エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Route 477(2007-05-19)
後置記法はHaskellにはない…ですよね。 上の「ちゅうち記法」っていうのはもちろん中置記法のことなんだ... 後置記法はHaskellにはない…ですよね。 上の「ちゅうち記法」っていうのはもちろん中置記法のことなんだけど「ちゅうち」ではなく「なかおき」 と書かないとMS-IMEは変換してくれない。じゃあ「なかおききほう」という読み方が正しいのか!?と一瞬思ったのだが、 実は茶道の用語に「なかおき」というものがあるらしいのであくまでも「ちゅうちきほう」が正しい…と思う。 とか言ってる間に辞書登録しろよっていう話だな。 整数型 HaskellにはInt型(32bitなやつ)とInteger型(任意の大きさが扱えるやつ)の2種類の整数がある。 RubyでいうFixnumとBignumか。 RubyだとFixnumとBignumの区別は特に考えない(勝手に変換される)んだけど、Haskellだとそれらは明確に区別されるようだ。 hugsで実験してみよう。 IntとIntを掛け算すると、オーバーフローして負