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rackとdevに関するkakkunpakkunのブックマーク (3)

  • Authenticationというgemを作りました - Fujimura

    authenticationというgemを作りました。一言で言うと認証ライブラリです。 Railsは3.1くらいからhas_secure_passwordってパスワード用のちょっとした関数を使えるようになったので、ちょっとログイン周りの処理を書けば、dから始まる二郎系認証ライブラリを使わなくてもログインできちゃうわけです。 そうなると俄然自作したくなりますよね。皆さん秘伝の認証ライブラリをlib以下にぶち込んでいらっしゃることかと思います。私も同様です。 で、それが1年ほど実戦経験を積んで味が落ち着いてきたので、そろそろ外に出そうかと思って整理したのがこのライブラリです。 使い方は簡単です。サンプルもしくはspecをご覧ください。 サンプルはここで動いています。ぜひログイン・ログアウトしてみてください。 ちなみにhas_secure_passwordはActiveModel::Secure

    Authenticationというgemを作りました - Fujimura
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:CGI から Mongrel まで、Rack で Web アプリを Web サーバから抽象化する

    Rack ってなに? Rack は Web サーバと Ruby プログラムや Ruby で書かれた Web アプリケーションフレームワークとの間に、最小限のインターフェースを提供します。 http://rack.rubyforge.org/ Rack のインストール gem install rack Rack の簡単な始め方 Rack を使うには、まず call されるアプリケーションを書きます。call メソッドを定義し、引数に env を取ります。 # app.rb require 'rack' class TinyCaller def call(env) [200, {'Content-Type' => 'text/html'}, ["Hello, World."]] end end 続いて、Rack を使うための DSL ファイルとなる .ru ファイルを作成します。 # tiny

  • HTTPで正しくキャッチボールをするには | Lab by engineering@dwango.jp

    皆さんはキャッチボールは好きですか? 私はバスケットボールの方が好きです。 キャッチボールは、自分と相手双方がボールをうまくキャッチできるように投げる必要があります。これは、サーバーとクライアントの間でも同じで、クライアントから投げられたボール(リクエスト)をサーバーは正しく投げ返す(レスポンス)必要があります。 ここで、サーバーがボールをあさっての方向に投げたり、異常なスピードで投げ返すとどうなるでしょうか。おそらくクライアントはそのボールを取ろうとしますが、追いつけずにボールを落としたり、どこかにぶつけたりしてしまうでしょう。 今回は、HTTPについて、どうして正しくレスポンスを返さないといけないのかということについて、Rackを使用して解説していきます。 対象読者 Webアプリケーション開発に興味のある方、これから開発を行おうとしている方 Rackについて まず、今回使用するツール

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