こんにちはhiro08です。 Storybookのアドオンを使えばFigmaのデザインデータを埋め込みすることができます。 利点として、実際のFigmaで作成されたデザインデータを見ながらコンポーネントを開発することできます。個人的にDXが爆上げで、必須のアドオンになっています。もちろん、Storybook自体をホスティングができるので、エンジニアとデザイナーの間でコミュニケーションの差異がないか確認しながら作業できるのも魅力です。 前提 create-react-appで作成したプロジェクトをベースにしています。初めてStorybookを使う場合は、こちらの記事も一読してください。 https://microcms.io/blog/storybook-react-use/microcms.io 新規でStorybookを導入する場合は、下記のコマンドを実行することでセットアップすることが
![Storybook + Figmaで始めるデザイン駆動コンポーネント開発 - hiro08gh](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/69d06e7cf8b788cb2697b597aa424a2ff32750b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.image.st-hatena.com%2Fimage%2Fscale%2F315a203177b2ee2d551db7ac2c0e55632f0e49a3%2Fbackend%3Dimagemagick%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D1300%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn-ak.f.st-hatena.com%252Fimages%252Ffotolife%252Fk%252Fkamimura-dev%252F20200831%252F20200831154750.png)