2016年5月16日のブックマーク (8件)

  • Venezuela In Japanese

    Planning a vacation is an exciting endeavor, but managing your rental property during your absence can be a daunting... Read More

    Venezuela In Japanese
    kakaku01
    kakaku01 2016/05/16
    貨幣が機能しない≒国家が機能しない
  • プロブロガーという人生をかけた一発ギャグ - Hagex-day info

    新卒フリーランスや会社を辞めてブログ一べていこうとする人の考えが、理解できない。 なぜなら、ブログ運営は「会社員を続けながらできる作業」だからだ。 そもそも、会社員を辞めてブログに集中して、面白くなかったサイトはあるのだろうか? ゼロとは言わないが、ほとんどない。 高知のトマトブロガーさんが公開しているコンテンツも、当初は古民家活用や地域活性などスケールの大きなことを言っていったが、最近はほとんどがコタツ記事(=足を使って取材してないもの)ばかりで、サラリーマンをやりながらもできる内容だ。 私は会社員生活をずーーと続けながら、この日記を10年以上やってきた。 時々、「ブログ一で喰っていかないんですか?」と尋ねられることもある。全国津々浦々を飛び回り、各地の嫁姑問題を尋ねて回る……といったブログなら、会社員を辞めてフリーになった方がやりやすいが、私の主戦場はインターネットなので、物理

    プロブロガーという人生をかけた一発ギャグ - Hagex-day info
    kakaku01
    kakaku01 2016/05/16
    パンピーが偶然ホッテントリ入りした後にその時の快楽が忘れられなくなって禁断の麻薬こと炎上商法に手をつける瞬間がたまらないんだよな。特に炎上直後の言い訳エントリは心からあったまる。
  • 幻の「貞子VS伽椰子」 - 私の時代は終わった。

    映画『貞子 VS 伽椰子』 2016年6月公開 この一報を聞いた時にね、だいぶ衝撃を受けた。 貞子、VS、伽椰子って・・・。 あれですよ。夢の恐演なんていわれてますけどね。 怖いとか怖くないとか以前にね、まず両方がお化けなのおかしい。 お化けが何で怖いってね、死んでるお化けが生きてる人をね、わざわざおどかしてくるから怖いわけ。 なのにね、人ほったらかしで、お化け同志でVSってあれだよね、簡単に言うところの、貞子と伽椰子が何かもめてるっぽいてことなわけですよ。 もめごとを映画化してるわけですよ。 しかも貞子と伽椰子クラスのお化けとお化けが、何かもめてるって、これもう、ホラーうんぬんってより、ちょっとしたミッチーサッチー騒動みたいなもんでね。 こんなんをね、お化けだからつって安易に供養とか除霊とかで解決させるとか、無理な話なわけですよ。お坊さんとかの徳でなんとかなる話じゃない。 なのにもうヒロ

    幻の「貞子VS伽椰子」 - 私の時代は終わった。
    kakaku01
    kakaku01 2016/05/16
  • 過去の科学者に現代の基準でマジレスする──『科学の発見』 - 基本読書

    科学の発見 作者: スティーヴンワインバーグ,大栗博司,Steven Weinberg,赤根洋子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/05/14メディア: 単行この商品を含むブログを見るこれはまたけっこうヘンテコな──というか、あまりないタイプの科学史ノンフィクションである。たとえば──紀元前、デモクリトスやらタレスやらゼノンやらの時代の人々がいっていた「世界を説明する記述」にたいして「もちろんゼノンの論法は間違っている。」とマジレスしながら科学史を辿り直していく一冊なのだ。 間違っていることなんか現代では誰もが知っているのだから(そしてその一部に真実をかすめている部分があればすげーともなるわけだが)それをわざわざ指摘してどうするんだとこっちがマジレスしたくなるが、これが読んでみるとたしかになんでわざわざそんな野暮なことをやらなければならないのかの意味はよくわかる。 どういうこ

    過去の科学者に現代の基準でマジレスする──『科学の発見』 - 基本読書
  • 記憶力が悪すぎて生きるのがつらい

    当方、低偏差値高卒。 中学入ってすぐに勉強で躓き、中一レベルの教養すら無い。 テレビ映画を見てもセリフや人物名をほとんど覚えられない。 ゲームをしていて「○○の ところに行けば△△を手に入れられるぞ」みたいな展開になっても○○が誰なのか思い出せなくて詰む。 今、迷家というアニメがやっているけど、5話まで見ても光宗、こはるん、バルカナ、ダーハラ、ナンコ、よっつん、ラブポン、ニャンタ、まさき、まいまい、氷結、ジャックぐらいしか顔と名前を覚えられていない。 どうすれば覚えられるようになるんだろうか。

    kakaku01
    kakaku01 2016/05/16
    お前ならはいふりの登場人物の顔と名前も一致できる。お前ならできる。俺は無理。無理というか覚えたくない。
  • ローマ法王:ペットより隣人を愛せよ…警鐘鳴らす | 毎日新聞

    【ローマ福島良典】ペットよりも苦しむ隣人を愛して−−。フランシスコ・ローマ法王は14日、現代人がや犬などのペットを偏愛するあまり、人間同士の連帯が時にないがしろにされていると嘆いた。 イタリアのANSA通信によると、法王はバチカンのサンピエトロ広場で開かれた謁見で、カトリック信徒らを前に「や犬…

    ローマ法王:ペットより隣人を愛せよ…警鐘鳴らす | 毎日新聞
    kakaku01
    kakaku01 2016/05/16
    価値観・文化の多様化に伴って人助けも難しくなってきている(何が助けになるのか?)。一方的にこちらの善意を押し付けられるという点で人間よりペットに軍配が上がるのだろう。
  • SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記

    過去は変わらないはずだった。 1992年夏、2311年から来たという保彦と出会った中学2年の美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。 時を超える薬、突然の別れ、彼と過ごした夏は美雪の心の中にいつまでも残っている。 そして10年後の2002年、過去の自分がやってくるはずのタイムリープ当日になったが10年前の自分が現れない。 不審に思い調べるなかで、保彦のこと、学校のことを調べる中で美雪は記憶と現実の違いに気づきはじめた。 タイムリープをメインテーマとし、最悪のタイムパラドックスを書いたSFミステリー小説。 物語の点と点が繋がった時の衝撃がすごい。 「リライト」の見どころ 2311年から来た未来人 旧校舎での早朝、日直としての仕事をこなしていた美雪の目の前に突然、クラスメイトの保彦が現れた。 何もなかった空間へのなんの前触れもない出現。見られてはいけない現場を見られてしまった彼

    SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記
  • SEXをしたいと思わない

    20代後半の男。来ならヤリたい盛りのはず。だが、己の象徴を女性の秘所に挿入したいという欲望は限りなく薄い。 性欲が無いわけではない。ほとんど毎日、自慰を欠かさず行なっている。妙齢の女性が淫れる姿を観て興奮する性分であるから、同性愛者では無いようである。 過去に恋人が居たこともある。彼女の部屋に入り浸っておきながら、ひとたびも挿入することはなかった。人見知りの童貞と、人見知りの処女。我ながら、健全な大学生活だったと思う。シングルベッドでお互いを抱き枕のようにして眠りについていた。柔らかい身体を抱きしめているだけで幸せだった。じゃれ合うように、お互いを愛撫し合うことはあった。けれども、肉体関係はそれだけ。自分の性欲のために彼女の性器を利用することに、ひどい嫌悪感があった。彼女とは価値観の相違が明らかで、生涯の伴侶には成り得ないと互いに認識していた。政治的な立場、宗教的な思想、結婚観、全てが異

    SEXをしたいと思わない
    kakaku01
    kakaku01 2016/05/16
    最近どうも男の中でも性欲には結構な個人差があるらしいと気付いてきた。自制できないほど猛烈なやつから、自制するまでもなく薄いやつまでいる。そういう個人差を馬鹿にすべきではない。