顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
Rubyでプログラムを書いているとき、ちょっとオブジェクトの中身を見たいときとかに便利なのがirbです。 Railsだと script/console とすればRails環境で使うことができます usersというテーブルがあるとします id integer name text とあれば、コマンドラインで u = User.new u.name = "ああああ" u.save みたいに使えます。 この便利なirbですが、より便利に使う方法を紹介します。 history shellには↑を押すと、履歴を追っていけます。irbは同じセッション内でしか履歴を追っていけません。そこで自分のホームディレクトッリに.irbrcというファイルを作ります .irbrc IRB.conf[:SAVE_HISTORY]=100 としただけで、一度quitしても、いつでも履歴を追えます。 補完 これもshellと
■ [ruby] irbを使う前にしておくべき3つ(+α)の設定 Rubyで試行錯誤しながら開発したいときにはirbを使うのが便利です。 今日はirbをさらに便利にする設定をいくつか紹介します。 ホームディレクトリ*1に .irbrc というファイルを 作り、そこに設定を書いていきます。 (1) タブ補完 # --- completion require 'irb/completion' メソッド名をTABキーで補完できるようになります。 例: yhara@meteor:~ % irb >> a = [] => [] >> a.ind[TAB] a.index a.indexes a.indices (2) リファレンス検索 川o・-・)<2nd life - Irb/TipsAndTricksより。 IRB上から「r」というメソッドでrefeを引けるようになります。 例: >> r :p
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