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東日本大震災に関するkako817v002のブックマーク (88)

  • 「福島県産食品、問題ない」 国連食糧農業機関トップ:朝日新聞デジタル

    国連糧農業機関(FAO)のジョゼ・グラジアノ・ダシルバ事務局長(67)が、9日からの訪日を前に朝日新聞とのインタビューに応じた。東京電力福島第一原発の事故後、FAOが定期的な検査を行っている福島県産の品の安全性について、「現時点で問題はないと確信している」と述べ、引き続き態勢を維持することが重要だとした。 福島県産品についてグラジアノ氏は国際原子力機関(IAEA)と協力して支援してきたと述べ、「この問題については、非常に綿密に見守ってきた」と語った。また事故後の日政府の対応は国際的な規則に沿っており、満足しているとも語った。 トランプ米大統領が初参加して、5月下旬にイタリア南部シチリア島タオルミナで開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)では、アフリカなどの料安全保障もテーマとなっている。 紛争により10万人が飢饉(き…

    「福島県産食品、問題ない」 国連食糧農業機関トップ:朝日新聞デジタル
  • JR常磐線 津波で不通一部区間 来月の運転再開へ試運転 | NHKニュース

    東日大震災の津波で被災して不通になっているJR常磐線の宮城・福島を結ぶ一部の区間で5日、試運転が始まりました。来月、運転を再開する予定で、震災から5年9か月ぶりに仙台と福島県北部の沿岸部が結ばれます。 この区間は震災の津波で被災したあと不通になっていますが、線路を最大で1キロ内陸に移設する工事が、ほぼ完了したため、来月10日、運転を再開する予定です。 試運転は新しく設置された駅や踏切の設備の点検や、運転士の訓練などのために行われ、5日午前10時前に最初の列車が相馬駅を出発しました。 来月の運転再開で、震災から5年9か月ぶりに仙台駅と福島県北部の沿岸部にある小高駅の間が結ばれます。運 転が再開される区間にある宮城県山元町の山下駅近くに住む52歳の女性は「仙台に通うのに隣町の駅まで行かなければならなかったので再開を待ち望んでいます。列車が動き町に人が戻ることを期待しています」と話していました

  • 「私も家族と一緒にいたい」原発事故で壊れた家族。ひとり暮らす父の思い

    「僕だってきついですよ。子供の成長を見ることができなかった。もう一度、一緒に暮らしたいですよ。でも、もうチャンスはないのかな…」 東京都内の居酒屋、40代の男性の口からこんな言葉が漏れた。震災から5年のこの冬、会社帰りの彼を事に誘い、焼酎を片手に近況を聞いていた。 匿名を条件に取材に応じてくれた彼の名を、Tさんとしておく。Tさんは2011年の原発事故を機に家族と離れて暮らしている。2011年夏、と子供は西日に引っ越した。原発事故による母子避難だ。 Tさんはいま、首都圏近郊のアパートに一人で暮らしている。朝は午前7時には家を出る。帰りは遅ければ午後10時過ぎ。事は近所のスーパーで買った惣菜や外で済ませる。一人暮らしにも慣れてきた、と思うが悔いは残る。 「会うたびに娘の体は大きくなって、言葉を覚える。その成長をそばで感じることができないですからね」 亀裂の原因になった「の好み」Tさ

    「私も家族と一緒にいたい」原発事故で壊れた家族。ひとり暮らす父の思い
    kako817v002
    kako817v002 2016/03/04
    ニセ科学が人々のつながりを引き裂く典型例
  • 「必死のギアをもう1段」 復興相発言に県民憤り

    復興事業費の一部地元負担を盛り込んだ東日大震災の新たな復興枠組みが固まった18日、竹下亘復興相が記者会見で「全て与えられるより、一部のリスクを負うことで人間は気になる。被災地は必死でやっているが、さらに必死のギアをもう一段上げていただきたい」と述べた発言に対し、県内では19日、「被災地が『甘え』ているから負担を求めるのか」「被災地の頑張りが分かってない」などと反発が相次いだ。 行政と連携して移動図書館を開設している釜石市の団体職員の男性(29)は「被災地の人はすごく必死にやっている」と竹下復興相の認識を一蹴。「一部負担したからギアが上がったり、リスクがあって精度が上がるということはなく、『気になる』『より良くなる』こととは直接関係ない。むしろ一部負担による現場の混乱や計画の見直しなどでさらに復興が遅れる」と懸念する。 被災地を支援する北上市のNPO法人いわて連携復興センターの鹿野順一

    kako817v002
    kako817v002 2015/06/20
    一瞬、今度マラソンを走る親戚のDAIGOに対するエールかと思った。
  • キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞

    福島で生活する人から学びたい 絵作家、松春野さん(31)の新作絵「ふくしまからきた子 そつぎょう」(父の松猛さんとの共著、岩崎書店)が話題を呼んでいる。東京電力福島第1原発事故後、福島から広島に母と避難することを選んだ主人公の少女「まや」が、自分が通っていた福島の小学校の卒業式に戻ってくるという物語だ。反原発運動に参加する松さんは、福島での取材を通じて「(反原発運動は)もっと福島で生活を送る人の声から学ぶべきだ」と感じたという。絵作家、いわさきちひろの孫として注目された松さんが福島での取材で何を感じ、どう考えが変化したのか。思考の軌跡をロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞
  • キーパーソンインタビュー:福島と「フクシマ」は違う 社会学者の開沼博さん | 毎日新聞

    かいぬま・ひろし 1984年福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府博士課程在籍。専攻は社会学。現在、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員=東京都千代田区で2015年3月9日、内藤絵美撮影 いま、福島を知るために 気鋭の社会学者、開沼博さん(31)=福島大特任研究員=が福島問題を書き下ろした「はじめての福島学」(イースト・プレス)を出版した。「福島」を巡るや産業、人口問題といったさまざまな社会問題を、公開されているデータを基にまとめた「福島問題の基礎知識」とも呼べる1冊だ。大きな反響を集めた「『フクシマ』論 原子力ムラはなぜ生まれたのか」(青土社)から4年。開沼さんはなぜ、データを一から整理したのか。福島を知るために何が必要なのか。福島の語り方をもう一度、考え直すためにできることとは。ロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センタ

    キーパーソンインタビュー:福島と「フクシマ」は違う 社会学者の開沼博さん | 毎日新聞
    kako817v002
    kako817v002 2015/03/31
    福島をフクシマ呼ばわりして言葉遊びに明け暮れながらドヤ顔を振り撒くサヨクの反知性ぶりときたら。
  • 東浩紀さんと津田大介さんの「福島の人には、もっと“怒り”を発信してほしい」について

    リンク 朝日新聞デジタル 東浩紀さん「道が通っても原発事故は終わっていない」:朝日新聞デジタル 常磐自動車道が3月1日に全線開通します。被災地や首都圏の人たちにとって、どんな意義があるのでしょうか。被災地や大事故の現場などを旅する「ダークツーリズム」の観点から「福島第一原発観光地化計画」を提唱... きくらげ大将軍@元ちくわぶ大将軍 @Kirokuro 東浩紀さん「道が通っても原発事故は終わっていない」 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/hdbg "風化を防げるのは当事者だけ。当事者が「忘れたい」と言えば、どうしようもなくなる。福島の人には、もっと「怒り」を発信してほしい。"大きなお世話だバーカ 2015-03-04 10:14:40

    東浩紀さんと津田大介さんの「福島の人には、もっと“怒り”を発信してほしい」について
    kako817v002
    kako817v002 2015/03/08
    本当に自分たちが世界の中心じゃないと気が済まない連中なんだな。
  • DIOジャパンが民事再生法適用申請 NHKニュース

    東日大震災の被災地などで国の助成を受けてコールセンターを運営してきた東京の会社「DIOジャパン」が経営に行き詰まり、12日までに東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことが分かりました。 民事再生法の適用を申請したのは東京・銀座に社を置くコールセンターの運営会社「DIOジャパン」です。この会社は、東日大震災の後、岩手や宮城、それに福島などの自治体から国の緊急雇用創出事業の委託を受けて被災地を中心に全国でコールセンター事業を行ってきました。ところが、ことし春以降、複数のコールセンターで従業員への給与の支払いの遅れが明るみになるなど不透明な経営状況が明らかになり、事実上、業務を停止していました。 その後、DIOジャパンでは自力での事業継続を断念し、先月30日に、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請しました。会社側によりますと、負債総額はおよそ4億円だということです。 門のり子社長

    kako817v002
    kako817v002 2014/11/16
    労働者の権利云々主張していた連中の反応が楽しみ。
  • 『1984 フクシマに生まれて』刊行記念 大野更紗と開沼博が選ぶ「生き抜くためのブックレット」/大野更紗×開沼博 - SYNODOS

    2014年2月に刊行された大野更紗・開沼博著『1984 フクシマに生まれて』(講談社)。その刊行記念として3月23日に池袋で開かれたトークイベントでは、書の紹介に留まらず、著者のふたりが考える「現代社会を生き抜くために、今、読むべき30冊」が紹介された。1984年、福島県生まれという共通点を持つふたりは、いま読者に、どんなを手に取ってもらいたいと考えているのか。イベントの抄録をお送りする(構成/金子昂)。 大野 みなさんこんにちは、大野です。 開沼 開沼です。よろしくお願いします。 大野 今日は日曜日の午後という貴重な時間にもかかわらずトークイベントにお越しいただいて当にありがとうございます。会場であるリブロ池袋店さんが入っている百貨店があまりに混んでいて、駅の改札からこのイベントルームに辿り着くまでに、35分もかかりました。車椅子がぜんぜん前に進まなくて。 開沼 まずは『1984

    『1984 フクシマに生まれて』刊行記念 大野更紗と開沼博が選ぶ「生き抜くためのブックレット」/大野更紗×開沼博 - SYNODOS
    kako817v002
    kako817v002 2014/05/03
    “オウムの後身であるアレフの信者数って、少なくとも2010年あたりは1000人以下だったんですけど、震災後3年で1400人くらいまで増えている。新規入団者の半分以上は若者だそうです。”
  • 曽野綾子氏「被災者と老人の『甘えの構造』について」週刊ポスト2014/03/21号|大友涼介です。

    大友涼介です。 東日大震災の後、いかに今までいろんな意味で平和ボケして生きてきたのかを痛感しました。このブログは自分のスクラップブック、資料置き場のつもりでやってます。書き起こし及びリンク等、必ずしも同意賛意とは限りません。twitterアカウントは @otomoryousuke です。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 « 【社説】「東日大・・・ 長谷川幸洋氏「『こ・・・ » 曽野綾子氏「被災者と老人の『甘えの構造』について」週刊ポスト2014/03/21号 2014-03-11 02:06:19 テーマ:政治・経済・選挙2 ※書き起こししているからといって必ずしも同意賛意しているとは限りません。 曽野綾子氏「3・11は日人の『弱さ』を図らずも浮かび上がらせた 被災者と老人の『甘えの構造』について」週刊ポスト2014/03/21号 <書き起こし開始→  東日大震災から3年を迎えた

    kako817v002
    kako817v002 2014/03/15
    個人的には老後はひっそりと生活したいと思っているので、この人の発言は非常に耳障り。
  • “美味しんぼ”作者・雁屋哲 福島関連の放言で県民から非難の嵐 | アサ芸プラス

    人気グルメマンガ「美味しんぼ」(小学館)の作者・雁屋哲氏(72)が、オーストラリアの生活情報サイトで語ったインタビューが波紋を広げている。「福島の真実」として語られた数々の“放言”は、復興を願う人々にとって看過できないものだった。 〈これは私自身の体験ですが、取材から帰って夕べている時に、突然鼻血が出て止まらなくなったんです。何だこれは、と。今までの人生で鼻血なんて出すことはほとんどなかったので驚きました。その後も夜になると鼻血が出るということが何日か続きました〉 1月13日、オーストラリアの生活情報を紹介している「日豪プレス」のサイト上に雁屋氏のインタビューが掲載された。「シリーズ・原発問題を考える」と題した特集内で、放射能の被害について質問された雁屋氏は、鼻血との因果関係を疑った。病院で診察を受けたが、放射能との結び付きを否定されたといい、放射能による別の疑問をさらにこう語った。

    “美味しんぼ”作者・雁屋哲 福島関連の放言で県民から非難の嵐 | アサ芸プラス
  • フジテレビEM菌報道の文字起こし

    関東地方だけの放送だったため、見ていない方が多いと思いますので文字起こししました。 EM菌開発者の比嘉照夫氏はEM菌で除染出来ると主張していますが、フジテレビの記者に誤りを指摘されて返答出来ませんでした。 /2015年4月から微生物除染映画が上映されています。視聴者が正しく判断出来るように、フジテレビEM菌報道の全国放送依頼にご協力願います。https://www.fujitv.co.jp/livenews_it/index.html(後継番組Live News it!) フジテレビスーパーニュースで2012年10月17日に 「福島でまかれる"EM菌" 検証!除染効果はあるのか」 という番組が放送されました。 関東地方だけの放送だったため、見ていない方が多いと思いますので文字起こししました。 スタジオ・安藤キャスター 安藤キャスター 放射能汚染問題を抱える福島県で、放射性物質を減らすことが

    フジテレビEM菌報道の文字起こし
  • クローズアップ2013:東日本大震災・福島第1原発事故 IAEA「除染1ミリシーベルトこだわらず」 広がる目標見直し論- 毎日jp(毎日新聞)

  • 橋下市長「株主の意見を無視、言語道断」 関電に憤慨 - MSN産経west

    関西電力の筆頭株主である大阪市の橋下徹市長は26日午前、市役所で記者団に対し、株主総会を同日開催した同社について「昨年の総会で『原発依存率を下げないと破綻する』と指摘したが、何も変わっていない」と批判。その上で「株主の意見を無視して『経営が苦しい』というのは言語道断。他の企業なら経営陣は総入れ替えだ」と語気を強めた。京都や神戸は今年も出席…「僕は昨年、方向を示した」 橋下市長は原発に依存する同社の経営姿勢などを問題視し昨年6月の総会に出席したが、今回は欠席し代理人にまかせた。出席の見送り理由について「昨年に(改革の)方向性は示したので、あとは組織対応でいいと思う。何でもかんでも僕がやるわけにはいかない」と述べた。 市は昨年提出した10項目に、経営陣に安全性を徹底追求する社内風土作りを求める項目を加えた11項目の提案書を提出している。【株主総会ライブ】「関電は病んだ社員を生む職場なのか」停電

    kako817v002
    kako817v002 2013/06/26
    ハシシタ「株主の意見を無視して云々」 関電「ほんなら、お宅の政党は有権者の意見を尊重するんかいな」
  • 【放射能漏れ】「奇跡の水」「未知の菌」…被災地などに怪しい除染技術横行 - MSN産経ニュース

    福島県を中心に東北地方や関東地方の8県で実施されている除染をめぐり、全国各地の業者から非科学的な怪しい技術の売り込みが横行している。環境省は簡易審査を導入し、一定の信頼性を保証した除染技術を速やかに公開するポータルサイトを6月末にも設置し対抗する方針だ。 「放射能を消す超能力があるので、試させてほしい」。原発事故後、約40件の売り込みがあった福島県浪江町。全国各地の業者や自称発明家の営業が続いているという。その大半は「奇跡の砂」「未知の菌」など科学的な根拠の乏しい“新技術”だ。福島県大熊町では今年4月、「太古の微生物が生体核融合を起こし放射能が消える」という触れ込みの粉末が持ち込まれた。土壌に粉末や水溶液をまく実験に付き合ったが、案の定、効果は確認できなかった。 担当者は「善意の申し込みなのか、金もうけに利用されているのか判断できない。今後、売り込みは全て断るつもり」と話した。環境省、東電

    kako817v002
    kako817v002 2013/06/23
    珍しく産経が良い記事を書いた。
  • ラジオの可能性を信じる評論家・荻上チキさんに聞く「メディアの現状と近未来の展望」(高堀 冬彦) @gendai_biz

    かつてラジオはテレビの運営母体だった。TBSは1955年に「ラジオ東京テレビ」としてスタートしたし、ニッポン放送は2005年までフジテレビの持ち株会社的な役割を果たしていた。 運営母体だっただけでなく、ラジオは1950年代まで茶の間の主役だった。1952年にNHKラジオで連続ドラマ「君の名は」が放送されると、その時間帯は銭湯の女湯が空っぽになったという伝説すら残っている。 だが、1960年代以降はテレビが台頭し、ラジオが主役の座を奪われたのはご存知の通り。1990年代以降はBSやCSの放送が次々と開始され、ゲームやネットも普及したことから、ラジオのシェアはさらに侵された。 テレビもネットなどに視聴者を奪われ、ゴールデンタイムの総世帯視聴率(HUT)は、1990年代後半の70%前後から60%強にまで落ちたが、ラジオはもっと深刻だ。1991年時点でラジオ業界の総売り上げは約2,400億円あっ

    ラジオの可能性を信じる評論家・荻上チキさんに聞く「メディアの現状と近未来の展望」(高堀 冬彦) @gendai_biz
  • 奇跡の一本松、復元作業再開 岩手・陸前高田 - MSN産経ニュース

    東日大震災の津波に耐えながらも枯死した岩手県陸前高田市の「奇跡の一松」の復元やり直し作業が27日、始まった。「以前と姿が違う」という指摘を受けた枝の取り付け部分の角度などを調整する。6月末に作業を終え、7月上旬に完成式典を行う。 今回の作業では、高さ約27メートルの一松のうち、地上から約20メートルのところの幹と枝2を切断。3カ所の接合部分の角度を調整し、再設置する。 一松は景勝地、高田松原の約7万の中で唯一残ったが、枯死。幹を防腐処理し、枝葉をレプリカで再現して復元する。市は復元に必要な費用約1億5千万円の寄付を募り、これまでに1億2500万円以上が集まった。やり直し作業に伴う業者との契約額に変更はないという。 一松の近くを通りかかった同市出身で北上市に住む和田匡晴(ただはる)さん(32)は「もとの形は知らなかったが、早く復元を終えて、また家族や友人と一緒に集まれる場所にな

    kako817v002
    kako817v002 2013/05/27
    俺たちはこんなバカバカしいプラモデル制作のために募金したわけじゃない。
  • これがアベノミクス「機動的な財政出動」の現実なのか!? 住民無視で着々と進む現代版「万里の長城」を歩いてみた(磯山 友幸) @moneygendai

    冷たく無機質なコンクリートの巨大な壁が海岸線に沿ってどこまでもまっすぐに屹立している。数十年に1度、あるいは数百年に1度という頻度で荒れ狂う海と闘うために、そこに海があることさえ頑なに拒絶しようとしているかのようだ。さしずめ現代版「万里の長城」といったところだろうか。人は技術によって自然を屈服させることができるのだ、と天に向かって叫んでいるようで、そら恐ろしくなる風景である。 東日大震災の巨大津波が襲った東北地方沿岸で、いま、粛々と「巨大堤防」の建設が進んでいる。やっとの思いで復興を遂げた「ゆりあげ港朝市」(宮城県名取市閖上)の取材に行った際、朝市で偶然出会った建築家はこう言った。 「堤防見ましたか。涙が出ますよ。あんなものをどんどん造ってしまって、いいんでしょうか」 建築家の案内で現場を見に行くことにした。巨大堤防の計画については、以前このコラムでも取り上げたことがあったからだ。 地元

    これがアベノミクス「機動的な財政出動」の現実なのか!? 住民無視で着々と進む現代版「万里の長城」を歩いてみた(磯山 友幸) @moneygendai
    kako817v002
    kako817v002 2013/05/26
    津波が来たら来たで「何で国は対策を怠ったのか」とかほざくくせに、よく言うよ。
  • 東北論 震災・原発事故 (内田樹の研究室)

    ご近所の灘校の文化祭で東北研究のパネル発表をするということで、インタビューを受けた。なかなか白熱したインタビューで、「東北とは」という切り口でものを考えたことがあまりなかったので、新鮮だった。 インタビュアーは高校生。 ―まず先生は震災当時はどこにいらっしゃったのですか。 3月11日はスキーに信州に行った帰りで、電車が止まって、直江津で足止めをらってました。よく事情が分からなくて、夜中も余震が凄かったし。阪神大震災以来だから恐怖心を感じました。翌日電車が動いて1日遅れでこっちに帰ってきました。 ―先生は阪神淡路大震災も経験なさってるわけですよね。その時と比べてみてどうですか。 何が違うかと言うと、天変地異のレベルの話じゃなく、それに対処するときの政治と社会の問題だと思います。今回の対応の悪さって、桁外れなんじゃないかな。日の社会全体としての復興に対する、支援に対する態度っていうのがひど

    kako817v002
    kako817v002 2013/04/22
    「福島には産業がない」って、内田のおっさんも随分と失礼なことを言うな~。それと、大宮-福島-盛岡に新幹線が通ったのは1982年な。
  • 朝日新聞デジタル:市民の陳情書をゴミ箱に 大阪の維新市議、ブログに写真 - 政治

    井戸正利大阪市議がブログに掲載した写真。議会への陳情書をゴミ箱に捨てた様子を撮影している  【川田惇史】大阪維新の会の井戸正利大阪市議(50)が28日、自らのブログに、市による東日大震災の災害廃棄物処理に反対する市民が寄せた陳情書をゴミ箱に捨てた写真を掲載し、「(陳情書は)市外からの扇動家が送り付けてきたデマだらけのメチャクチャなもの」などと書き込んでいたことがわかった。29日に削除したが、ネット上で批判が相次いでいる。  大阪市は2月から岩手県の災害廃棄物を受け入れ、焼却後に埋め立て処理を始めた。29日閉会の市議会では処理費用を盛り込んだ新年度予算案が可決され、処理に反対する多くの陳情書は採択されなかった。  井戸氏は元大阪府参事で一昨年の市議選で初当選した。ブログでは、陳情書を捨てた写真とともに「仮置き場である机の上に山積みしていたのが片付きました、あとは焼却処理あるのみ」と記載して

    kako817v002
    kako817v002 2013/03/30
    「自分と相反する意見に対しては如何なる誹謗中傷も許される」という発想が気持ち悪がられるのは、反原発デモで既に証明されているだろ…。