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haskelに関するkakkyz81のブックマーク (2)

  • Haskell の "printf" デバグ - Inemuri nezumi diary(2007-05-11)

    _ Haskell の "printf" デバグ StateモナドとかIORefとか使うプログラムだと、実行時中に中身を覗きたくなる。ある人が unsafePerformIO で print するとか言うので、それはちょっと待てと。Haskell がその手のデバグがしにくいので、他の言語に移るというのは、ちょっとだけ待ってほしい。 Haskell には Debug.Trace というモジュールがあって、その中の trace :: String -> a -> a は、IO を気にせずに文字列を標準エラー出力に出せるのですよ。 import "Debug.Trace" main = trace "Good morning" $ print "Hello, world" zsh% runghc TracingHello.hs 1> out.txt 2> err.txt zsh% cat out

  • Route 477(2007-05-19)

    後置記法はHaskellにはない…ですよね。 上の「ちゅうち記法」っていうのはもちろん中置記法のことなんだけど「ちゅうち」ではなく「なかおき」 と書かないとMS-IMEは変換してくれない。じゃあ「なかおききほう」という読み方が正しいのか!?と一瞬思ったのだが、 実は茶道の用語に「なかおき」というものがあるらしいのであくまでも「ちゅうちきほう」が正しい…と思う。 とか言ってる間に辞書登録しろよっていう話だな。 整数型 HaskellにはInt型(32bitなやつ)とInteger型(任意の大きさが扱えるやつ)の2種類の整数がある。 RubyでいうFixnumとBignumか。 RubyだとFixnumとBignumの区別は特に考えない(勝手に変換される)んだけど、Haskellだとそれらは明確に区別されるようだ。 hugsで実験してみよう。 IntとIntを掛け算すると、オーバーフローして負

    Route 477(2007-05-19)
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