すばらしい……。 ついにイスラエルが対空レーザーシステム「アイアンビーム」の開発に成功した。 ロケット弾、迫撃砲弾、無人機と小型の空中目標の迎撃に全て成功。 しかも一発あたりのコストはわずかに3.5ドル!! https://t.co/x1uZNniNhZ
轟 @katsuo_of_tokyo 事業会社のプレゼンって不思議なんですが、理路整然とキレイにまとまり過ぎてると「なんかコンサルの作ったスライドみたいだな」って揶揄されるんですよ。そしてそれに続く二言目に多いのが「魂がこもって無い」 もはやオカルト。 丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 常駐・伴走型のプロジェクトのときは『わざと少しダサめにスライドを作る』っていうのはたまにやりますね笑 敢えてストラクチャーを崩したり、角丸四角とか変な形の矢印とか普段は使わないオブジェクトや色使いで意図的にカジュアルダウンしないと変に悪目立ちするときあるな twitter.com/katsuo_of_toky…
前書き現代日本のフェミニズムは、傷ついた人間が慰め合うセラピーの看板のような機能を持っていると言える。 弱者が慰め合える駆け込み寺、いわばフェミニス堂があること自体は良いことだ。 エンパワメントやシスターフッドという自己肯定を重視した精神的な言葉が最近人気なのもその一環かもしれないし、そこまで前向きな気持ちになれないからとにかく苦しみや怒りを吐き出させてくれという層だって駆け込み寺には居場所がある。 だが、「セラピーとしてのフェミニズム」と「学問や言論としてのフェミニズム」が分離されていないために、言論としてのフェミニズムの信頼度が著しく弱まっている。 セラピー面も学問言論面もひと固まりだから、フェミニストはメンヘラだとか、他人の幸せを許せないだとか、ミサンドリストでセックスヘイターのジェンダークレーマーだとかの批判に繋がってしまっているのだろう。 私自身も精神疾患持ちなので、精神が弱って
JR西日本は15日、人機一体・日本信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日本) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日本) 伐採デモ(提供 : JR西日本) 運搬デモ(提供 : JR西日本) 操縦者(提供 : JR西日本) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所
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