いった

    世界を旅をすると、やっぱり、人生観は変わる(Maptiaの挑戦を見よ!) - ICHIROYAのブログ
    kaitoster
    kaitoster 2013/08/19
    この理論で行くとお遍路でもやって知り合った人の人生について聞けば、自分が変わるんですね。
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