2021年12月3日のブックマーク (3件)

  • AWS Amplifyが変えた世界

    筆者の技術スタック AWSに出会う前 筆者の技術スタックは以下のとおりです。 Webに関するフルスタックエンジニアエンジニアというのがわかりやすいのかもしれません。 フロントエンドからバックエンドまでいっしょくたに提供してた時代からのエンジニア その名残で今もフロントエンド、バックエンド、インフラ構築までおしなべて行ういわゆるフルスタックエンジニア 前職にて社内のインフラ整備だったりお客様の環境構築を任されることが多かった 現在の会社からAWSを学び始める とりあえずやってみよう!という精神を生かして 何でも手を出してた事から、アプリケーションを構築する会社で絶対数が少なくなりがちな インフラ部分を任されることが多かったと思います。 さくらのVPSなどに対して すべてのアプリケーションが整うお手製のシェルをメンテナンスしながら、 一発で環境を整えることに快感を覚えておりました。 Ansib

    AWS Amplifyが変えた世界
    kak888881
    kak888881 2021/12/03
  • 入門監視やSRE本に学ぶ障害対応フォーメーション - An Epicurean

    システム障害が起こったときにどういう体制で望むか、エンジニア個人が障害に直面した時にどのような役割を受け持つのが良いのか。組織によって色々なパターンはあるでしょう。しかし、幸いにも「入門 監視」やSREに書かれている4つの役割分担が浸透しているので、それをベースに考えるのがファーストステップとしては良いのではないでしょうか。 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者:Mike Julianオライリー・ジャパンAmazon SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム オライリージャパンAmazon ただ、小さな組織では障害時に4人もすぐに揃わない場合もあるでしょうし、そもそも4人もスタッフがいない、と言う場合もあるでしょう。そういった場合にもどうすればいいのか考えていきます。 役割分担の基 「入門 監視」に

    入門監視やSRE本に学ぶ障害対応フォーメーション - An Epicurean
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    kak888881 2021/12/03
    役割分担の箇所が特に勉強になりました!
  • Lambdaの関数とレイヤーのストレージがデフォルト上限(75GB)に達してしまった時に対応したこと | DevelopersIO

    はじめに オペレーション部サービスグロースチームの筧です。 先日、チーム用のAWSアカウントで以下のエラーが発生しました。 当該エラーの概要と実施した対処方法をご紹介します。 You've exceeded your account's function and layer storage limit for this Region (75.0 GB). エラー概要 Serverless FrameworkでLambdaをデプロイしようとした時に当該エラーが発生しました。 AWS公式ドキュメントには当該エラーについて以下の記載がありました。 Lambda クォータ リソース アップロードされた関数 (.zip ファイルアーカイブ) とレイヤーのストレージ。各関数バージョンとレイヤーバージョンは、ストレージを消費します。 デフォルトのクォータ 75 GB 引き上げることができる最大 Tera

    Lambdaの関数とレイヤーのストレージがデフォルト上限(75GB)に達してしまった時に対応したこと | DevelopersIO
    kak888881
    kak888881 2021/12/03
    書きました!