2022年7月13日のブックマーク (10件)

  • 味噌汁が一番! 年に一度のシジミ漁 大樹オイカマナイトー(十勝毎日新聞)

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/13
    (十勝毎日)大樹町内の生花苗沼(オイカマナイトー)で13日、年に1日だけのヤマトシジミ漁が行われた。漁業者は朝早くから漁を開始し、沼の中から大ぶりのシジミを採取した。
  • 三陸産ニタリクジラ生肉初競り 仙台・中央卸売市場、1kg最高20万円 | 河北新報オンライン

    三陸沖で捕獲されたニタリクジラの生肉の初競りが12日早朝、仙台市若林区の市中央卸売市場で行われた。場内は競り人の威勢のいい掛け声が飛び交い、にぎわいを見せた。 昨年を上回る約2000キロが入荷。仲卸業者ら約60人が参加し、新鮮な生肉を次々に競り落とした。仙都魚類(仙台市)と仙台水産(同)によると、…

    三陸産ニタリクジラ生肉初競り 仙台・中央卸売市場、1kg最高20万円 | 河北新報オンライン
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/13
    (河北)仲卸業者ら約60人が参加し、新鮮な生肉を次々に競り落とした。仙都魚類と仙台水産によると、代表部位の赤肉は1キロ当たり2000~5000円で、希少部位の尾肉は最高20万円で取引された。
  • 新たな資源管理策を検討 太平洋クロマグロで国際会議:時事ドットコム

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/13
    (時事)太平洋クロマグロの資源管理策を話し合う国際会議が12日、オンライン形式で始まった。漁獲制限の効果で、親魚の資源量回復を前倒しで達成できる見通しが立ったため、新たな回復目標を含む資源管理手法の検
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/13
    (経済新聞)通常1年~1年半を要する鰻の養殖において、わずか6か月ほどで食べ頃になるものを「新仔・しんこ」と呼びます。数が少ないですが、香りがやさしく身もふわふわで柔らか。独特のクセも少なく幅広い世代に愛
  • 水産養殖コスト「7割が餌代」、スマート給餌機から挑む「水産養殖DX」がスゴイ

    ビジネスシーンを“ちょっと動かす”新サービスを研究する「スタートアップラボ」。今回は、毎日の卓にも密接にかかわる「水産養殖」の常識を変えるかもしれないサービスを紹介します。水産養殖にかかるコストのうち、6~7割を占めるのが「餌代」です。お金も労力もかかっていた餌やりをIoTとAIで効率化する「UMITRON CELL」(ウミトロンセル)は、生産現場だけでなく、水産業全体へのインパクトを見据えているようです。UMITRON CELLを提供するウミトロンの担当者を直撃!

    水産養殖コスト「7割が餌代」、スマート給餌機から挑む「水産養殖DX」がスゴイ
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/13
    (ビジネス+IT)水産養殖コスト「7割が餌代」、スマート給餌機から挑む「水産養殖DX」がスゴイ
  • 花咲カニかご漁初水揚げ、高値4847円で好スタート【根室】 | 北海道ニュースリンク

    北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです toggle navigation 【根室】根室の味覚を代表する根室半島沿岸の花咲カニかご漁が解禁となり、11日に市内の花咲、歯舞、落石の3港に計15隻が約5・6㌧を初水揚げした。各市場で行われた初入札の高値は4847円(雌1㌔当たり、税込み)と、前年を28・2%上回るスタートとなった。 根室半島沿岸の「花咲カニかご漁」は、7月1日から9月下旬までを漁期としているが、資源保護の観点から漁業者が自主休漁を設け、10日を解禁日としている。今年の漁獲許容量は太平洋側が雄48・86㌧、雌5・25㌧。オホーツク側が雄118・02㌧、雌10・5㌧。昨年は22隻が約6㌧を初水揚げし、最高値は3766円(雌1㌔当たり、税込み)で、前年比42・9%上回っていた。 3港のうち花咲港では、午前5時半ごろから漁を終えた漁船4隻が帰港

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    kaku_q-karakuwa 2022/07/13
    (NEWSLINK)花咲カニかご漁が解禁となり、花咲、歯舞、落石の3港に計15隻が約5・6㌧を初水揚げした。各市場で行われた初入札の高値は4847円(雌1㌔当たり、税込み)と、前年を28・2%上回るスタートとな
  • 道内コンブ水揚げ量4年連続最少か 流氷で生育不順、生産者不足も影響:北海道新聞デジタル

    道内の年度のコンブ水揚げ量は前年度比1・7%減の1万2600トンと、4年連続で過去最低を更新する見通しであることが、道漁連の調べで分かった。今年3月に流氷が根室・釧路地区まで接岸して生育が不順な上...

    道内コンブ水揚げ量4年連続最少か 流氷で生育不順、生産者不足も影響:北海道新聞デジタル
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/13
    (道新)コンブ水揚げ量は前年度比1・7%減の1万2600トンと、4年連続で過去最低を更新する見通しであることが、道漁連の調べで分かった。今年3月に流氷が根室・釧路地区まで接岸して生育が不順な上、生産者
  • 琴ケ浜の漂着物集め30年 自宅軒下に“展示”異彩放つ:北陸中日新聞Web

    門前の元教員・中川さん 輪島市門前町馬場の元教員中川計介さん(92)は、自宅近くの海岸「琴ケ浜」の漂着物を三十年ほど集め続けている。毎朝散歩に出ては気に入った物を持ち帰る。家の軒下には色とりどりの漂着物が並び、一種のアートのように見えて異彩を放っている。 (日暮大輔) 琴ケ浜は、砂の上を歩くと「キュッ、キュッ」と音がしたことから「泣き砂の浜」とも呼ばれる風情で知られるが、最近は音がしなくなったと言われることが多い。中川さんは六十歳で定年後、午前七時ごろにこの浜を散歩するのを日課にしており、その際に落ちているものを一つ二つほど拾って帰るようになった。 「何となく始めた。昔はソビエトの缶詰の空き缶や、韓国の飲料のびんなんかを見かけた」と振り返る。コツコツとため続けたことで、軒下には二枚貝の貝殻や、波に削られて表面が滑らかになった木材、野球ボールや漁に使う浮きなどが所狭しと置かれ、過ぎた時間の長

    琴ケ浜の漂着物集め30年 自宅軒下に“展示”異彩放つ:北陸中日新聞Web
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/13
    (中日)「拾い始めたころに比べると、外国からのごみは減ったように思う」と中川さん。ごみを流さなくなったのではと推測し「進歩だと思う」と話す一方で、「面白い物を見つけることは減った」と少し残念そう。
  • 福岡市地下鉄3駅にアジフライ自販機 | 西日本新聞me

    水産物卸売業の三陽(福岡市)は、福岡市地下鉄3駅(博多、天神南、薬院)の構内に冷凍アジフライの自動販売機を設置した。6日から販売を始めたところ「補充が追いつかないほどの売れ行き」(同社担当者)といい、うれしい悲鳴を上げている。...

    福岡市地下鉄3駅にアジフライ自販機 | 西日本新聞me
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/13
    (西日本新聞)水産物卸売業の三陽(福岡市)は、福岡市地下鉄3駅(博多、天神南、薬院)の構内に冷凍アジフライの自動販売機を設置した。6日から販売を始めたところ「補充が追いつかないほどの売れ行き」
  • 養殖ウナギ、天然に負ける…研究者「競争力低く放流で増殖困難」 | 毎日新聞

    パイプの居場所をめぐる実験で、養殖ウナギ(手前)との競争に勝った天然ウナギ=脇谷量子郎・東京大特任研究員提供 河川に放流した養殖ウナギは天然ウナギに負ける――。中央大や東京大などの研究チームは、貴重な資源を増やそうと全国で実施されている養殖ウナギの放流の効果に疑問を投げかける研究成果を発表した。 ウナギは海と川を行き来する回遊魚。用で流通するウナギは、国産も輸入品もほとんどが天然の稚魚を養殖したものだ。 稚魚の漁獲量は不漁が続いており、価格が高騰。こうした状況もあり、養殖ウナギを河川などに放流する取り組みが各地で実施されている。水産庁によると、2018年には約200万匹が放流されたという。 研究チームは養殖と天然のウナギの間で、餌やすみかなどの生活環境をどう確保し合うのか競争関係を調べた。

    養殖ウナギ、天然に負ける…研究者「競争力低く放流で増殖困難」 | 毎日新聞
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    kaku_q-karakuwa 2022/07/13
    (毎日)河川に放流した養殖ウナギは天然ウナギに負ける――。中央大や東京大などの研究チームは、貴重な資源を増やそうと全国で実施されている養殖ウナギの放流の効果に疑問を投げかける研究成果を発表した。