2011年09月03日10:18 カテゴリ世界情勢社会 突然ヤクザを攻撃しだした日本社会。だが走狗は煮られる宿命。 紳助の件もそうだが、最近妙に警察がヤクザ退治に本腰を入れ始めたようである。 やはりこれはオバマが公然とYAKUZAを制裁対象に入れたことに端を発するというのが一般的な見方である。 それにしても、このオバマの件についても散見されるのだが。 いまだにアメリカが正義の味方と思っている連中には飽き飽きする。 メキシコのマフィアが撲滅されないのは、彼らがアメリカから流れてきた銃器で重武装しているからである。 言わば、彼らは武器製造販売に深く関わってきたブッシュ家のお得意様なのだ。 もちろんオバマもクリントンもブッシュの仲間か手下か知らんが、同じようなものだ。 メキシコが荒れれば荒れるほどアメリカにとっては都合がいい。 既にメキシコはNAFTAによりTPP同様の搾取体制下にある。 アメリ