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freeBSDとfreebsdに関するkakkyz81のブックマーク (18)

  • 「FreeBSD 10.0-RELEASE」公開、ClangがデフォルトコンパイラになりHyper-V対応も強化 | OSDN Magazine

    The FreeBSD Release Engineering Teamは1月20日、最新の安定版となる「FreeBSD 10.0-RELEASE」をリリースした。10系最初のリリースとなり、GCCに変わってClangがデフォルトのコンパイラになったほか、Hyper-Vのサポートなどさまざまな機能が加わっている。 FreeBSD 10.0-RELEASEは2012年1月に公開された9系に続く安定ブランチとなる。当初2013年中に公開を予定していたが、予定より遅れてのリリースとなった。 最新版ではデフォルトのコンパイラがGCCからClangに変更された。また、UnboundがローカルキャッシュDNSリゾルバとしてベースシステムに取り込まれた。一方でBINDは削除されている。パッケージ管理ツールはpkgがデフォルトとなり、pkg_addやpkg_deleteなど関連ツールはなくなっている。 ま

    「FreeBSD 10.0-RELEASE」公開、ClangがデフォルトコンパイラになりHyper-V対応も強化 | OSDN Magazine
  • VirtualBox - FreeBSD Wiki

    VirtualBox™ Homepage Installation FreeBSD Handbook -- Virtualization: FreeBSD as a VirtualBox Guest FreeBSD Handbook -- Virtualization: FreeBSD as a VirtualBox Host Extra Features For guest access to FreeBSD Host USB Devices: ''FreeBSD Handbook: VirtualBox USB Support'' Recommended Settings and Tips Starting VirtualBox Services To start services after VirtualBox Guest Additions installation, eithe

  • FreeBSD on virtualbox インストールメモ - murankの日記

    とりあえず gnome 入れて firefox 動くようになったのでメモ。 FreeBSDインストール FreeBSD バージョン 8.1 インストール を参考にして普通にインストール。 ただし、「Choose Distributions」は「User」のみを選択した。 また、あえてソフトウェアを全部 ports でインストールしようと思ったので、パッケージでは何もインストールしない。 sendmail停止 自分の場合、インストール時にドメインを設定しなかったので起動に時間がかかるようになってしまった。 これは sendmail が原因らしい&どうせメール使わないのでいっそ sendmail を無効にしてしまう。 /etc/rc.conf に以下を追加 sendmail_enable="NONE" 参考:FreeBSD ハンドブック - MTA の変更 ports更新 国内にミラーを作って

    FreeBSD on virtualbox インストールメモ - murankの日記
  • FreeBSD portsの依存関係を調べる方法

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 使用例 FreeBSDのportsで依存パッケージを調べるには、 all-depends-list を使います。 make all-depends-list 使用例 cd /usr/ports/databases/php5-mysql make all-depends-list /usr/ports/lang/php5 /usr/ports/devel/autoconf262 /usr/ports/databases/mysql50-client /usr/ports/devel/pkg-config /usr/ports/textproc/libxml2 /usr/ports/lang/perl5.8 /usr/ports/devel/m4 /usr/ports/misc/help2man /usr/ports/devel/gmake /usr

  • MySQLが実行したクエリをログに落とす方法

    MySQLを利用したアプリケーション開発を行っているときに、アプリケーションがどのようなクエリをMySQLに送信し、実行したのか調べたくなることがあります。 MySQLは、実行したクエリをログに記録することが可能です。 mysqldのオプションに --log を与えて起動することで、mysqldは実行したクエリをログに書き込みます。 FreeBSDでは、mysqldへのオプションは、rc.confに設定します。 sudo vi /etc/rc.conf rc.conf クエリログを有効にする。 mysql_enable="YES" mysql_args="--log" rc.confを設定したら、mysqldを再起動します。 sudo /usr/local/etc/rc.d/mysql-server restart fooというホスト名の場合、デフォルトでは、 /var/mysql/foo

  • rmをそのまま使うと危ないよねっていう - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    話をskypeでしていて、rm すると、実際には ~/.Trash に mv する、もし ~/.Trashに同じ名前のファイルがあったら .1 みたいな suffix がカウントアップするみたいなスクリプトを書いたのが前回までのお話。 ライブドアブログ(livedoor Blog)| 読みたいブログが見つかる で、なんかもう「このファイルを使うことは金輪際ないからいますぐ消したい」とか思ったときに、普通に rm が乗っ取られているの面倒である。/bin/rm とか打つのめんどい。 というわけで、safe_rm (.Trashにmv)という名前でコマンドを定義して rmにエイリアスを貼り、danger_rm を /bin/rmのエイリアスとした。 safe_rmとかわざわざ名前つけなくても、danger_rmのエイリアスだけつくればよくねとか言うつっこみはしないように。最近流行りの対称性から

    rmをそのまま使うと危ないよねっていう - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • MySQLのデータファイルを移動する方法

    FreeBSDにportsからMySQLをインストールした場合、デフォルトでは、/var/db/mysql にデータベースのファイルを作成し、そこにデータを蓄積する。 psコマンドでmysqldを調べると2つのプロセスが起動している。 /bin/sh /usr/local/bin/mysqld_safe --defaults-extra-file=/var/db/mysql/my.cnf --user=mysql --datadir=/var/db/mysql --pid-file=/var/db/mysql/foo.bar.jp.pid /usr/local/libexec/mysqld --defaults-extra-file=/var/db/mysql/my.cnf --basedir=/usr/local --datadir=/var/db/mysql --user=mysql

  • FreeBSDでDenyHostsのインストール - Bloom World

    (このエントリーはこちらに移行しました) うちのサーバー(dualarch.jp)に対するSSHのブルートフォース攻撃がうざいので、攻撃元IPアドレスを自動遮断するプログラム「DenyHosts」をインストールしてみました。 もちろんうちのサーバーは秘密鍵認証しか通らないので、パスワード総当りとかやられても入れないのには変わらないんだけど、ログに残るのがすごくうっとうしいので…… FreeBSDではportsから簡単にインストールできます。 $ su # /usr/ports/security/denyhosts # make install もともとPythonのスクリプトなので、Pythonが入っていない場合は自動的にインストールされます。 設定は、 /usr/local/etc/denyhosts.cfg に自動的にインストールされますが、/usr/local/etc/rc.

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/09/02
    sshで辞書攻撃してくるやつらを自動的に拒否する。
  • FreeBSD localeデータベースの更新は310.locateを使う

    ファイル検索のためのlocale(1)データベースをよく利用します。 このデータベースの更新は、cronジョブによって自動的に 行われます。しかしながら、cronジョブが実行される時間に サーバが起動していなかったり、マシンにOSを入れたすぐの 状態といった場合には、locale(1)のデータベースが作成されていません。 また、今すぐ更新したいとき、などがあります。 そういうときには、locale(1)のデータベースの更新を手動で実行する わけですが、 locale(1)データベースを更新するために locale.updatedb コマンドを直接使うと下記のようなエラーメッセージが表示されます。 % sudo /usr/libexec/locate.updatedb >>> WARNING >>> Executing updatedb as root. This WILL reveal a

  • freebsd-update on rootbsd.net

    sudo freebsd-update fetch をすると、"Cannot identify running kernel" というメッセージで終わってしまって進まなかった。jail なんでkernelの更新は不要と /etc/freebsd-update.conf の Components から kernel は抜いてみたのだが状況は変わらず。 sudo sh -xv /usr/sbin/freebsd-update fetch で実行してみたら、以下の箇所でメッセージを出して終了していた。 # Figure out what directory contains the running kernel BOOTFILE=`sysctl -n kern.bootfile` KERNELDIR=${BOOTFILE%/kernel} if ! [ -d ${KERNELDIR} ]; th

    freebsd-update on rootbsd.net
    kakkyz81
    kakkyz81 2008/04/04
    Cannot identify running kernelへの対処法
  • http://devel.aquahill.net/doc/freebsd_security.html

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/03/18
    gettyの起動を制限する方法などなど。
  • FreeBSDはportsからYahoo!のYUIがインストールできる

    FreeBSDは、portsコレクションからYahoo!User Interfaceライブラリ YUIがインストールすることができます。 現在、2.5.0です。 YUIのインストール % cd /usr/ports/www/yahoo-ui/ % sudo make install clean デフォルトでは、 /usr/local/www/yahoo にインストールされます。 apacheの設定 apacheの設定をこんな感じにしたらいいかな、と。 /usr/local/etc/apache22/Includes/yui.conf ディレクトリは、適切な場所を指定してください。 Alias /yui /usr/local/www/yahoo <Directory /usr/local/www/yahoo> Order allow,deny Allow from all </Directo

  • FreeBSD portsのdistfilesをportscleanで掃除する方法

    FreeBSDのportsシステムは非常に便利です。 たいてい色々なソフトウェアをmakeコマンド一発でインストールすることができます。 長いことシステムを使っていると portsnap で ports ツリーを更新し、 portupgradeコマンドなどでアプリケーションソフトウェアを更新していくと /usr/ports/distfiles/ のディレクトリが肥大化していきます。 ports ツリーから参照されなくなった distfiles を削除する簡単な方法があります。 ports-mgmt/portupgradeに付属しているportscleanコマンドを使う方法です。 sudo portsclean --distclean または、省略形 -DD でもできます。 sudo portsclean -DD これだけでportsツリーから未参照のファイルが一掃できます。 ひさしぶりに、

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    kakkyz81 2008/02/27
    使わなくなったportsの整理
  • Postfix/SMTP-AUTH on FreeBSD

    はじめに 「いまさら SMTP認証に cyrus-sasl1 もねえだろ」ということで一部書き直しです。 環境 OS は FreeBSD 6.2 ベースです。 SASLの選択 postfixにおいては Cyrus SASL version 1 Cyrus SASL version 2 Dovecot protocol version 1 と、sendmail より選択肢がひとつ多いです。 qpopper を dovecot に置き換えるなら SMTP認証もそちらに任せてしまった方がスッキリするのでしょうが cyrus-sasl2 を利用しています。 Install cyrus-sasl2 ページをCyrus-SASL2に分離しましたので SASLライブラリのインストール、設定についてはこちらを参照してください。 postfix 素の source で make はしていません。 /usr/

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/02/27
    postfixの設定方法。/usr/ports/security/cyrus-sasl2のインストール方法なども。
  • FreeBSDとLinuxのディレクトリ構造一覧

    FreeBSDのディレクトリ構造(Directory Structure)とLinuxのディレクトリ構造(Directory Structure)を横に並べてみました。 FreeBSD使いはLinuxの、Linux使いはFreeBSDのディレクトリ構造にとまどうことが多々あると思います。FreeBSDな私は、よくLinuxのファイルシステムの中で困惑することがしばしばあります。 Microsoftwindowsは比較的 C:\Program Filesの中にごちゃっと入るので、案外簡単な気がしますが、Unixはディレクトリ構造のあちこちにファイルを配置するので、時々、なんのパッケージのなんのファイルか解らないことがたまにあります。 下記のページを参考に表にまとめてみました。 http://www.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP//books/handbook/di

  • FreeBSDのsendmailのmailq(メールキュー)の削除方法 2

    AMD Opteron Dual Core, 8GBのメモリのマシンがよくガクっとレスポンスが悪くなるのが結局、直ってなくて、日常生活にものすごく影響が出ているため、今日の悩みました。いくつか、使っていないと思うjailを停止するが、あまり効果がありませんでした。以前、1000近くあったプロセスも500程度まで減りました。諸事情により、メールキューがたまるようになってしまったため、大量のメールがローカルにたまってしまっています。たまに、再送のためにsendmailが暴れてるのでは、と考え、jailを渡り歩いて、メールキューの削除するためのスクリプトを書きました。 [2007-10-29-3] で「FreeBSDでたまったメールキューを削除する方法」に書きましたが、メールキュー(mailq)が多すぎるとうまくいかないことがわかったので、少し方法を変えてみます。 以前の方法で問題だったのは、メ

  • BSD にくびったけ - FrontPage

    『BSD にくびったけ』と書きながら FreeBSD しか知識・経験が無いのですが、FreeBSD を基として色々なメモを書いていきます。 なお、管理者の Blog は こちら です。Blog の方が更新頻度は(相対的にですが)高いと思います。 この Wiki に記載されている内容は無保証です。何かあっても管理者や変更・修正してくれた方々は一切責任を負いませんので、at your own risk であることをお忘れなく。もちろん、間違いがあったら修正していただけると大変嬉しいです :-)。 2006-05-22 (月) 09:05:58 BSDmad : コメントスパムがひどいので、一時コメント機能を停止します。

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    kakkyz81
    kakkyz81 2007/10/22
    freeBSDでも
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