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ap4rに関するkakkunpakkunのブックマーク (2)

  • 第4回 システムは稼働してからがはじまり | gihyo.jp

    システムはできて終わりではなく、そこから始まる 前回は、安心のためのSAF機能とテストサポートをみてきました。SAFによりat-least-onceという実行時の堅牢さが保証され、メッセージが消失しない安心を得ることができました。また、非同期まで含めたテストの仕組みにより、TDD/BDDと同じように開発ができ、リリースに対する安心感も得られました。 前回までで、アプリケーションは一応の完成をみています。しかし、システムは作って終わりというわけにはいきません。利用状況の変化に合わせて円滑に処理が進むよう調整しなければなりませんし、また障害発生時にもすみやかに復旧する必要があります。 最終回となる今回は、負荷分散のための設定と、SAF Forwardエラーのリカバリ、および業務処理がエラーとなったメッセージのリカバリを説明します。 負荷分散のための設定 AP4Rにおける負荷分散はいくつかのポイ

    第4回 システムは稼働してからがはじまり | gihyo.jp
  • 第1回 軽量さと堅牢さを兼ね備えたメッセージング | gihyo.jp

    はじめに みなさん、はじめまして。 今回からRubyによるオープンソースのメッセージングライブラリ、AP4Rの連載をさせていただくことになった加藤です。一緒にAP4Rの開発を進めている篠原とともに 4回にわたってご紹介させていただきます。 筆者らはフューチャーアーキテクト株式会社にて、自社製のJavaによるメッセージングミドルウェアの開発、メンテナンスを行なってきました。大小さまざまなプロジェクトで稼動してきたものであり、数十台規模での導入実績もあります。そこで培った実装や経験をもとにRubyで書きあげたものが、AP4Rです。Ruby 会議 2007でも取りあげてもらえたので、名前くらいは聞いたことあるよ、という方もいるかもしれません。以下、RubyForgeのプロジェクトサイトと日語ホームページのURLです。 AP4R のホームページへようこそ! RubyForge: AP4R: Pr

    第1回 軽量さと堅牢さを兼ね備えたメッセージング | gihyo.jp
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