2020年10月14日のブックマーク (5件)

  • 「サンマ不漁」報道が大げさになりがちな理由、本当の要因とは

    株式会社さかなプロダクション代表取締役、東京海洋大学非常勤講師。1984年、新潟県糸魚川市にある漁村「筒石」で生まれ、漁師の家庭で家業を手伝いながら18年間を送る。2007年に東京海洋大学を卒業後、築地市場の卸売会社で働いた後、同大学院で修士取得。2006年からは魚好きのコミュニティ「さかなの会」を主宰。ふるさと納税の魚介類を紹介する専門家の第一人者でもあり、漁業ドラマ「ファーストペンギン!」では監修も務めるなど、メディアでとしての魚を分かりやすく伝えている。著書に『魚ビジネス べるのが好きな人から専門家まで楽しく読める』がある。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 秋も深まり、サンマがおいしい季節となりま

    「サンマ不漁」報道が大げさになりがちな理由、本当の要因とは
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2020/10/14
    多くない?そうなの?(DIAMOND)サンマの資源量低下の要因について、漁獲過剰や外国船による新たな漁獲圧を唱える方がいますが、資源量に対する漁獲の割合が多くないことや上記のような現象を考慮すると
  • アカイカ消費拡大へ 八水高生ら製造の缶詰試食|農林水産,食,教育|青森ニュース|Web東奥

    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2020/10/14
    (東奥)八戸いか釣漁業協議会魚食普及委員会が八戸水産高校と協力し、八戸港に水揚げされるアカイカを使った缶詰の製造に取り組んでいる。同市の魚介類直売所「浜市場 みなとっと」で13日、市内の水産関係者を招き
  • 羅臼ブリ、ブランド化着々 大半本州へ 道内、知名度向上目指す:北海道新聞 どうしん電子版

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    羅臼ブリ、ブランド化着々 大半本州へ 道内、知名度向上目指す:北海道新聞 どうしん電子版
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2020/10/14
    (道新)羅臼漁協が2015年からブランド化に取り組んでいる「知床らうす産船上活〆鰤」の水揚げが今年も進んでいる。今年のブランドブリの水揚げは9月30日に始まり、11月末までの秋サケ定置網漁で混獲される
  • 黒い海面に躍る銀りん オホーツク沿岸、秋サケ定置網漁船 夜明けの網走港、次々水揚げ:北海道新聞 どうしん電子版

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    黒い海面に躍る銀りん オホーツク沿岸、秋サケ定置網漁船 夜明けの網走港、次々水揚げ:北海道新聞 どうしん電子版
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2020/10/14
    (道新)全国有数の水揚げ量を誇る網走港では大量の魚体が水揚げされている。漁業権を持つ網走合同定置漁業所属の漁船「第18荘力丸」(19トン、16人乗り組み)に乗り込み、暗闇の海上で繰り広げられる漁を間近
  • 大震災直後、離島と本土結び活躍した連絡船保存・公開へ 宮城・気仙沼 | 毎日新聞

    連絡船「ひまわり」をいとおしそうに見つめる元船長の菅原進さん=宮城県気仙沼市の大島で2020年8月26日、神内亜実撮影 東日大震災の直後、宮城県気仙沼市の離島・大島と土を結ぶ島民唯一の足として活躍した小型連絡船「ひまわり」が、震災の記憶を後世に伝えるため島内で保存・一般展示されることになった。1970年ごろから島と土を結ぶ臨時便として運航し、昨春の横断橋開通で役目を終えたが、地元有志らが保存に向けて動いていた。元船長の菅原進さん(77)は「みんなが大切にしてきた船を、今度は震災を伝える存在にしたい」と望む。 「よう、来たど」。菅原さんは島内の自宅敷地に置かれた全長約15メートルの船体をポンとたたき、いとおしそうに見上げた。元々、島と土の気仙沼港を往来(片道航路は7・5キロ)する定期便は便数が少なく、最終便は午後6時半だった。このため、遠洋マグロ漁船の漁師だった菅原さんが「島民のため

    大震災直後、離島と本土結び活躍した連絡船保存・公開へ 宮城・気仙沼 | 毎日新聞
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2020/10/14
    (毎日)島と本土の気仙沼港を往来する定期便は便数が少なく、最終便は午後6時半だった。このため、遠洋マグロ漁船の漁師だった菅原さんが「島民のために」と夜遅い時間も運航する臨時便として始めたのが、ひまわり