jQueryでselectまわりをいじるときのまとめです。 基本 選択項目の値を取得する。 $('select').val(); //短い書き方 $('select option:selected').val(); 任意の項目を選択する。 $('select').val('hoge'); //optionのvalueに相当する値を代入 選択項目の変更を察知する。 $('select').change(function() { alert( $(this).val() ); }); 選択項目を変更し、かつ変更イベントをトリガーする。 $('select').val('hoge').trigger('change'); 応用 表示項目を切り替え プルダウンリストの項目を操作して状況に応じて表示項目を切り替えたい。 ここでは#fooは対象のselect要素。class=”bar”のoption