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ブックマーク / ssddggss.hatenablog.com (50)

  • こころの繋がり - qjjx

    お久しぶりです。 仕事が忙しくてなかなかブログを書けませんでした。 以前、何年もブログを続けている読者の方から、「ブログって、無理して 書かなくてもいいんだよ、書きたくなった時書けばいいんだから」と やさしいコメントをいただき、とても気が楽になりました。 そのほかにもこころ温まるコメントをいただきありがとうございます。 私の書くブログは読んでもらうことも嬉しいのですが、それ以上にこころが 繋がることの方が嬉しく思います。 私はとても寂しがり屋で、子どもの頃小学校から家に帰った時、どこに行ったのか いつもいる母親がいないと、不安で寂しい思いをしていたのを覚えています。 私は誰かとこころが繋がっていないとどうしようもない寂しがり屋です。 なのでしばらくの間、ブログを書かないでみなさんのブログを読むだけでしたが、 こころの一方通行は寂しくなり、たまらずブログを書いてしまいました。 話しは変わりま

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2022/11/17
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  • バカになれる人 - qjjx

    私はお笑い番組が大好きで、テレビやYouTubeでよく見ています。 こんなバカなことやってお金を稼いでいるなんていいなと思います。 でも、お笑い芸人さんって素晴らしいなと思います。 落ち込んでいる時、そのお笑いが私を救ってくれるからです。 私は今まで何度もお笑いに助けられました、お笑いは私にとって救いの神です。 私は複数の芸人がするお笑いよりも、一人でするお笑いのほうが好きです。 なぜかと言うと、複数の芸人のお笑いは相方との会話が中心で、ひとりの場合は 直接お客とのコミュニケーション密度が高いからです。 笑いが渦巻くお笑いの途中で、 「お客さん、立ち上がってもう帰るの?、えっ、トイレですか、トイレは そこの出口を出てすぐ左だよ、これからいい話になるから早く帰っておいで。」 そんなお客との一体感のあるお笑いは、すごくこころが温まります。 楽しいお笑いの裏には、その芸人の過去の辛い経験があり、

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2022/11/03
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  • 敬老の日 - qjjx

    先日、仕事のお休みの日に、私は趣味のウォーキングを兼ねてスーパーに 買い物に行きました。 そのスーパーは家から歩いて20分ほどのところにあるのですが、ウォーキング するにはちょうどいい距離です。 私はウォーキングをすることで日頃たまったストレスを解消することにしています。 果物コーナーを歩いていると、とてもおいしそうな桃が並んでいました。 よく見ると、皮が薄黄色のものや赤くて黒ずんだものがありました。 私は店員さんに、この皮の黒くなった桃は鮮度が悪いのですかと聞きました。 すると店員さんは、これは袋かけしないで育てると赤黒くなるのであって 糖度が14度以上で甘くて美味しいですよと教えてくれました。 桃について何も知らない私は、その時とても恥ずかしく思いました。 私はここまで歩いて来たご褒美に、2個入りの桃を1パック買いました。 私はウォーキングが大好きなのでいろいろ理由をつけて歩きます。

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2022/10/13
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  • なってみなければわからない - qjjx

    私は家の近所に小さな畑を借りて、家庭菜園で野菜を作っています。 そろそろ秋植えの野菜で何かいいものがないかと思って、近くのホームセンターに 行きました。 今の時期では大根、キャベツ、ハクサイ、ほうれん草、春菊、ブロッコリー などがいいようですね。 私がどれにしようかと迷っていると、私の後ろから、「お元気ですか?」と中年の 女性が声をかけてきました。 私は彼女の顔には見覚えがあるのですが、すぐには彼女が誰なのか 思い出せませんでした。 私が困惑した顔で彼女を見ていると、「いつも義母のことで悩みを相談していた ○○よ、覚えていませんか」と笑顔で言いました。 私は思い出しました、もう10年以上前でしょうか、私の会社のある支店の 同じ部署で働いていた女性でした。 彼女に、「少し時間があるならお話をしませんか」ときれいなお花がよく見える ベンチに誘い、自販機でコーヒーを買って座りました。 ふたりはコ

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2022/10/05
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  • 人生の試験 - qjjx

    私にはスーパーに10年勤める友人がいます。 彼はその前に証券会社に10年以上勤めていましたが、家庭の事情で故郷に戻り 地元のスーパーに再就職した人生のベテランです。 私は彼に久しぶりに会って、コメダ珈琲でランチをしながら話をしました。 私はサンドイッチとコーヒー、彼はみそカツパンとコーヒー、そしてふたりで シロノワールをひとつ注文しました。 ここのべ物は結構ボリュームがあってお腹は満腹でした。 しかし、彼のこころは満たされていないようで、私に仕事の愚痴を話しました。 彼の会社では、従業員全員の接客技術の向上を目指して、従業員の接客技術の レベル認定の試験を行うこととなったようです。 彼のようなベテランも新人も勤務年数に関係なく研修を受け、接客技術が 一定レベルに達するまで、何度も試験を受けて合格しなければならないようでした。 彼の所属するお店に、入社3年目の社人事部の女子社員が来ました

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2022/09/17
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  • お星さまにお願い - qjjx

    私の知人は、いつも忙しそうで、時間が足りないと言っていました。 彼は仕事が大好きで、家庭を顧みず、早朝から深夜まで働きました。 営業成績が会社でトップクラスの彼は、働けば働くほど成績が上がり、 仕事にとてもやりがいを持っていました。 家にはただ寝に帰るだけで、家族との会話がほとんどありませんでした。 彼の奥さんは、うちの家庭はまるで母子家庭のようだと嘆いていました。 彼の仕事の休みの日は、仕事の疲れを取るためにお昼すぎまで眠っているので 家族で一緒に外出することはめったにありませんでした。 彼が家族サービスをしないので、彼の奥さんは6歳になる仁美(ひとみ)ちゃんという 女の子を連れて、ふたりで遊園地に行ったりショッピングに行きました。 彼は目が覚めるといつもひとりでお留守番でした。 彼は用意してあったお昼ご飯をひとりでべて、忙しくて訪問できなかった お客のところに、約束した時間に合わせて

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2022/07/18
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  • 父よ、本当にあなたは強かった - qjjx

    私の父は、私が結婚して数年後、60代で亡くなりました。 父の日が近くなってきましたので、その思い出を書きました。 私が小学生のとき、不景気で、父の勤めていた会社が倒産しました。 父が営業所の責任者だったせいか、私の家には怖い人たちが たくさん押し寄せてきて、大声で怒鳴ったり、ドアをたたいたりしました。 そんな日が続くので、私たち家族は、怖くて親戚の家に避難した記憶があります。 それまでは割と裕福な家庭でしたが、その時を境に貧乏生活が始まりました。 勤めていた会社が建設会社だったので、多くの取引先があり、その関係から、 父は土木関係の自営業を始めましたが、とにかく、収入が不安定でした。 次のお金がいつ入るのかわかりません、いい仕事だと思って請け負っても、 騙されて、お金をもらえず、ドロンされたこともあったようです。 父は仕事の資金繰りでとても苦労していたようで、お金がない時は 親戚を回ってお

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    kaiyumaru 2022/06/16
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  • 世の中には鬼はいない - qjjx

    私がまだ若くて独身で、今の会社に入社して7、8年目の頃のことです。 社の社員で、いつも機嫌が悪く、支店に来るとみんなから嫌われる人がいました。 その人は私の課の課長で、支店を回り、できていないところを見つけて叱ります。 彼は数年前に奥さんと別れて、ひとり暮らしでした。 社員の噂では、奥さんが彼の思うように動いてくれないので、いつも 小言を言っていたところ、奥さんは嫌気がさして出て行ったとの事です。 そんな彼ですが、ある日、私が出社したところ、彼はすでに支店に来ていて 私の職場をチェックしていました。 私は彼に、おはようございます、今日は随分早いんですねと挨拶しました。 彼は私の顔をチラッと見ましたが、挨拶も返さず、無表情で職場のチェックを 続けました。 そして報告書にびっしり改善点を書いて支店長に提出して社に帰りました。 その報告書には点数がつけられていて、私はいつも平均点以下でした。

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    kaiyumaru 2022/06/13
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  • ペットの価値 - qjjx

    私とは、昨日、ショッピングセンターに買い物に行きました。 は洋服を見たいと言うので、私はと別れて、ぶらぶら歩きながら他のお店を 見て回りました。 日曜日のお昼前とあって、お客が多くて、私は通路を歩くと人混みで、人酔い しそうになりました。 私はどこでもいいからと思い、人が少なそうなお店に入りました。 そこはペットショップで、かわいい子犬がたくさんいました。 お店の中には10人くらいお客がいて、ペットを見ながら楽しそうに話を しているのが聞こえました。 独身の女性らしきふたりは、ペットは赤ん坊のようで、母性能がくすぐられる ようなことを言っていました。 また、ひとり暮らしに見えるお年寄りの女性は、店員に、ペットと一緒にご飯を べることでこころが癒されると言っていました。 私はペットにはあまり興味がないので、なんとなく、ガラスのお部屋にいる 子犬が、動きまわったり、寝ているのを見て回

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    kaiyumaru 2022/06/06
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  • 足の人差し指 - qjjx

    私のブログは、今までの人生の中でこころに残ったことを思いだして 書くので、現在のことよりも過去のことが多くなっています。 今回は、以前、私がある支店に人事異動で赴任したばかりの頃のことです。 新しい環境と、初めて会った気ごころが知れない人たちと仕事をするのは、 慣れるまでとても神経を使います。 私の所属する部署の人たちとは1週間も経てば大体の性格はわかってきます。 大まかに、にぎやかな性格とおとなしい性格くらいはわかります。 その中間の人はそれから時間をかけて微妙な違いを理解していきます。 私は小心者なので、仕事をしながら、無難に思えるおとなしいタイプの人と 最初に仲良くなろうとします。 しばらくすると、そのタイプだけではなく、私に好意を持ってくれる人が 自然と見つかります。 私は相手がどんなタイプの人でも、私と仲良くしてくれる人は拒みません。 また、私とは性格が真逆で、私にはないものを持

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2022/05/31
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  • 花言葉の愛 - qjjx

    少し時間ができました、ブログの書き方を忘れそうなので書いてみました。 以前私の部下でとても快活な性格の女性がいました。 とても器用な女性で仕事をテキパキこなす頭のいい人でした。 私は彼女のおかげで仕事が順調に進み、いつも感謝していました。 私が事休憩の時、ふたりの若い女性社員が近くで事をしながら、部下の彼女の ことを話していました。 私は聞くつもりはなかったのですが、自然に話しが耳に入り、彼女に好きな 男性ができたようでした。 その男性は、私がよく知っている、彼女とは部署が違う同い年のイケメンでした。 私は恋愛感情が芽生えたせいなのか、最近彼女がきれいになったような気がしました。 彼女は彼とは部署が違っていましたが、仕事で移動するときに通路ですれ違ったり、 休憩時間に堂で出会うことはよくありました。 彼女は誰にでも、すれ違う時には笑顔で「お疲れ様です」とあいさつをしていました。 彼女

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2022/05/24
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  • 美味しかったよ、ありがとう - qjjx

    私はべ物のことが書いてあるブログを読むのが好きです。 多くの方がべ物についてのブログを書いていますが、すべての人の 生活に欠かせないものだからでしょうね。 中でも、お料理のことが書いてあるブログを読むのが楽しいですね。 こころのこもったブログからは、そのお料理の出来上がった写真を見た瞬間、 きれいな出来栄えだけではなく、美味しい味と香りに温かさが伝わってきます。 もちろん出来上がるまでの過程を読者にわかりやすく説明してあるからですが 私はそのていねいな説明に、書いた人のこころの優しさを感じます。 誰でも簡単に作れます、あなたも一緒に作りましょうと私を誘っている ような気がします。 その優しい誘いに、つい、私もその隣に並んで一緒に楽しく作りたくなります。 旬の材を使った手作りのお料理は、作った方のこころが生き生きと躍動 しているように感じます。 私もその気持ちをいただくと元気で新鮮な気

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2022/04/26
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  • 死に方について - qjjx

    私は先日、仕事帰りに友人と焼き鳥屋さんに行きました。 私は仕事が終わった後の解放感で一杯やるのが大好きな昔人間です。 暖簾をくぐって店内に入ると、いらっしゃいと店員さんの元気な声。 この雰囲気が大好きです。 冷え切った体がその威勢のいい声で活気づきます。 私は、向かい合うテーブル席ではなぜか話が反論しやすく、横並びのカウンター席 では同調しやすくなる気がします。 今日はテーブル席に座りました。 まず、ビールを注文し、お疲れ様と乾杯すると一気にリラックスします。 一杯目を一気に飲み干し、空いたコップにお互いにビールを注ぎ合いました。 それから、モモとねぎまと砂肝とレバーを2ずつ注文しました。 モモは塩とタレとどちらがいいかと聞かれましたので、塩にしました。 塩を選べるのは素材の味に自信があるからと私は理解しています。 焼き鳥をべながら私は、今年も残り少なくなったねと言いました。 彼は、今

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    kaiyumaru 2021/12/11
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  • クレームはつらいですね - SSDDGGss’s diary

    私は冬が近づくと早めにクルマの冬用タイヤの点検をします。 以前、12月に入って天気予報で雪が降るのを知って、直前に冬用タイヤを 買いに行ったところ、みんなが同じように買い求め、タイヤを買っても 交換作業が6時間待ちと言われ、ショックでした。 それに懲りて私は冬用タイヤを買い替えるのは、早めにするようにしています。 点検すると、今のクルマの冬用タイヤは4年前に買ったのですり減っていて もうそろそろ替え時だと思いました。 先月の終わり頃、新聞チラシを見ると、タイヤがたくさん出ている広告がありました。 私のクルマに合うサイズのタイヤが〇〇〇〇〇円で先着5名様限りのお買い得 というのが目に入りました。 ちょうど私は仕事が休みの日だったので、開店時間に合わせてお店に行きました。 まだ誰もお店の外にはいなくて、一番にお店に入り、広告に出ているタイヤを 店員に尋ねました。 すると店員は、そのタイヤはまだ

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    kaiyumaru 2021/11/13
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  • 女性支店長と男性の私 - qjjx

    私は今の会社では、出世とは全く無縁な人間です。 同期で入社した多くの人は、様々な部署で活躍しています。 多くの部下を持ち、そのリーダーとして責任を持って仕事をしている人もいます。 私は元々能力もなく、出世意欲もないので後輩社員が上司となることもあります。 そんな場合でも、別に構いません、逆に、年下の上司の方が私に気を遣うことが多く、 私は気の毒に思うことがあります。 上司が何を望んでいるのか、先輩の私は上司の気持ちがよくわかりますから、 仕事上で特に問題になることはありません。 しかしながらこれは同性の場合です。 もう10数年前のことですが、私のいた支店の支店長が異動となり、新しく 女性の支店長が代りに赴任してきました。 それまで彼女は、社の人事部で新入社員の採用や入社後の研修などの 責任ある仕事の一部を任されていたようです。 その実績と経験を買われ、新たに、私のいる支店の支店長に抜擢さ

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2021/11/05
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  • 怒りの中には訳がある - qjjx

    今週の日曜日、私はとクルマでショッピングセンターに買い物に行きました。 駐車場の矢印に沿って一方通行を、空きスペースを探しながら走っていました。 そのうち入り口近くに1台分のスペースが見つかり、ゆっくり進んでいました。 ところが急に前を逆走する車が現れ、私が止めようとしていたスペースに 駐車してしまいました。 なんてクルマなんだろうと思いながら、仕方なくそこを通り過ぎて、入り口から かなり離れた場所に私のクルマを止めました。 そして入り口まで歩いていると、先ほどのクルマの人が、年老いたお母さんの手を 引きながらゆっくりゆっくりと入り口まで歩いていました。 お母さんの足腰が弱っているので、なるだけ入り口近くに駐車したかったのでしょう。 お母さんに対する愛情がそんな行動となったのでしょうね。 私は最初腹が立ちましたが、それには訳があったことを理解しました。 お店に入り、買い物をしていて鮮魚コ

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2021/10/24
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  • 友人とブログについての会話 - qjjx

    昨日、会社帰りに、私は友人と焼肉屋さんに行きました。 そのお店の客席と客席との間には仕切りがあり、半個室で換気もよく、 コロナの感染対策が十分だったので、楽しくべながら会話をしました。 彼とは長年の付き合いで、とても気心が知れています。 最初に注文したのが牛タンと牛カルビと豚ロースと野菜の盛り合わせでした。 私は、生まれ変るなら、牛タンに生まれたいほど牛タンが大好物なのです。 炭火で焼く焼肉は、家でホットプレートで焼き肉をするのとは全然違います。 そして焼肉屋さんの秘伝のたれは、お肉のおいしさを倍増させますね。 ビールで乾杯してお肉を焼きながら、彼は私に、今なにかやっているかと聞きました。 私は今年に入ってブログを始めたと答えました。 彼はブログには興味がなく、書くことも読むこともしていませんでした。 彼はブログってそんなに面白いのかと聞くので、私はすらすら書けるときは いいのだが、書け

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    kaiyumaru 2021/10/22
  • 私に無関心な人 - qjjx

    私の職場の女性で、私に無関心で私を無視する人がいます。 年齢が少し離れているので話が合わないのでしょうか。 彼女は私より10歳ほど年下ですが、同じ職場で同じくらいかそれ以下の女性でも 私とよく話が合う人もたくさんいます。 私は人に無視されるのはとても辛く感じる性格なのです。 私が今の支店に転勤してきた頃は彼女とは普通に話をしていました。 そのうち、彼女の仕事の仕方が私の仕方と少し違うことがありました。 彼女のやり方は無駄なことがあり、私のやり方に変えてみたらどうかと 言ったところ、彼女が長年慣れ親しんだやり方だったので変えませんでした。 そんな事が続き、だんだん彼女と私とは疎遠となりました。 また、私は好奇心が旺盛で、よく、子供のように、仕事以外のことでも疑問に 思ったことをなんでもみんなに聞いていました。 そんなくだらないことを聞く私を、あきれてバカにして、私とは話をしたくなく なったの

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    kaiyumaru
    kaiyumaru 2021/10/20
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  • 今まさにブログを書いています - qjjx

    今日もまたブログを書き始めました。 タイトルは「今まさにブログを書いています」と決まりました。 頭の中にあるおおまかな気持ちを、ブログに書きながらまとめています。 なので途中でタイトルとは違った内容になり、よく、タイトルが変更となります。 自分だけが読むのであれば、日記帳に書くか、ブログを非公開にすればいいのですが 公開するからには多くの人に読んでもらいたいという気持ちがあります。 きっと皆さんも同じ気持ちでしょうね。 他の人のブログを読んでも、その中に、自分のブログを読んでもらいたいという 気持ちがひしひしと伝わってきます。 ブログを書きながらいつも思います、このブログはどのように読まれるのかと。 私のブログのアクセス時間を見て見ると、投稿直後が一番多くなっています。 その次が20~22時、12時~14時、5時~7時が多いようです。 お仕事が終わってリラックスしている時やお昼の休憩時間、

    今まさにブログを書いています - qjjx
    kaiyumaru
    kaiyumaru 2021/10/17
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  • 不安で心配症な私 - qjjx

    私は未知への不安を人一倍感じる人間です。 未知といっても誰も知らない世界のことではありません。 ただ私が経験したことがない未知の出来事です。 仕事で初めての場所に集合する場合、不安で、近くなら下見に行きますし、 遠くの場合は1時間前には到着して場所を確認します。 私は方向音痴なので時間通りに行けるかどうか不安なのです。 今まで何度も、事前に地図で場所を確認していても、平面の地図と立体の場所は うまく転換できなくて、なかなか目的の場所が見つからなくて焦ってしまいました。 話は変わりますが、高校に入学した時の事です、最初の日、新しいクラスには 誰一人、私の知った人はいませんでした。 授業中は静かに先生のお話を聞いていればいいのですが、休憩時間のあの沈黙が たまらなく嫌でした。 当なら 休憩時間はリラックスして気分転換の時間でしょうが、みんな知らない同士。 周りの人を見るとみんな秀才に見えるし

    不安で心配症な私 - qjjx
    kaiyumaru
    kaiyumaru 2021/09/26
    有難うございます何時も拝見させていただいております、尚、 皆様には感謝申し上げます、止まぬ雨はない雲の彼方に青空が見える、必ず夜明けがやって来るものです心配性が解消できると良いですね