2013年11月19日のブックマーク (5件)

  • 偽の記憶を信じて11年経っていたのに今さら気づいた - 偏読日記@はてな

    11年前の2002年、自分のPCを手に入れてメールアドレスとハンドルネームが必要になった俺は、名を元に以下のような手順で変換を行いました。 1)名が「三河」という姓 2)地元に「三河屋」という店があったので、「三河屋」というあだ名で呼ばれていた時期がある 3)「三河屋」をさらに変換、ハンドルネームは「三河商会」に設定 もちろん、ここで例に挙げている名やあだ名の例は実際とは異なりますが"a-park"はおおむね上記のような3ステップを踏んで生成されています。 ここで一番重要なのは手順の2番目、変換キーに使っている「とあるもの」の存在です。俺の故郷の街に存在するそれを知らないかぎり"a-park"から名への逆変換はほとんど不可能なので、ネットセキュリティの点でもっとも重要なのはここでした。 そして"a-park"と名乗りだしてから11年あまり。ふとしたきっかけから、「とあるもの」につい

    偽の記憶を信じて11年経っていたのに今さら気づいた - 偏読日記@はてな
    kakaku01
    kakaku01 2013/11/19
    真偽を確かめようと直接その町に行くと依然として「あるもの」は存在するし周囲の人間も当然のように認識してるんだよね。ディックの小説で読んだから知ってる。
  • エーテル体 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2012年1月) エーテル体(エーテルたい、英: etheric body)は、神智学の『シークレット・ドクトリン』では、「魂の体、創造主の息」[1]であり、ソフィア・アカモート[2]が最初に顕在化した形態[3]、7つの粗大順の物質(4つは顕在化し3つは未顕在)のうち最も粗大で塑性の物質であり物質の骨格であるとしている。アストラル光とも。初期の霊的世界において蛇として象徴されたものであり、ギリシア語の「ロゴス」に相当し[4]、厳密にはアイテールとエーテルは異なるが、物質が存在する前は、現在のアーカーシャやアイテールと同様の「父であり母」であったと説明している[5]。 活力体、生気体 (vital body) とも呼ばれる。人智学で知られるルドルフ

  • ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由

    冬のインナーウェアの代名詞といえば、ユニクロのヒートテックだ。しかし、条件次第では使用しないほうがいい場合がある。 寒い時期に、ランニングやフィットネス、肉体労働で汗をかく場合はヒートテックを使わない方がいい。理由は、北アルプス周辺で活動する山岳ガイドから教わった、生死を分けるインナーウェアの話にある。 筆者は、学生時代から社会人になりたての頃まで10年近く、冬の間は山岳ガイドの手伝いをしていた。雪山は、普段生活する町中とは違って過酷な環境だった。 雪山では様々な気象条件のなか数多くの経験をしてきたが、山のプロたちからも様々な知恵とアドバイスを頂いた。そこで知ったのは、身につけるウェア”たった1枚”で生死がわかれてしまう、という事実だった。 ここから私がお話することは、普段の生活には必要のない話かもしれない。しかし、寒い環境下で大量に汗をかく人や、肉体労働の仕事をする人にとって、知っておい

    ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由
    kakaku01
    kakaku01 2013/11/19
    これから死ぬほど寒くなるだろうし、実質スーツ強制だし、自転車じゃコートも着れないかもだから、インナーは考えよう…
  • 非ブラック企業そろってます 厚労省認定、就職説明会:朝日新聞デジタル

    【内藤尚志】社員の残業時間を積極的に公表し、人減らしをしないのは「若者応援企業」――。そんな約100社を集めた合同就職説明会を、大阪労働局が18日に開いた。若者を酷使する「ブラック企業」批判が高まるなか、「非ブラック企業」を後押しし、働く環境の改善につなげる試みだ。 「若者応援企業」は、厚生労働省が今年度から認定を始めた。条件は、(1)社員の有給休暇や残業時間の状況を公表(2)経営難による人減らしをしていない(3)採用内定の取り消しをしていないなど。9月末までに全国3899社、大阪府内432社が認定を受けた。ほとんどが中小企業だ。 大阪労働局が説明会を開くのは9月に続き2回目。企業側の参加希望が多く、今回は企業数を4倍以上に増やした。

    kakaku01
    kakaku01 2013/11/19
    その試みもいいけど、現にブラックな環境で働いてる人も救ってあげて欲しいなあ。
  • 虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告

    紙2013年11月18日付記事「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」におきまして、同日午後公益財団法人日ユニセフ協会から「厳重抗議と記事の即時削除」を求めるメールが届いたため、紙では当該記事を削除する対応を取りました。 詳細はすでにネット各所で報じられている通りですが、まずは多くの読者のみなさまをお騒がせしたことについて、この場にてお詫び申し上げます。 紙編集部では記事削除後まもなく、緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事掲載から削除に至る経緯について聞き取り調査を進めてきました。詳しい内容は以下の通りです。 <概要> 11月18日 8:00 「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」を配信 11月18日 14:23 日ユニセフ協会協会から当該記事への抗議と削除要請のメールが届く 11月18日 14:31 上記要請に従い、当該記事を削除 11月19日 08:00 削

    虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告
    kakaku01
    kakaku01 2013/11/19
    土下座しながら全力で相手をdisる姿勢はすばらしいが、目立つようになった今はユニバーサルデザインの観点からユーモア欠乏症患者に配慮した記事も必要ではないか。