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企業に関するkakaon2010のブックマーク (7)

  • 入社試験有料化の次に来る危険なワナ - Chikirinの日記

    12月1日の就職活動解禁日に、ニコニコ生放送などを運営するドワンゴ(グループ)が、新卒の入社試験に受験料を課すとしたことが話題となり、(ほぼ同内容を提案していた)私の一年前のエントリもあらためて注目を集めました。 → ドワンゴ採用ページ 受験料の 2525円は「ニコニコ円」ってことですね。 → 昨年のあたしの提案=「就活市場を一発で適正化できるミラクル解決法」 今回のドワンゴの新方針にはもちろん賛成だし、その結果を踏まえて、来年からは追随する企業が少しでも増えたらいいなと思います。 ★★★ 私の感覚では、こういう「受験料をとって、応募者を気の人だけに絞るべき企業」=「現時点で、あまりにも多くの”憧れだけ応募者”、“とりあえず応募者”を集めてしまっている企業」は、ざっくり 1000社以内です。 (参考数字:東証上場&新興市場での株式公開企業数は約 3400社) この1000社の中には、P&

    入社試験有料化の次に来る危険なワナ - Chikirinの日記
  • 辞めたくなる会社 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。またそういう傾向になると、「マネージャー」

    kakaon2010
    kakaon2010 2013/06/24
    これほど合点がいく記事も珍しい。 あと新人ほどそういった空気を察知しやすいから、彼らがすぐ辞める会社ってのはこうしたマネジメント系の問題がかなり深刻なんだろうなぁ。
  • 「パズドラ」社長を窮地から救った本田宗一郎の自伝マンガ――ガンホー森下一喜社長 独占インタビュー

    ガンホー・オンライン・エンターテイメント、森下一喜社長。2012年2月20日にサービスを開始したスマートフォンゲーム「パズドラ」は1400万ダウンロードを突破した スマートフォン保有者の4人に1人、約1400万人が遊ぶゲームとなった「パズル&ドラゴン」(通称・パズドラ)。このゲームを開発したのが、一時、時価総額でゲーム専業首位の任天堂をも抜いたガンホー・オンライン・エンターテイメントだ。2013年度第1四半期の売上高は前年同期比800%超、営業利益7000%超と、驚異的な飛躍を遂げたが、それを導いた森下一喜社長とは一体どんな人物なのか。森下社長の人物像を探ると、他社には真似できないヒットを生み出す秘密が見えてきた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子、撮影/宇佐見利明) ソーシャルゲームは 面白くないからやらないだけ ――よく「ソーシャルゲームを作っている会社」といわれるそうですが、

  • 福島市 新型コロナワクチン接種 受診WEB予約

    福島市 新型コロナワクチン接種 受診WEB予約 ワクチン接種クーポン券に記載の 券番号(数字10桁) を入力の上、ご自身の パスワード を入力してください。

    kakaon2010
    kakaon2010 2013/05/09
    面白い試みだけど契約不履行とかどう対処されるんだろう。 額が額なだけにそっちが心配になる。
  • 「ウチの若い子」を待ち受ける運命 - 常夏島日記

    前回の派遣社員の話が存外に評判が良かったようなので、次もその女性がらみのお話を書いてみます。 今日がバレンタインデーだから書くわけではないですが、その派遣社員はおじさん転がしが得意です。私としては、彼女の能力が足りないから変えてもらいたいくらいに思っているのですが、私の上司のユニット長がそれを許しません。彼女は可愛いし、頑張ってるじゃないか、とそういうわけです。いや、無能ですよ、というと、まあそんな固いことは言わなくていいんじゃないか、ってなことを言います。私の同僚に聞いてみても、若い人たちは「あれ、バカですよね、ユニット長がかばってるんだ、常夏島さんも大変ですね」といいますが、40代後半のおっさんどもは、「可愛くって頑張ってるじゃないか、悪く言っちゃいけないよ」ってなことで、擁護に回ります。 彼女も、容姿をてこにしておじさんに取り入るすべはそれなりに上手で、今日配ってたチョコレートもそう

    「ウチの若い子」を待ち受ける運命 - 常夏島日記
    kakaon2010
    kakaon2010 2013/02/15
    最初はなるほどと思ったけど彼女は立ち位置を理解してその会社で最善の選択をしてるだけでは。それに適応できず「頑張ってきた」つもりの人が愚痴ってる印象。イヤなら辞めるか変えるしかないよね。
  • 第7回 ブランドのジレンマ ~依存心の増加は止まらない~ | 亜紀書房ZERO事業部

    気づいている人は少ない 会社が一方向の不可逆課程に突き進む「会社の老化」の次の例は、「ブランド」によってもたらされるものです。 会社のブランドの重要性についてはいまさら言うまでもありません。商品ブランドの信用によって類似の商品の中でも好んで選択されたり、高い価格で売れたりするばかりではなく、社員のプライドを高めることで結束も強まります。社員の採用においてもブランドのある会社はない会社に比べ、圧倒的に有利に働くことは一般に言われていることです。 そのためにどの会社もブランドの確立には努力を惜しみません。多額なマーケティング費用をつぎ込んで、会社のロゴを有名デザイナーにデザインしてもらったり、テレビコマーシャルを打ったり、世界的なイベントのスポンサーになったりという形で知名度を上げ、商品のイメージを顧客に植え付けることでブランド力を高めていきます。 ところが、こうやって ブランド力を高めること

  • 第9回 新卒社員の「勘違い」 ~外注化の増加は止まらない~ | 亜紀書房ZERO事業部

    外注化が進む「現場に近い仕事」 続いての「会社の不可逆過程」は「外注化」です。会社の中のさまざまな業務は、はじめはその会社にしかできない付加価値の高い内容だったものが次第に多数の人ができるように標準化され、「付加価値の低い仕事」となって、関連会社やサプライヤへの外注が進むようになっていきます。 会社の業務はいわゆる「ノンコア業務」から順番に外注化が進んでいきます。何重もの 複雑な多層下請け構造 で有名な建設業界はもとより、「ITゼネコン」とも表現されるSI(System Integration)業界においても、実際にプログラムを行っているのは関連会社や協力会社の場合がほとんどですし、あるいはテレビ番組の制作や旅行会社の現地ガイドなど、いわゆる「現場に近い仕事」ほど外注化は進行しています。 もちろんこれは、経営的には意味があります。ある程度定型化されて、他社に対しての差別化要因とは関係ない業

    kakaon2010
    kakaon2010 2013/02/07
    いかな業種も留意すべき問題
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