2022年8月16日のブックマーク (5件)

  • 戦争の話をおじいさんおばさんから聞きましょうって

    トラウマを突然掘り起こすわけだから えっぐいことさせたよね。 孫から突然きかれるわけ。 それを是とする教師も文科省もわからん。

    戦争の話をおじいさんおばさんから聞きましょうって
    kakaku01
    kakaku01 2022/08/16
    産まれた時には既に両祖父が他界していて話を聞くことはなかった。どちらも従軍経験がなかったと聞いたが、果たして本当だったのかもわからん。片方の祖母は満州に居たな。
  • IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴

    IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/7 ページ) 焼肉のファストフード「焼肉ライク」で、コロナ禍を吹き飛ばす快進撃を続けるダイニングイノベーション(東京都渋谷区)。同社が低価格・高品質のハンバーガーに挑んだ「ブルースターバーガー」が7月31日に全店閉店した。 ブルースターバーガーは、2020年11月10日、東京・中目黒の山手通り沿いに誕生。オープン当時は店の前に黒山の人だかりが連日できるほどのすさまじい人気。それが半年ほどは続いただろうか。目標とした全国2000店もすぐに達成できそうな勢いを感じた。 しかし、店舗数は思ったように伸びず、今年になって次々に閉店。最後まで残っていた創業店の中目黒店も閉店してしまった。わずか2年足らずの短いブランドの命をあっけなく終えた。 ブルースターバーガーは、IT

    IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴
    kakaku01
    kakaku01 2022/08/16
    事後諸葛亮だがIT化への思い切りが足りなかったように見える。店舗で注文を受け付けるからキッチンが破綻したり客を待たせるから席が要るとか現金決済がという話に転がってしまうわけで。
  • エンジニアが「暇な喫茶店」をやるべきである7つの理由|Tsukishima

    人の来ない喫茶店がやりたくて始めてみました。ツキシマでーす。 暇なコーヒー屋(ツキシマコーヒー)を始めて2年くらいになりました。 近所のワンちゃんちょっと前に世の中でこんなツイート(自分のツイートじゃないですけど)がバズってたので、人が来ない喫茶店をやりたいニーズっていうのは、世間に少しでもあるのかもしれないですね。 なぜ人の来ない喫茶店がしたかったのか。3年くらい前まで普通に外資系の企業勤めをしておりましたが、フリーランスエンジニアとしての働き方ができるかどうかを試したかったのと、その働く場所が欲しかったという簡単な理由ですね。 とりあえず仕事中にコーヒーは飲むからコーヒー屋でもしようかな、くらい。 エンジニアが暇な喫茶店をやることによるメリット。実際にやってみて分かったメリットが7つあります。 規則正しい生活が出来るフリーランスエンジニアであれば、変な時間に寝たり起きたり深夜にプログ

    エンジニアが「暇な喫茶店」をやるべきである7つの理由|Tsukishima
    kakaku01
    kakaku01 2022/08/16
  • コロナ感染の女性 搬送先みつからず 自宅で翌日死亡 神奈川 | NHK

    新型コロナの感染拡大で病床使用率が90%を超えている神奈川県は、新型コロナへの感染が確認された90代の女性が、先週、救急搬送中に受け入れ先の病院がみつからず、自宅に戻され、その翌日に死亡したと発表しました。 神奈川県によりますと、死亡したのは鎌倉市の90代の女性で、今月8日、発熱やせきなどの症状があり、かかりつけの訪問診療の医師の検査で新型コロナの感染が確認されました。 医師は入院が必要と判断して救急搬送を要請し、女性は救急車に乗ったものの、受け入れ先の病院が見つからなかったために自宅に戻され、その翌日、9日に同居している家族によって、自宅で死亡しているのが見つかったということです。 女性は循環器などに持病があり、今月はじめごろから訪問診療で点滴などの治療を受けていました。 神奈川県では、入院者が14日時点で1964人で、病床使用率は93.5%にのぼり、入院が必要な人の受け入れ先がすぐに見

    コロナ感染の女性 搬送先みつからず 自宅で翌日死亡 神奈川 | NHK
    kakaku01
    kakaku01 2022/08/16
    今日一醜悪なブコメ群。私は医者ではないので遅かれ早かれ死んでたからOK!なんてジャッジは下せないですね。
  • いきなり!ステーキはなぜここまで凋落したのか

    「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスの一瀬邦夫社長CEOが業績不振の経営責任を明確にするという理由により、8月12日付で辞任しました。一瀬氏は取締役も退き、後任社長には長男で副社長の一瀬健作氏が就きました。 ペッパーフードサービスは1985年設立。2006年に株式を上場した頃は「ペッパーランチ」を主力業態としていましたが、一瀬氏の手により、いきなりステーキの第1号店を2013年に開業し、すぐに熱狂的なブームを巻き起こし、チェーン店経営史上最速と呼ばれるペースで全国に広がりました。 業績急拡大も急速な新規出店がアダに 2000年代には70億円台がピークだった売上高は倍々ゲームで600億円規模まで急拡大。ところが新規出店ペースが速すぎて店舗同士が顧客を取り合い、開業5年後の2018年に既存店での売り上げ減少が始まります。 (外部配信先ではグラフなどの画像を全部閲覧できない場合

    いきなり!ステーキはなぜここまで凋落したのか
    kakaku01
    kakaku01 2022/08/16
    立ち食いの省スペースで展開できるステーキハウスという点で今までにはなかった需要を満たすことができたんだろうけど、そもそもそこまで拡大できるほど需要がなかったのでは。