お前が無駄にネットやってる間に俺はずんだもんの解説を観て、ひろゆきの動画も観ているから、俺はお前より賢い。 そう言われて何も反論できなかった。 増田をやるよりかは有意義なのかもしれないな、とちょっと思ってしまった。
ランキングサイト「ランキングー!」を運営するCMサイト(大阪府大阪市)は10月23日、「20代には通じない『パソコン・IT用語』死語ランキング」を発表した。2位は「ダイヤルアップ接続」、1位は「フロッピーディスク」だった。 30代以上の男女9944人にアンケートを行った。1位のフロッピーディスクは2689票を獲得してぶっちぎりのトップ。投稿者からは「一時代を築いた8インチフロッピーディスクを知らないなんて…」「フロッピーディスクのアイコン(保存ボタン)を、これは何ですか? と聞いてきた若者に驚愕しました」など、驚きの声が上がったという。 2位「ダイヤルアップ接続」(757票)と3位「起動ディスク・起動フロッピー」(740票)は接戦だった。ダイヤルアップ接続については「インターネットにつなぐために、電話回線でダイヤルするあの音も知らないよね」、起動ディスクには「大切すぎてどこにしまったかわか
ひとつのジャンル、ひとつの夢の終わりに出会ったことはあるだろうか。 私の場合、つい最近出会ってしまった。ブルゴーニュワインというジャンルの終わりを。 上の写真は、ブルゴーニュワインの瓶である。悲しいことに、飲んでしまった後で中身が無い。ワイン愛好家の人なら、これらの空瓶のラベルを御覧になって「たいしたことのないメーカーだわ……」とニヤニヤするかもしれない。 そう。私が最近飲んだブルゴーニュワインのメーカーはいわゆる一流どころではなく、有名じゃなかったり最近パッとしなかったりするメーカーのものである。 そうした、二流以下のブルゴーニュワインすら漏れなく値上がりして、いよいよついていけない価格帯に到達してしまったのである。 あまり熱心に読む気がない人も、是非、「ブルゴーニュワインは価格的に終わってしまってマジで富豪の飲み物になってしまった」──これだけは覚えて帰ってください。 15年前、ブルゴ
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